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変則2クールなんだって。へー。

いわゆる「厨二病設定」と言われて久しいこのアニメ及び原作ですが、やべぇ 想 定 外 に 面白い。
5話くらいまで様子見して切るかどうか決めるつもりだったんですが、存外面白くて見続けているという罠。
ていうかエロいっす。
血を吸うのはさ、何も首筋限定でなくともよさそうなもんなのに、どうしてこういう吸血鬼ものは首筋からしか血を吸わないんだ!w
それがエロさを助長していることにいい加減気づけ!ww
零もさー祐希…じゃない優姫に「目立つから包帯やめろ」って言うんだったら首筋から血吸うのやめろよw
あと君は師匠との馴れ初めエピ(違)をやってから受けにしか見えなくなったから師匠の血を吸えばいいじゃない。(爆)

とにかくやたら首筋を手でなぞったり頬に触れられたり傷口をなめられたりなめられそうになったりが各所に盛り込まれているこのアニメ。
寸止めこそエロスの極みだということを思い出させてくれました。
私は声を上げて言うぞ!チラリズムは日本の生み出した文化の極みだ!
見えそうで見えない、これこそエロスだ!!
ふぅすっきり。
ところでこのアニメではヴァンパイアと人間が対立しているわけですが、ヴァンパイア同士で血を分け合うのはタブーなのかしら?と思っていたら7話でふつーにヴァンパイアがヴァンパイアの血を吸ってました。それできるんだったら血が欲しい時はヴァンパイアの血を吸えば人間襲わなくて済むんじゃね?それともあまり吸いすぎると同族の血とかそういうあれで色々大変なことになったりするんか?って言うのは禁句なのかな?


まあそれはともかく。
個人的注目キャラはもちろんじゅんじゅんボイスのアイドル先輩…じゃなかった藍堂先輩。
このキャラは一話目からやってくれました。


ばきゅーーん☆★」(マジでこう言った)


私を含めて全国の一千万はいるであろうじゅんじゅんファンは、すべからくこう思ったはずだ。




私にも「ばきゅーん☆★」してーー!!!!


くっ……やって……くれる、ぜ…………!破壊力、抜群だ…………ッ!!
まだだ、まだ終わらんよ…………!!!
この程度で……萌えているようじゃ……じゅんじゅんファンなんぞやってられっか…………!!!!
※こう言う人ほど萌えすぎて死にそうになっています


しかもさーこのアイドルくんはヴァンパイアのリーダー的存在の玖蘭要様を「要様」、「要様」と子犬のように慕っているばかりか主人公・優姫が要様のお気に入りなのが気にくわなくて舌打ちしたりしてるんですよ。
それならもう君は要様を食べてしまえばいいじゃない!身体的な意味で!!
体くらい要様を自分のものにしちゃえばいいじゃない!そう思うだろ、アンタも!!


というわけでヴァンパイア騎士は要様×アイドルくんと師匠×零にハァハァするアニメです。声優的にも大きなお姉さん的にハァハァできる豪華キャスト。
作画も安定してるようでよかったよかった。クオリティ保つためなら変則2クールもやむなしだと思います。
あとこのアニメはOPもエロい。(エロばっかじゃねぇか)
EDはゴシックっぽくてヴァン騎士の雰囲気にかなり近い楽曲だと思います。OPも良い曲だし、主題歌はかなり当たりかと。

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一時期行けるかどうか危ぶまれましたが行けてよかった。
今年もよかったです~。新しい演目はまあ、ちょっと微妙だったけど。
おなじみの演目はやっぱり盛り上がるんですよね。だからこそ残ってるわけで。
金属の棒を振り回す役が古株の人から若手に交代しつつあって、古株の人の方が好きな私は若干涙目w
世代交代ってことかなぁ。そもそも古株さんもほとんどの演目に出てないし、棒振り専属メンバーみたいな印象があるんですけど、それは私が普段二グループに分かれて活動しているTAOの合同公演しか見てないからでしょうか。
そして最早アイドルのような扱いを受けている若手さん。もの凄い黄色い声援を飛ばされてました。びっくりんぐだよ。女子高生は強し。
TAOも客層が広がりましたねぇ…私が高校の頃には既に活動してて、今年で15周年だそうです。もうそんなになったのかというのと、そんなに長くファンを続けているのか私というのと、二倍の驚きが。
なんかもう恒例行事になってるんですよねぇ、TAOを見に行くのが(笑)
九州以外での知名度がないのが悲しすぎる!海外の方が人気は高かったりしてね。いつか海外遠征を追いかけてついでに旅行したいんですけどね(笑)
その前に会場で売られてるCDやらDVDやらを買うのが先か。いつになったら買えるだけの余裕ができるんだろう(苦笑)
買ったものにサインしてもらうのが夢なのに~。あ、サイン会も黄色い声の嵐です。去年より声が大きくなってた…去年の子達が友達連れてきたな、あれは(笑)


そうそう、帰りの駐車場からの出庫渋滞に巻き込まれないように急いでてアンケート出し忘れた!休憩時間にばっちり書いてたのに!(泣)
これからの公演の案内ハガキがほしいのに~!(泣)


TAOの記事を書くときは公式にリンクするようにしています。
和太鼓エンターテイメント集団としてはおそらく一番活気があってテクニックも確かなものがあると思います。地鳴りのような太鼓の音を体感してみたい人は是非会場へ足を運んでみてください~!
ホリック録れてねええええええ・゜・(ノД`)・゜・


ゆうべに……ゆうべに限って30分遅れとかだったんですかああああああああ!!!?!?!?
いそいそとハードディスクを確認したらテレショップが録画されていた時の私の嘆き悲しみいいいいいいい!!!!!
うわああああああああんんん!!!!!・゜・(ノД`)・゜・
そのくせ来週の番組表はちゃっかり通常通り「5話 コハネ」って書いてあるしぃいいいい!!!!!
ぐすぐす、せっかく正規の手段で見れるからがんばって録画してたのに、ぐすぐす。
一話でも録り逃したら録画している意味ないじゃんかよぐすぐす。


まあ見ようと思えば某ツールで見れるんですけど…ていうか見ちゃったけど…なるべく違法なことはしたくないんで嫌なんですよ……しかもこっちで見れる環境にあるのに……
というわけでDVDにダビングするのはどうしようかなあ……(遠い目)

相変わらずベッドシーンまで放送しちゃう純情ロマンチカです。
今日のウサギ先生とみさきちはちゅうこそないもののリビングでウサギさんの自室でペッティング、ペッティング、ペッティングの嵐。しまいにゃ最後まで。これでちゅうがないのが全くもって不思議です。原作になくったって入れても良いじゃない!なんかこう、足りないんだ!萌え成分が!ちゅうが!フレンチキスでいいんだよ!!ちゅうをくれ!!ちゅうを!!!
まあそれはさておき、こういうラブシーンの描写ばかりが作品の特性上注目されがちなロマンチカですが、ラブシーン以外の場面は普通に純愛ラブストーリーだったりして結構見入ってしまったりします。今日の話は相川さんに嫉妬しちゃうみさきちがかなりかわいかった。でも相川さんの口紅の色はもっとどうにかならんかったもんか。オレンジ系じゃなくてピンク系の濃い色とかだったらもっと馴染んだ気がするのにな。そんな相川さんは実は腐女子だと判明するわけですが、あの人みたいな爽やかな腐女子になりたい、切実に……(自分がそうでないことは十分に自覚しています)
しかし相川さんとは趣味が合いそうだ。作中でウサギさんが別PNで書いているBL小説のシチュエーションとセリフは、かなりクるものがあるので。(何)

ところで今回もやたらと黒背景に白文字でセリフやモノローグを抜き出した場面が多かったんですが、漫画とアニメってやっぱり表現手法が全く違うんだなって思いました。漫画なら一コマ丸々使ってモノローグとか、セリフだけとか、むしろ文字しかないページとか、あって当たり前だし見ても違和感ないけど、アニメで唐突にそれをやられると妙に不自然でぎこちない。その不自然さを分かった上で敢えてそういう演出にしているんだったらロマンチカアニメのスタッフを誉めたいところなんですけど、ちょっとあまりにも多いんですよね。いくら意図的な演出でも大味すぎると思って、じゃあそうせざるを得ない理由があるんだろうと考えて思い当たった。


これはアレか。修  正  か  。


原作を忠実に再現しようとスタッフががんばっちゃった結果放送局が「これはさすがにこのままでは放送できないからちょっと修正してちょ」って検閲が入っちゃったのか!
ベッドシーンにこれ原画描いた意味ねぇよってぐらい黒い影がついてるのはもう日常茶飯事だから別に気にしてなかったけど、あのモノローグも修正だとしたらお前らどんだけがんばっちゃったの。
そして七月から随時リリース予定のDVDではその修正が取 れ ま す 。


期待してもいいんですよね?(ニヤリ)


でもやっぱりちゅうくらい見たいー!そうだアイキャッチをキスシーンにしましょう!そしたら毎週ちゅうが見れる!(どんだけ~)
……はっ、しまったやっぱり私もそういうところばっかり注目して見てる(笑)でもボーイズラブにエロは欠かせない要素です!


この勢いでカイバ再放送も見たいけどさすがに眠い。先週はアリソンとリリアが30分遅れだったので完全に被ってしまって録画も視聴もできなかったから、実質一週間遅れみたいな感覚です。WOWOWは再放送してくれるから対応できるけど、頼むからホリックと被るのはやめてくれよー。ホリックと被ったら即行でアリソンを切ります!(断言した!)
ないとは思うが。
神様に恋をしてた頃は
こんな別れが来るとは思わなかったよ…

ダイヤモンド・クレバスの歌詞が胸に染みたラストでした…マクロスF第6話です。
これからギャラクシーに向かうSMSのメンバー(主にアルト)に向けて歌ってたのかなぁ…と妄想してみたり。
これから戦争が始まるのかぁ。まあギャラクシーが襲われてるからシェリルはまだフロンティアに留まるんだろうけど、アルトたちSMSは一足先にギャラクシーに向かったし、フロンティアもギャラクシーに向かってるから、しばらくほのぼのエピソードは期待できないかなあ~。
ランカがスカウトされたからそっち方面の話はあるだろうけど。そのうちシェリルと共演したりするのかな。楽しみだ~♪

中島愛(めぐみって読むんですね)の歌はあまり上手いとは思えないけど、菅野よう子の曲に助けられてる感じ?(何)
ようやっと発売されたダイヤモンド・クレバスと射手座☆午後九時Don't be lateはもう何十回と聴いてるし、坂本真綾ちゃんのトライアングラーも当然手に入れてるけど、まだ音源化されてないシェリルの他の歌も早くシングル化してほしい!!
ていうかシェリルはアルバム出せばいいじゃない!(笑)What by my star聴きたいよ!!今のところマクロスラジオと本編でしか聴けないという寂しさ…。

ところでかわいいかわいいじゅんじゅ…じゃなかったルカきゅんはやっぱりナナセさんにお熱なんですね。巨乳メガネっ娘とぷりてぃショタっ子のかぽーってどっちが攻めだか分からなゲフゲフ。
アイキャッチが時々変わってて面白いんですが、アルトの女形姿はいつか本編で披露される機会があるのかしら??見てみたいわー。しかしあんな近未来なのに歌舞伎役者の息子ってw

いやー6話はラストが本当に切なかった。メインキャラの誰も死にませんように……!ルカきゅん死んだら泣いちゃうよー・゜・(ノД`)・゜・
一番死にそうなのはオズマお兄ちゃんだと思うけど…


余談。このブログのサービス元忍者TOOLSさんが今日一日かけてメンテナンスして下さったおかげで日記が投下できなくて割とフラストレーションが溜まっていたりします(笑)しかもメンテナンスの目的が「アクセスの多い時間帯のつながりにくさを軽減すること」だったのに、21時にメンテナンス終了してから今の時間まで憤慨するほどのつながりにくさだったという(笑)本末転倒ですよ(笑)私と同じようにフラストレーションが溜まっていたユーザーが一斉に日記を書いたモヨウ(笑)
ワタヌキギザ萌ユルス(*´Д`*)ハァハァ


辛い、辛いお話だったんですけどもね。
この話でワタヌキが「他人を大事にして自分も大事にする」ことを分かってくれたので、見ている方としてはほっとしますね。
でも蜘蛛の話の次はすべからくひまわりちゃんの話が待ってるのですよーるー(T^T)
やっぱさあ、賛否両論あるけどCLAMP神だわ。


それはともかくこの話の萌えポイントは百目鬼の目を飲んで侑子さんの膝枕で眠っちゃうワタヌキの可愛らしさだと思うんですけど!(*`・ω・´*)
原作で読んだときもあまりの可愛さに身悶えしたもんなあ。そして百目鬼の目を飲んだときのアニメの演出はちょっとやりすぎだよーちょっとえろかったよー(にこにこ)
これで心身共に百目鬼とワタヌキが夫婦になったわけですが!(*`・ω・´*)
いや百四的萌えエピソードはこの次のひまわりちゃんの話とか半分ずつ共有してる目のエピソードとか他にもいっぱいあるんだけどとりあえず夫婦の契りを交わしたのが今回ってことで!(*`・ω・´*)


もうまじワタヌキかわいかったーワタヌキの可愛さだけでご飯三杯はいけるよーかわいいよーワタヌキかわいいよーじゅんじゅんかわいいよーあれ?(笑)
あぁ……やっぱり第一期見ようかなあ…頭身の高さを我慢すればあとは無問題だからなあ……

某マブダチとだいぶ前にアニメイトに繰り出したとき。

マ「(フラワーオブライフを手にとって)これ面白いの?」
私「面白いよ!ちょっとしか読んだことないけど!ていうかよしながふみ作品に外れなんてないから!

というやりとりがありました。
その後マブダチは全四巻をお買い上げしてたんですが、つい先日マブダチと遊んだときにせっかくだから読ませてもらおうとレンタルしてゆうべ読破したのさね。


な ん だ こ れ 。
なんなのこれ。マジでなんなのこれ。すごいんだけど。
よしながふみすごすぎる。10年どころか100年に一人の逸材だこの人。
マブダチが「なんか……すごかった。うん。色々と。」と呟いていた意味が分かりました。
やばいこの漫画。よしながふみ女史の作風のふろしきの広さには参った。それでいて大変な博識で、作品中にも見事に反映されてるんだけど。
なんというか、的確な賛美の言葉が思い浮かばないんですけど、とりあえず夜中に読むもんじゃないです。夜って妙に気分が沈むので、その状態で読むとしばらく立ち直れなくて眠れなくなります。ゆうべはそれで明け方まで眠れませんでした。そういう明るいながらも儚く寂しい雰囲気を持った作品でした。
女史の作品の特徴でもあるのですが、最終回を読み終えた後の余韻と読了感は何とも言いがたいものがあります。フラワーオブライフでは特に顕著に表れてる気がする。登場人物のその後を読者に想像させて物悲しくさせるという意味ではこの作品の右に出るものはないような。
キャラクター間の人間関係やその他の問題が実は一つも解決していないのですが、それがかえって強烈な印象を残した作品でもありました。

ていうか本当によしながふみ作品には外れがないですね!すごいわ。
ちなみに私は最終回を読みながら号泣してしまってしばらく涙が止まらなかったのですが、思いがけないことだったので自分でもびっくりしました。涙止まった後もう一度読み返したらまた号泣したよ。
四冊なので読みやすいかと思います。色々と考えさせられる内容でもあったので、是非皆さんに読んでいただきたい作品ですね。


ところでよしながさんはもうボーイズ描かれないのかなー。変に一般的にメジャーな人になってしまったから描きにくいのかなー。今モーニングで連載してる「きのう何食べた?」も超面白いんですけど、女史の真骨頂はボーイズ作品だと思うので、がっつりほもほもした漫画も読みたいわー。
>某方
だから言ったろう……王の力はお前を孤独にすると……(言ってない)
ちゃんと極少文字にしたところも読んだか?その通りだったろ?(何)


もうね……ロマンチカね……がんばりすぎですよ。
二話とか、ソファーで本番とか、ねぇ?
ホント、櫻井さんのちょっと控えめの喘ぎ声だけが救いです。
でも作品自体の完成度はとても高いので、大変満足してます。

三話は丸ごとエゴイストでちょっとびっくり。原作通りではありますが、もうちょっとロマンチカを進めてからエゴイストに入るものだとばかり。
2クールという噂は本当でしょうか?だとしたらどの辺までアニメ化するつもりだろう?
いずれにしてもちょっといらんとこまでがんばってくれてるのでもうちょっと自重してくれてもいいよ?(笑)ホラ、DVDではっちゃけちゃえばいいじゃん!ね?買うからさ!(笑)
まあ見てる方は大変楽しんで見ていますがね(笑)
作画も綺麗だし、中村春菊女史の絵柄を取り入れつつ、修正すべきところは修正してくれてるので、明らかなデッサン狂いとかはなくなってます。
ちなみにOPとEDは両方とも結構気に入ってたりしますが、EDのアーティストはロマンチカ原作を読んでから歌詞を起こしてくれたそうで、すいませんこんなガチBL作品の主題歌を…とか思わないでもないです(爆)でもどっちも好きだなー。EDは曲名にも歌詞にも「純情」とか「ロマンチカ」とか入っててこのアニメのための曲!って感じがするし。これ最終回までこのままで行って欲しいなあ。


再び某方へ私信>
わざわざ反応をどうもありがとうございました(笑)
ロマンチカの記憶はもう過去にして、他の面白いアニメ見ようよ、ね?(笑)

ONE
アンジーの昨年末の武道館ライブ、その再放送がBSフジで昨日放送されました。
リアルタイムでは見れなかったので今日じっくりと視聴。
サクラ色一周年、keep on dreaming, all your lifeのフレーズを歌ってくれたときは、ただただ涙がこぼれるばかり。いつまでも夢を見続けて。そのメッセージを再び武道館で…というアンジーの強い思いが伝わってきました。シングルのサクラ色も良い曲ですけど、このフレーズが入ってこそサクラ色だなぁ、という感じがしますね。
そして新曲、ONE。
アンジーが作る歌詞には「一人」というニュアンスが多いな、感じます。
サクラ色だって実は「失恋してもあなたとの思い出は色あせない」という歌だし、孤独のカケラもそう。ONEという言葉にアンジーがもの凄く強い思いを込めてるんだな、というのは、彼女のMCからも伝わってくるのですが、この新曲にも彼女なりのメッセージが込められています。
自分がこの世に一人きり、ONEだと感じたとき、みんなこの歌を聴いて励まされれば良いと思う。
この歌が披露されたとき、会場の方の手にはアンジーからのプレゼント、サイリウムがありました。アンジーの合図でサイリウムを折って、会場に光が灯されていくあの演出は…アンジーじゃなくても誰だって見れば泣くわ。私も号泣してしばらく涙が止まらなかったんですが、武道館という特別な場所で、特別な時間をプレゼントしてくれたアンジーにありがとう、と言いたいです。私は四ヶ月経った今頃テレビで見てるわけだけど(笑)

今年はなんと九月に大阪城ホールで弾き語り!武道館の時同様これまた史上初だって!もうすぐファンクラブ限定の先行予約が始まるのでチケット取らねばー!てことは武道館は今年はなし??それは困る^^;


さて、その待望の新曲ONEの歌詞を耳コピったので載せるぜ。
この間強制捜査に入った某音楽管理会社に対するちょっとした反抗でもありますが、まあメモなんで見逃してね。



ONE  アンジェラ・アキ

夜空を旅する無限の星の群れは
私の小さな存在に気づかない
ラジオから聞こえるラブソングが今
他人事のように冷たく響いて聞こえる
人混みの中で急にONEになる

期待に応えられず唇を噛んだ
悔しさの涙が切なく光ってる
その光を道しるべにして進み
チャンスは一度きりじゃないと心に刻んで
不安と勇気がここでONEになる

今は名前もないHERO 戦うことをやめないで
苦しみの種も 涙と時間で強さの花になる
必ず ONE BY ONE

言葉がなくても分かり合えた二人は
当たり前の優しさに甘えていたの
自分の力で歩き始めたくて
あなたのいない人生を選んでみたけれど
あなたと私はいつもONEだった

今は名前もないSTORY シナリオをこの手で書いて
間違いだらけのページをめくるたび 強くなっていける
必ず ONE BY ONE

あなたの持つ心の明かりを
一つずつ灯して輝く光が導いてくれるから

今は名前もないHERO 戦うことをやめないで
今は名前もないSTORY シナリオをこの手で書いて
間違いだらけのページをめくるたび 強くなっていける
必ず ONE BY ONE


お前ら今すぐこの番組見ろ。

はろー!あにまるとは、NHKが制作している一回10分の動物図鑑番組なんですが、そのナレーションを今週はじゅんじゅんが担当しています。
ナレーションと聞いていたし、番組の内容を考えると子ども向けかな?と思っていたのですが…甘 か っ た 。


じゅんじゅんが担当するのはダーウィンおじいちゃんと動物の声。
レギュラーキャラDr.ダーウィンと、その日のメインとなる動物の中の人をやるのがじゅんじゅん。
ナレーションじゃねぇよこれ。
しかも月曜と火曜、つまり今日までのメイン動物はアフリカゾウだったのですが、じゅんが声を当てたのはアフリカゾウのお母さん。

アタシ、アフリカゾウよ。


が 第 一 声 だ っ た


NHKは何を考えているのか。

確かにアフリカゾウはメス中心に群れを作って生活する(番組中の説明より)生き物らしいので、説明役はお母さんゾウが適任なんでしょうが、なぜじゅんにその声を当てさせたのか。
仮にも男性声優に、しかも今一番勢いのある若手声優に、

オトコなんてアテにならないわ。だの

アラ、お待たせ★じゃあ説明を再開するわね★だの

オネェ言葉を喋らせるなんて。



NHKどうかしてるんじゃないの?バカじゃないの?(※褒め言葉)
まあ当番の週に偶然当たっただけなんでしょうけど、それにしても…w
あ、じゅんじゅん本人は絶対に楽しんで声を当てていると思いますwこういうノリのキャラは「喜んで!」と率先して演じてそうw
ちなみにDr.ダーウィンの声は見事な老人でした。アフリカゾウのお母さんとは全くの別人。やっぱ声優すげぇ。

それにしてもはろー!あにまる、油断してた…。公式を覗くとナレーターが紹介されているのですが、すごい面子。大山のぶ代さん入院なさってるそうですが、大丈夫でしょうか。お早い回復をお祈りしています。
お当番は二ヶ月に一回くらいのペースらしいので、逐一チェックしておかないと。



今期はありえんぐらいたくさんアニメ見てますけど、正直これは大穴かもしれない。内容も動物の生態を紹介したもので、10分で上手くまとまってると思います。動物系の番組好きな人は楽しいかも。
毎日じゅんじゅんの声がテレビから聞こえてくるというのは存外幸せなものですね(*´∀`*)
すげーーーーーー。

間違いなくギアスと並んで今期のツートップ。


コンテストでランカが「おっきなハートが~♪」って歌ってるところに模擬戦闘中のヴァルキリー二機の排気ガスがハート作ってるところに感動した!コンテがちゃんと分かってる!戦闘シーンそのものもむちゃくちゃ動いててすごい!

ところでルカきゅんの本命は誰なのかにゃ~。シェリルかな?って思ったけど、他の方の感想で「ナナセじゃないか?」って言う方がいらっしゃって、そうかも~って思った。
まあでもルカきゅんはちょっとかわいすぎるよね!ミシェルせんぱい×ルカきゅん本とか、誰か描いてくれないかな!!な!!!な!!!!(かなり本気です)
なんつって、実はそれほど萌えてもいなかったりします。むしろ歌に萌えていて燃えている。マクロス、やっぱアンタすげぇよ……!(玉城ボイス)
シェリルのシングル発売日はまだかー!
エロい。


終わり。


DVDではぼかしが修正されて見えまくるんですね、わかります。


やたらキャストが豪華なのでこのまま見続けてもいいんだけど、一話で十分です(笑)
作画もやたらいいんだけど、もういいや(笑)
ていうかエロいなおい(笑)

テレビwww画面wwwにwwwおおふりwwwwwしかもwwwww泉孝介たんwww水島さんwwwwGJwwww

草嫌いの人ごめんね。


しかし蜘蛛の話からくるとは。一番好きな話です。
悲しい話でもあるけどね。
コミックブレイド・アヴァルスってこういう雑誌なんですか…?

そんな印象、モノクローム・ファクター……。
なんというか……

これなんてBL?

みたいな……はぁ…………。

バトルものなのはいい…変身(?)するのもいい……
男性キャラの唇に赤を乗せるのはだめだろう……。
それで声が高い声質の人ならまだいいんですが諏訪部さんですから……もうなんというかね……
そして一話で主人公(@小野D)と諏訪部さんのキャラがちゅー……。

これでBLなら許します。むしろもっとやれ。
でもBLじゃないわけですよ……。はぁ……。
まあアヴァルスには黒乃奈々絵女史のヴァッサロードとか載ってますから……あれは大変な萌漫画であるが……

というわけでモノクローム・ファクターは微妙でした。話自体は面白いと思うんですが、ギャグとシリアスのメリハリがあまりついてない感じだなぁ。そして最近の深夜アニメの中で群を抜いて作画の質が…↓↓的な(何)。
隠の王がもの凄い高クオリティなだけに比べてしまうわー。
OPは結構気に入ってるんですが、EDが小野DとヒロCって、これはずっと一緒にラジオやってる二人に対するネタかなぁ?(笑)
ていうかえーと、力を持つようになるのは主人公だけじゃなくてその周りの友人達もなのね、OPを見る限り。バトルものになっていくのか、そうすると。どういう展開になっていくのかもう少し見守ろうかと思います。

ところで三話からあみっけが出てるんですが、こういうハイテンションキャラをやってるあみっけは見たことないので新鮮です(笑)
慧は「こいつはすげー奴なんだよ!!」とかは言わない気がする……。
そして彼はもっとツンデレです。
正確にはツンの皮を被った超級のデレだ!!光オンリーで!!

そんなS・Aです。三話まで視聴済み。
まあおおむね原作通りですかねぇ。単行本買ってないので原作の一話などはもう遥か忘却の彼方なわけですが、そう言えばそんな話だったよな、とアニメを見て思い出してました。
三話のおにぎりの話も覚えてる。慧ってこんな早くから光に対して恋愛感情あったっけ……とか思いつつ。ていうか原作開始当初からあったんですねー。忘れてた。
最近の原作は光と慧がくっついてしまったのでそういうすれ違いラブロマンス的なものがなくなってたのですが、アニメはまだ始まったばかりで光が超鈍感少女の頃なので新鮮です。
これから光も慧に対して超デレ少女になっていくわけですが……それはまだまだ先のお話ということで。

まあそれはそれとしてだ。
怒り心頭の慧様のあのドスの利いた声と言ったらもう……
慧さん、慧さん、ルルーシュになってまっせ(爆)
いやゼロかな(爆)どちらにしろルルーシュとしての演技が活かされてる感じだな(笑)
声関連でいくと代永翼くんの評価が更にアップだなあ。おおふりアニメと同じ時期に主役当ててたギガンティックフォーミュラは見てないので、三橋としての演技しか知らなかったわけで、普通に喋る代永さんは実に新鮮です(笑)改めて三橋ってキャラがいかに特殊な喋り方をしていたか実感。反対に田島こと下野紘さんはすぐに分かった(笑)宙と田島のキャラが被ってるせいもあるけどね。

作品としては、原作のコミカルな部分を押し出してくれてるのはとても良いと思います。まだ連載が続いてる作品なので、どの辺りのエピソードまでやるのかが気になるところですが、ホスト部最終回みたいにアニメオリジナルの展開に持っていってもいいかなーという気もするな。
この手の学園ものアニメはホスト部という素晴らしい前例が存在するので、良い意味でお手本にしていただきたい。
個人的には慧様の超デレな部分がもっと出ればいいと思います。
もう彼のデレっぷりは半端ないんだ、とにかく…。光とくっつく前だからかなり前のことになるんだけど、そして掲載雑誌のどの号に載ったかすらもう覚えてないんだけど、光に関することを何か指摘されてた時の慧様の表情には萌えが広がりまくりんぐでもんどり打った記憶があるんだぜ……。途中からちょっとつまらなくなってあまり熱心に読んでいなかったんですが、この号を境に少し真剣に読むようになりました(何)

しかしちょっと作画があまり好みではないな(苦笑)
主に慧様が……(苦笑)
遂に熊本で放送が始まったロマンチカ!さー見るぞー見るぞー!


見…………




wwwwwwwwww

wwwwwwwwwwww



………………………………え…………っと。^^;



……春の新番チェックがてらブログに記事を書いたとき、このアニメの紹介の中で某方にちょろっとでもいいからネタ的に見てもいいんじゃないかな、かな??という一文を投下したことがあります。
私は某方の日記の開設当初からのヘビーリピーターですが、某方も当日記を割とよく読んでくれているらしく、私が何の気無しに書いた一言でも重箱の隅をつつくようにツッコミを入れてくれてまして、私としてはそこに食いつくか!!wと毎回笑ったり感心したりしているのですが、件の一文に対しては反応がない。それはその記事自体がとても分量の多かったのでそこに紛れ込ませた一文には気づいていないか、それとも気づいてはいるけどBLなんてたとえネタでも見ねーよゴルァ!という意思表示なのか、多分後者だと思うんですが、とりあえず某方に言うことがある。


正直すまんかった。


「まぁOPぐらいはそれほど破壊力なかろ、そもそも本編もそういう描写はちゅー程度しかないだろうし。」と、一瞬でも思って私信した私を許してくれ。
テレビアニメ、あまつさえ地上波で流れるものだから、そこは学園ヘヴン程度のおやさしくぬるい描写にしかならんだろうと思っていたんだ。


まさか……まさか、ちゅーのまえに押し倒されてペッティングのあと手でいかされるなんて原作通りのシーンが再現されるなんて、思ってなかったんだ!
もー最近のテレビアニメの演出に対する世情への配慮とかそういうの全くお構いなしだった。ちょっと私今千秋なめてた。ひぐらしの監督だったって事実を忘れてた。ごめん、見てないとは思うけどテレビアニメなんだから描写はぬるくなるだろうと軽々しく視聴を薦めた私が浅はかでした。


もーマジびっくりした。まあ肝心なところはどうも修正が入ってたみたいで、チバテレビなどでロマンチカを見てる方の感想とかを見るともっとすごかったみたいなんですけど、もうすごいよロマンチカ。色々な意味で。
というわけで某方に限らずBL初心者の皆さん、そしてBLのびの字も知らないボーイズラブ?何それうまいのか?のそこのアナタ!!

たとえ好奇心でも絶対に見ないでくださいおねがいします!(><;)
見るなら原作読んでからにして!!(;_;)

あれは腐女子と腐男子以外に見せてはいけない……


内容的な話をすると原作一巻の話でほぼ原作通りという印象ですが、櫻井さんの喘ぎ声が少し抑え気味だったことにちょっとほっとした。
BLなんでだめな人は本当にだめなんでしょうけど、BLというジャンルの中で見るとロマンチカは本当に面白いので、腐女子の皆さんはどんどん見るといいよ!作画もとても丁寧に作ってあって、スタッフがロマンチカをちゃんと読んで作品やキャラの雰囲気を壊さないように作ってくれてるのが分かります。
でも今さん、もうちょっと自重してくれてもいいと思うwww
いや、腐女子としては嬉しいんだけど、人としての何かがそう言わざるをえないwww


そんな純情ロマンチカのDVDではディレクターズカット版でお楽しみ頂けるようなので、これはもう買うしかないだろう……修正ないやつ見たいしな。
「洗脳」か「潜脳」か分からなかったんですが後者なんですね了解。
というわけでGyaoにて2話まで視聴済み。1話の段階では何が何やら全く分からなかったんですが、メタルの概要とかが少しずつ明らかになってきて面白くなってきた。
主人公のおじいちゃんがメタルに潜ると青年の姿になる辺りは某方同様笑ったんだけど、私が注目しているのは女の子の体つきです。頭身抑えめでスレンダーというよりはどちらかというとぽっちゃり系で、肉つきが結構良いんですよね。最近ギアスみたいな頭身高くて足も腕も細くてでも胸は大きいみたいなキャラデザのアニメばかり見てきたので新鮮です。その上スカートが短くてパンチラが当然のように挿入されてるのはちょっとリアルかもw
電脳世界の表現も水の中に潜っていくような感覚でとても好き。
実は中学時代よく水中に潜る夢を見ていたんですが、RD見てるとその夢を思い出すんですね。その夢の中では潜っていくうちに小さな横穴があって、その中に入って更に潜ると底につく頃にはなぜか空気があるんですが、メタルの世界よりは遥かにスケールの小さいその空間のことは、夢の中のことですけど今でも鮮明に覚えています。起きてからも思い出せる夢って私は少ないんですけど、これは潜る前の場面からはっきり頭に残っています。これ、夢判断的にはどういうものになるのかなぁ?一度診断していただきたい気も。
もちろん実際にそういうところに潜った経験はなく、この夢自体おそらくあの漫画が元になってるんじゃないかなーというのがありますが、なんとなく隠してみるw

ところでヒロインのミナモが幼い頃住んでたところはオーストラリアだよね!って言おうと思っていたら作中で普通に会話にされてたというオチがあったりします。ミナモが登りたいと言っていたあの山、あれはエアーズロックだよね。正確には山じゃなくて岩なんだけど、一度は行ってみたい観光地の一つです。世界遺産だしなぁ。

で、このアニメはGyaoでしか見れないのですが、Gyaoって便利だけど不便だ(何)ディスプレイのせいかもしれないけど画面が暗くて見づらいし、途中にCM挟まるし、それはスキップできないし、某方の言ってた中の人コーナーはないし。何それ?(笑)ついでに言うと予告もない。これは仕様なの?
あ、主題歌はOP、EDともに気に入ってたりします。THE BACK HORNみたいな感じのバンドは曲にもよるけど嫌いじゃないぜ。

号泣した。


そんなtrue tears最終回でした。
いいアニメでした…眞一郎、乃絵、比呂美、それぞれに成長が見られて本当によかった。
「真実の涙」というこの作品のタイトル通り、登場人物それぞれの流す涙はとても綺麗なものでした。それはうれし泣きだったり、悔し泣きだったり、悲し泣きだったり、様々ですが、その時々の真実の気持ちを表した涙だったなぁ…と。
眞一郎が比呂美を選んだこと、私は嬉しく思いました。けれど彼が選んだのが乃絵でもそう思ったでしょう。
乃絵に比呂美が好きだと告げた後のあのシーン、本当に自然と涙が出ました。
乃絵も比呂美も眞一郎には振り回されっぱなしだったけど、張本人の眞一郎だって色々と悩んだんですもんね。眞一郎にとって好きな人は比呂美だけど、乃絵もそれとは違う意味でとても大切な存在だって気づいたんですよね。

というわけでハマった頃にはもう最終回と、ちょっと寂しい気もしますが、見てよかったです。やはり食わず嫌いはいけない!(笑)
まあね、三代吉と愛ちゃんの出番がもっとほしかったような気もしますけどねー(笑)でもあの二人はもう描写の必要がないからなー(笑)
あと純ですけど、彼も乃絵に対する気持ちにきちんと区切りをつけることができてよかったですよね。比呂美は好きじゃなかったけど、いつか好きになれる人に出会えることでしょう。がんばれ純!


さて、この作品とても素晴らしいのですが、腐女子的にはもう付け入る隙が全くなくてビックリですよ(笑)
前も書きましたけど、本当に登場人物がピュアだし物語もピュアだし世界観もピュアだしで腐女子の腐った妄想を入れることはかえっておこがましいですな。まあ一応腐女子の義務として(何)純と眞一郎で妄想してみたのですが、…意外といけたりしました(爆)いやー腐女子ってホント自重できないですね!(爆)眞一郎がかわいいのがいけないのよ……


いやいやしかし、乃絵のあの「あぶらむしのうた」が物語の鍵を握ってるとはすごい伏線だった。最終回に近づくにつれ切なくなっていくという…すごい歌です。


そんなわけで感想終わり。次は絶望先生の最終回を見てきます。
これも名残惜しいですが、このカオスを2クール見続けることは到底できそうにないので、1クールがちょうどいいのかもしれません(何笑)




あまつきのTVアニメ化を記念して公式で応援キャンペーンやってるのでバナー貼り付けておきますね。
放映開始日まで一番上にくるように日付を調整してあります。


試写会応募のためだったりするのが八割ぐらいですけれども(笑爆)
じゅんじゅんは本当に仕事をしすぎですよ!(笑)
フィギュア世界選手権でグレンラガンのサントラとかwwww

フジテレビwww自重wwwwww


そんな感じで世界選手権女子フリー鑑賞中です。
結果は既に分かっていますが、今シーズン最後の演技なので見ておかないとね。
民放の日本人選手のヨイショの激しさにうんざりしてるのはしてるんですがね。三時間も放送枠とっておいて10人ちょっとしか演技映さないんですもの。しかも女子シングルだけ放送とかもうね。ペアも男子もダンスも放送しなさいよ。
選手に罪はないんだけどさ…
俺、いいぜ…お前なら……


こんばんは、現在進行形で萌えているものは連投になっても熱く萌えているうちにネタにする管理人です。


空が見える……
あなたにはずっと空を見ていてほしいの


こんばんは、HNそらです。


眞一郎に見られるなら本望です、ずっと見ててもかまわない!


でもこのアニメ、予想外にピュアすぎて妄想が追いつきません。
というかあまりにも腐女子的に萌えられる要素が見当たらない。
まあそこは火のないところでも煙を立たせる腐女子の得意技で何とかしてもいいんですけど、このアニメはそういうことをしてはいけない気がする。
とりあえずOPのタイトル画像を男子三人に変えたい衝動に駆られています分かってる皆まで言うな誰も止めてくれるな!
ちょうど今放映されてるとこ(9話)まで見終えたんだけど、砂を吐けるくらいの恋愛アニメですね。さすがギャルゲー原作。
眞一郎と比呂美が兄妹かもしれないというのは展開見てて予想してたけど、結局違ったのも母親の反応から予想してました。でも眞一郎的にはようやく比呂美に対する気持ちに整理がつきかけていたところだったために一層混乱する羽目になってしまいましたね。
それよりも純が乃絵に本気っぽくてお姉さんはそっちの方が気になったりしています。僕は妹に恋しちゃってるよ…実は兄妹ではないって線はむしろこの兄妹にこそ可能性があるんじゃないかと思うんですけど、どうなんですかね。
そしてメインキャラなのにあまり活躍の場がない感じの三代吉カワイソス(´・ω・`)
愛ちゃん眞一郎に即行で振られちゃってカワイソス(´・ω・`)
三代吉と愛ちゃんには幸せになってもらいたいです(´・ω・`)
んでもって思いがけず二股かけてる状態になっている眞一郎がんがれ超がんがれ。しんちゃんって呼ぶと野原しんのすけになってしまうのであえて言わない眞一郎がんがれ。


ところでこのアニメのOPはとても素敵な歌だと思います。一番高い音の出し方が無理してる感じで残念ですけど、全体的な曲調と声がよく溶け込んでると思う。もう10回以上フルコーラスをループ再生させたけど、イントロからAメロにかけてがすごく良いので、何度聴いても飽きませんね。
EDは曲よりも映像がかわいくてループ再生させたい感じwちびきゃらがかわいいーvちゃんと前に進んでいくうちに表情が変わっていくんですよ。ピーエーワークスいい仕事してるわー
ちなみにちびきゃらの中でお気に入りはお父さんです。新聞読みながら走ってるところがかわいすぎる!wホワイトデーお父さんのも見たかったです!wあんまり喋ってくれないんだけど、藤原啓治さんをもってくる辺りピーエーワークスの本気を見ました(何)




ところで本編見た後に公式開くと萌えが通常の三倍で加速するんですけどどうしたらいいですかね


しんいちろうかわいいよかわいいよかわいいよかわいいよかわいいかわいいかわいいかわいいかわいうえおああああああああああ




じゅんはね……きれいなの…………たおれそう………………



みよきちはね……おだっち(@おおふり)にみえるの…………そういういみでたおれそう………………


ああ…この感動をピーエーワークスに伝えたい……御礼を言いたい……ありがとう……!!
眞一郎かわいすぎだろ……常識的に考えて……


公式トップが(脳内で)話題のtrue tearsを5話まで一気見しました。
あんなにおとこのこが大活躍するアニメとは思ってませんでした。
百聞は一見にしかずとはよく言ったものです。でもピーエーワークスさんは宣伝の仕方をちょっと間違えたよね(何)もうちょっと男キャラに注目してくれるように宣伝したら間違いなく腐女子ホイホイのアニメになったのに、これ(何)


そんな眞一郎くんですが、公式のホワイトデー限定トップの第一印象はやはり間違っていなかった。
眞一郎は総受けです(何爆)
でも本編を見る限りでは彼、間男っていうかまるでダメな男、略してマダオだよなぁ(爆笑)
これって別にギャルゲー原作ってわけでは…あ、ギャルゲー原作だった(笑)じゃあマダオなのは仕方ない(何笑)
ヘタレキャラ好きなのでいいんですけど、少なくとも三人の女の子に思いを寄せられていて、その中に放り込まれてどっちつかずの態度を取るしかない眞一郎にきゅんきゅんします。…あれ?(笑)
そして5話までの時点ではまだちょっとしか登場していない純。顔は一番好み(*´Д`*)ハァハァ純×慎だな!(何)
え、三代吉?もちろんかわいいけど愛ちゃん一筋だからなぁ。
しかしギャルゲー原作なのにあんなおとこのこ全面に押し出していいんだろうか?w



私信
>舞台探訪
よりも東京国際アニメフェアに行くべきだと思います(何)
富山にはまた行けるチャンスがあるけどドリル祭りは一度しかない!w
まぁドリル祭りは見れなくてもアニプレックスブースにだけでもせっかくだから行ってみたらどうでしょ。映画の詳細をちょっとでも入手してきてくれるとありがたい(´・ω・`)
ところで問題発言の回は何話?(何)(見ればええやん…)
true tearsの公式が大変なことになっている件について


3/14までの限定トップだそうで。




よし分かった、お前ら全員うちに嫁に来い。

なんだよーこんなかわうい男キャラいるならもっと早く言えよー番宣見ててもおにゃのこしかいないから録画してるけどまだ見てないじゃんー
とりあえずどの子から食べちゃえばいいの?左?真ん中?右?



ここでアニメ本編を全く見ていない腐女子がこの三人でカプ萌え妄想をしますと。
左×右&左×真ん中&右×真ん中×右でもれなく三つ巴ですね★
えーと、こいつら名前なんてーの?左が三代吉で真ん中が眞一郎で右が純?
もう名前すら調べない段階からカプ萌えとかホント勘弁してほしいんだけどこれは萌えない方がおかしいので本編見ます。もう三人でにゃんにゃんしちゃえばいいじゃない!



というわけで大変な萌をいただきましたごちそうさまでした。
ピーエーワークスGJ。

某方舞台探訪は任せた!(*`・ω・´*)(何)
まずはこれを書かねば始まらぬ。


劇場版天元突破グレンラガン公式サイト


萌えプレさんでフライング気味に紹介されてたもののソースを発見できず、やはり釣りだったのか?と思っていたら。
以前からグレンラガンの著作権表示が変わったりしていた(今石さんの名前が加わった)ので、これはもしかしてあり得るんじゃないかという噂はあったのですが、まさか本当に実現するとは。
2008年秋ということは、ヱヴァ劇場版:破の公開時期と重なるよね?多分。夏頃にはおそらくジブリの最新作が待っているので、今年は久しぶりに当たり年かもしれません。
楽しみだー!
熊本の自宅に帰還しました!
自分でもこの行動力はもの凄いと思います(笑)
だってさっきまで東京いたんだよ!?(笑)
つい四時間前まで!(笑)
まあでもついでに一泊しておけば良かったかな…って、ちょっと思った。
あんまり変わらなかったんですよね、一泊するのと日帰りと、料金。
結局現地で遊んでくれそうな友達も都合がつかないということで日帰りしましたけど、会場隣接のホテル、実は空室あったのよねぃ(爆)
っち!それをネタにすればよかったのか!(爆)


というわけでイベントの感想をちょこっとだけ!


阿部と三橋がよかった。


今日のイベントの感想ブログ、多分皆さん同じことを書かれてると思います。
何があったかはDVD発売までのお楽しみ★


あとは箇条書きで
代永さんかわいい
佐藤さんかわいい(※沖くん役)
木村さんかわいい(※西広先生役)
準太&和さん(の中の人)キターーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーー!!!!!
榛名さん(の中の人)もキターーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーー!!!!!




水島監督…じゃなくてひぐちアサ先生がいらっしゃいました
・あわわわわ(゚Д゚)
・ご本人です。本物です。
・ちっこくてかわいくておもしろい人だった……w


・プロテイン!!プロテイン!!!!
・はっぴばーすでーとぅーゆー♪
・役とりかえっこぷりーず★



・司会者「会場の皆さんの勘の良さに脱帽
・司会者「えー宮野さんが東京厚生年金会館に武力介入したということで」(※ビデオレターにて登場)
・ 正 直 司 会 者 さ ん が い ち ば ん お も し ろ か っ た で す



こんなところで。今から余韻冷めやらぬうちにイベントレポ書くよ!!



私信>某方
私がネタふりするまでもなく気づかれたwwww
そのためだけに新宿御苑前駅に降り立った私を褒めてwwwwww
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