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コイツをどう思う?

おおふりイベント




すごく…当選ハガキです……


というわけで東京マラソンの真っ最中に上京してきます★
そして日帰りだぞ★なんという強行軍★
人…多いだろうなあ……
イベントの前後の移動の模様は例によってモブログにて実況いたしますのでよろしくね★(誰に言ってる)



しかしだ。当たると思わんかったわけよ(爆笑)。
当選通知来たときまず思ったのはヤッペェ飛行機取ってねぇだったしな!(笑)
ともかく当たったからには行くしかないということで強行軍ですが行って参ります。
じゅんを愛でてくるよ!イベントの長さから考えて「基本のキホン!」の上映があると予想!


ちなみに何故この時間まで起きてるかというと今までバイトだったのさ!
そういう意味でも強行軍です。あと6時間後には起床だぜイエーァ★
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この一週間、草若師匠はどんな逝き方をするのだろうかと、そればかりが気になっていました。
弟子達に見守られながら、というのは叶いませんでしたが、きっと師匠、ずっと口座見てたと思うんですよね。
最期の瞬間は涙が止まりませんでした。今まで会いたくても会えなかった奥様にこれからはいつでも会えるしいつでも一緒、口座もし放題ですね。
お疲れさまでした。天国と地獄、ぎょーさん行き来したらええですよ。

書いてるうちにまた涙出てきた・゜・(ノД`)・゜・
来週から誰を楽しみに放送を見ればいいのだ・゜・(ノД`)・゜・
でも良い最期でしたね……

来週からA子本格再登場かしらねえ。B子とのしこりはまだ完全に解けたわけではないし、友情は再燃するのかしら。
草々にも弟子ができるみたいで、見所はそっちになるかな。
ペルソナ6話だよ。


ねえ、これは私を萌えさせたいの笑わせたいの、どっちなの?


前回までのシリアスっぷりはどうしたの?


ちーこりんって誰なの?
みーこりんとかまーこりんとか何人いるの??
1話から出てるのに役名クレジットがない緑川さんは何でそんなに詳しいの???
この話のしゅんにーちゃんは何でためらいもなく着ぐるみ着ちゃうの????
風船見て小さい頃の思い出思い出してたら当人(上の弟)が「水色くださいな★」って風船もらいにきて軽く感動してるようなそぶりだったのは何なの?????


そんな6話、どうみてもギャグ回でしたほんとうにありがとうございました。



末の弟くんの能力もよく分からなくなってきて確かにシリアスな部分もありましたけど、始めのちーこりん発言でこの話の方向性は決まったようなものでしたよね。
というかなんというか、あの三兄弟はほんまに腐女子を萌えさすことしかしないなぁおい!!!(萌)
今回の話で更に萌え広がりました。
もう長男×次男でいいよ。なんなのあの超無意識ブラコン兄弟。
長男が次男達を街から追い出したいのはペルソナ云々よりも自分の理性が保たないからだと思うよ。
次男も次男で「兄貴」って呼ぶか「しゅんにーちゃん」って呼ぶかどっちかに統一してほしいよ。(個人的には後者希望)


はぁ…もう……今年の一月期はあまり夢中になって見てるアニメってないんですけど、思わぬ伏兵がいました。
タイトルの「署長が消えた日」は6話のサブタイなんですけど、そういう意味で「消えた」だったとは…(気になる人はDVDになってから見てみよう!ようつべ的ツールでもいいよ!)
このペルソナは腐女子的な意味で夢中になれそうです。
ちなみに主人公は次男なんですけど、名前がシンです(敢えてカタカナ表記)そして弟の三男はじゅんです。
三男には名前だけで萌えますた。
個人的にシンくんの声優さんが非常に山口勝平さんに声が似ててびっくりします。
誰か長男×次男のエロ同人描いてくれないかな……(おい)


そういえばこのアニメのEDはかなりカオスだと思います。EDだけでも見てみるといい。
OPは全日本アニソン選手権の優勝者だっけ?ロックテイストでかっこいいですv
あぁ、もっと書きたいことがあったはずだけど6話の衝撃が強すぎて覚えてないわw
純情ロマンチカ放送局情報



く、くま、くま、くまもとほうそう…………????



あああああああのあのこれほんとですかかくていじょうほうですかうそじゃないんですかうそじゃないんですよねえっ!?!?!?




  熊 本 放 送 \(^0^)/ ハジマタ




ギアス二期以外映る可能性は皆無だろうと思っていたのに……
四月から楽しみすぎます……!!ありがとう!!
師匠死んだらいやや・゜・(ノД`)・゜・
弟子達それぞれの反応に・゜・(ノД`)・゜・
そんなちりとてちん・゜・(ノД`)・゜・
今日は朝から号泣してました……師匠いかないでー・゜・(ノД`)・゜・


その後偶然ごきげんようつけたらにしおかすみこが出ててちょっと癒されました(笑)
って、言ってくれたよおおお!!!!
嬉しいわー。

そんなアンジーライブ終了!
いやー、三時間弱!長い!(笑)
アンコールが長い!(笑)
トークが長い!(笑)
どんどん喋る!(笑)
しかも上手い!(笑)
なんだこの人!(笑)
みたいなライブだったよ!最高だった!!

盛り上げるところはどんどん盛り上げ、しっとりと聞かせるところはしっとりと聞かせ、そんなメリハリの利いたライブだったと思います。
とにかく観客を飽きさせまいとするアンジーの気迫がすごかった。
そしてトークの上手いこと&長いこと。
曲が終わって次の曲を歌うまでどんだけしゃべるねんアンタ!みたいな(笑)
あれだけMCの長い女性歌手もなかなかいないのではないかと(笑)
今回熊本公演ということで、バックバンドの方に熊本出身の人がいらっしゃって、そして友人の方も熊本出身だそうで、特別な公演だと思ってくれていたようです。嬉しいな。
アンコールは特別にアンジーがドラムを!ピアノはドラムの人が!なんという!サプライズでしたねー。
なんかもうトークが上手くてあんま歌覚えてないよ(笑)もちろん全部よかったけど!
個人的にモラルの葬式やってくれたの一番嬉しかった。アルバムの中で一番好きな曲なので。


そしてライブではもうおなじみになっている(らしい。知らんかったw)しゃべらナイト。
「韻ってな…オヤジギャグやねん。
キタコレ!!!(爆笑)
宮沢りえさんの話しもずっと笑い通しだったわ。


まあこんな感じで話しは尽きないのですが、現実に戻らなくてはいけません。明日から学校が始まります。
といっても明日は午前中だけで、本格的に始まるのは来週からですけど。
今月はもしかしたら正念場なのか、私にとって…がんばります。


もうね、ライブ行って決心した。私ファンクラブ入る。
今年の12月、もしまたあるなら、武道館、行く!
今日興奮して寝れんかもしれん(笑)
マギカを今見たのでバイト前に報告だけしときます(何)

アレか、クリスマスにクリスマス話をやりたかったが為にシャッフルしたんとちゃうか、みたいなクリスマスエピでおめでとうございました。

本編は何ともなかったのにEDに笑いを堪えられなかったのは私です…
私、キャラソン、聴けないんだなあ…って、改めて実感したわ~…
じゅんの声を耳にした瞬間゙;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォってなった。
もってけ!セーラーふくとかハッピーマテリアルとか、OP・EDになってるものはキャラソンじゃなくてアニソンと認識するから大丈夫なんだけど、今回のような正規のEDをCVのみなさんでカバーしてみました的なものになるとダメのようですね。
マギカEDの場合は最後のじゅんのソロでノックアウトでした。
じゅんに罪はない…はず(何笑)

いやたぶんじゅんのせいかも(何)
だって金色のコルダのEDは聴けないもん!(笑)
星奏学院祭(コルダオフィシャルイベント)のDVDを某マブダチから借りてるんだけど、オープニングがコルダEDなのね。
一秒ごとに~♪で即停止ボタン押したからね。゙;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォってなって。
このイベントでのじゅんはかわいすぎて直視できない。
だれかたすけてー(無 理 だ)
恋に落ちなさい。

─────愛を語るのはそれからだ。


ボーイズラブの世界は割とシビアなもので、毎年何人もの新人さんがデビューするも、翌年まで残ったり単行本を出したりできている方は全体のほんの一握りしかいません。

そんな中で同一シリーズの単行本を9巻も出している売れ筋ボーイズラブ、「純情ロマンチカ」。
ボーイズラブマンガとしてはありえないくらい売れている知る人ぞ知る押しも押されぬ人気シリーズでございます。
わたくしはといえば、長らくこの作品を読むことはありませんでした。あまり人気が出てしまうとかえって敬遠したくなる性分なのと、絵柄がどうしても気に入らなかったのと、理由は主にその二つですが、長編ものはそれでなくとも読むのに抵抗を感じますよね。
9巻で長編か、とお思いかもしれませんが、単発ものが多いボーイズラブ業界において同じカップルの話を9巻も描き続けられるという事自体が既にすごいことです。

さて、わたくしがこの作品をまともに読んだのはつい最近です。専学のクラスメートが買ったというので、絵柄があまり気に入らないけど人気作品だし、いい機会だからチェックしておくかな、と思いまして。
そして読みました。読みましたらば。


面白かった…!


人気のある作品というのはやはり面白さも兼ね備えているのですね。
一巻を読み終えた時点でそれまで食わず嫌いだったことを激しく後悔しました。
絵柄に関しては、デッサンが所々明らかにおかしかったり、体のバランスが悪かったりして、やはりあまり好きではない部類に入ってしまうのですが、作者の中村春菊女史はストーリー構成能力が恐ろしく高いのでしょうね。キャラクターも一人一人しっかり立たせられているし、展開もマンネリ化してないし、何よりボーイズラブには絶対欠かすことのできない「ときめき」を読者に与えることができている!

実は本編を全て読み終えている訳ではないのです。単行本でいうとまだ4巻ぐらいまでしか読めていません。
が、その中でも私が特に気に入っているセリフがあります。

「ウサギさんだから恥ずかしい…」

ウサギさん、というのは主人公の恋人を主人公がそう呼んでいるのですが。
一巻で何度目かのベッドインのシーンで、ウサギさんに対して感極まった主人公がこのセリフを投げます。
自分の兄に片思いしていたウサギさん。自分を好きになってくれたウサギさん。ウサギさんのことが大好きな自分。大好きなウサギさんに体を開いて、全てを預けてさらけ出している自分。
大好きだから、恥ずかしい。
でも大好きだから、愛しい。
そういう主人公の渦巻く感情を、このセリフはたった一言で見事に言い表しているのです。
これをここぞ、という場面で主人公に言わせた中村春菊女史は天才です。正直言ってここ読んだだけで絵柄とかもうどうでもよくなった。
このシーンを読んだ読者のほとんどは、もっと恥ずかしいことをさせたい!ウサギさんに酔わされている主人公をもっと見たい!と思ったはず。
ボーイズラブ作品において、読者に「もっと見たい!」と思わせることは、一般のマンガ作品より三倍は重要です。その作品の人気とコミックスの売り上げに直結します。

「もっと見たい!」と読者に思わせることに成功した純情ロマンチカ。
その「もっと見たい!」の究極の具現化が


アニメ化ですよねー。


というわけでTVアニメ「純情ロマンチカ」、2008年春放送です。
今年の10月頃には既にアニメ化の話は出ていたので知っていたのですが、今日までこの日記で言及することは敢えてしてませんでした。
何故ならキャストが決まってなかったから。
人気作故にドラマCDも何枚も出ているのです。そのキャストと違っていたら正直もう目も当てられません。
お願いだから主人公カップルだけは何とかキャストを押さえて欲しい…!
そんな願いを胸に秘めてgkbrで待ち続けたキャスト発表。



本当にありがとうございました…。



まさか、まさか全キャラドラマCDと同一キャストを実現してくれるとは思っていませんでした。
ありえない豪華キャスト。相当苦労なさったことと思います。
もう何も言うことはありません。来春を待ちます。待ち続けます…!



というわけで、来春の個人的大目玉アニメはこれだー!(>▽<)//


なんたってスタッフがさー。


監督:今 千秋


アニメーション制作:スタジオディーン



って、


テラひぐらしwwwwww

今さん大丈夫ですかww正直BLは経歴的にアレですよwww
まあBLなんて女性が作ってなんぼの世界ですよ。ロマンチカのスタッフ陣はほとんど女性ですよ。いいものができないはずがない!
スタジオディーンはひぐらしでは結構良い仕事してると思うので、期待しています。
主人公カップル以外にも「ロマンチカ」とリンクしてる「エゴイスト」「テロリスト」という二組のカップルの話もアニメ化してくれるということなので、そっちも期待。
さーて、アニメ始まる前に原作を大人買いだー!!

ちなみにこの「純情ロマンチカ」、マンガが原作で、件のウサギさんが作中でボーイズラブ小説家として執筆している「純愛ロマンチカ」と「純愛エゴイスト」が実際に小説として発売されているという、一般のボーイズラブ作品とは逆のアプローチをしています。
普通同一タイトル(またはシリーズ)でマンガ版と小説版が存在している場合、ことBLにおいては小説版の漫画化というパターンがやたらと多いのです。ロマンチカに関しても、未だに誤解してる人、多いんじゃないかな。かくいう某マブダチも小説が原作だと思ってたしね。
そういう意味でも珍しいこの作品、今となっては楽しみすぎて仕方ありません。
主人公が櫻井さんだから、というのが理由の九割を占めてるけどな!(笑)
最近新規のBL作品では滅多にお目にかかれないので、既存のシリーズでもBLで櫻井さんの名前見るのは貴重なのですよー。
BLには出ない方向にシフトしていってるのかな。歌も歌わなくなってきてるみたいだし。


そうそう、一つ心配なのはラブシーンだよねー。
ロマンチカに限らず全てのBL作品にエロはあって然るべきだと思っているわたくしとしましては、アニメ化に際しての一番の心配事は、やっぱりこれ関連だったりします。
深夜帯にするにしてもエロの表現規制はかかってしまうし、まして同性愛ものなら尚更ですよね。
せめてちゅーは許して!(笑)
ベッドシーン放送してくれたら神と讃えますが、まあそれは無理だろう(笑)
だからせめてちゅーは!(笑)
ちりとてちん・゜・(ノД`)・゜・
草々兄さん・゜・(ノД`)・゜・
草若師匠・゜・(ノД`)・゜・

もうね…今日のちりとてちんは終始泣いてましたよ…
草々兄さんの過去話も草若師匠の弟子愛にも涙腺ゆるみっぱなしですよ…
草若師匠、辛かっただろうなあ、草々兄さん破門するの…

今期の朝ドラは本当に面白いですねえ。
朝はちりとてちんを目覚まし代わりにしているのですが、思わず見てしまいます。
徒然亭一門がはっきり言って萌えキャラ大集合だったりしますが。特に草若師匠。かわいすぐる。
いやいやそれは置いといて。続きが楽しみですねえ。1話15分なのにボリュームがあって、15分という短さを感じないです。明日も見るぞー。


そしてさっきまでスタジオパークを見ていた私。今日はしょこたんとあみんがゲストだったのでした(笑)
紅白の曲目、まだ決まってないんですね。どうなるんだろホントに。
毎度毎度新たなステージを見せてくれるTAOはすごいと思います。
今回もまたすごかった。
休憩を挟んだ第二部開始の合図は客席後方のドアから聞こえてきた太鼓の音!
あーもーその演出大好き!
TAO常連のお客さんには分かってもらえると思うんだけど、あの最後にステンレスの棒を振り回すおなじみのプログラムを第二部の初っぱなに持ってくるとは思わなかったぜ!
かっこよかったー!

そして今回お客さんにも変化が。
どこからともなく聞こえてくる女の子の黄色い声援。
えええええええええええ(笑)
口笛や歓声(フォーー(゚∀゚)ーーゥ!!!みたいな)ならいままでもあったんですが、なんだこのジャニーズのファンみたいな金切り声は。(笑)
確かに新人メンバーの中に若くてハンサムなイケメンはいましたが…
「キャー!あの人カッコイイ!!太鼓上手い!!!カッコイイ!!!!かっこいい!!!!!キャー!!!!!!」
ってなっちゃったんだろうなあ……制服着た女子高生軍団でしたが、彼女たちの考えてたことはおそらく↑な感じだったんだろうと思います(笑)
どうかと思ったけど、私もじゅんを目の前にしたときはこんな感じだから人のこと言えないわ(笑)
しかしまあ、ファン層が広がりましたね……(笑)

今回の舞台はコミカルな動きも多くてお客さんの笑いを誘ってましたが、いままでそういう演出は皆無だったので新鮮でした。毎年変化していくTAOは本当にすごい。来年も行くぞー!!

ところで、TAOの公演には毎回必ず聴覚障害者の方々を目にします。
今日も会場に着いたら手話で会話してたグループが。
太鼓の音ってお腹に響くから、その感覚だけでも楽しめるんでしょう。笛の音や掛け声は聞こえないけどね。
我々健聴者は何もしなくても聞こえるのでその感覚は分からないんだけど、聞こえる人も聞こえない人も楽しませてくれるTAOは、聞こえない人にとって貴重な存在ではないのかな。
従兄弟に聞こえない子がいるので、そんなことを考えつつ微笑ましく思いました。
ちなみに妊婦さんも目撃しました。ちょ、胎教?w
外国人の集団も必ずいます。国際的だー。
2008年にアニメ化が決定した鉄のラインバレル


クリエイティブ・プロデューサー:谷口悟朗


キャラクターデザイン・総作画監督:平井久司


アニメーション制作:GONZO




という時点で何の冗談かと思ったんですが、キャストが
カッキー(柿原徹也)
まみまみ(能登麻美子)
じゅんじゅん(福山潤)

とかいう時点でもどんだけ奇跡なんだと。


原作はチャンピオンREDなので、本当にノーマークでした。
この時期に情報解禁ということは上半期っぽいんだけど、谷口さんギアス二期あるのに仕事増やして大丈夫なんかな;



それにしても本当に神がかった制作陣です…他にも脚本は種シリーズでおなじみの森田繁さんだったり、監督の日高政光さんは千羽由利子さんのご主人だったり、今月のチャンピオンREDには平井さん描き下ろしのアニメ下敷きがついたりしちゃってたりします。
これさあ……見ないと神様から怒られる気がする……
というわけで視聴決定。
ていうかスクライド以来の谷口&平井コンビだわー。監督とキャラデザって関係じゃないけどね。
あ、平井さんは舞-HiMEでも銃器デザインとかしてたな(笑)
木曜の夜は神霊狩を見て寝る習慣が付きました。


大川透さんに「ホムンクルス」と言わせるのはどうやっても焔の大佐を連想するのでやめてもらいたい(爆)

匡幸お前そんなことしたら高所恐怖症じゃなくても怖いわ!!

ちょwwwその人の名前私の本名wwwwwwwwww



みたいな感じでした。
それにしても太郎のお姉さんの顔を何があっても出さないスタッフの演出に乾杯。
しかしこんなアニメはWOWOWやNHKでしか放送できませんな。もちろん商業アニメーションなんだけど、テーマや演出が商業的な受けをあまりねらってないように感じる。自分たちの表現したいものをひたすら作っているという印象です。

ところでOPにちらっと出てくる今回話のネタとして出てきた大脳皮質の中の描写っぽい感じのカットがどうみてもギアs(ry(爆)
いやールルのギアスも要は大脳に刺激を与える能力だから、表現が似てきてもそれは然るべきところなんだけど、じゅんじゅん出てるからもしやネタか?と思わず思ってしまいます(笑)
ていうか全体的にセリフの少ないアニメですねぇ……


じゅんVOICEのワタヌキが仮面を被ってギアスをかけるというので飛んできました


もうね、某方も盛大に爆笑してたけどね、思いの外モロにワタヌキあんどギアスで何考えてるのwwwwww
本当に外見がまんまワタヌキで噴きました。
一番噴いたのは「僕は、白鳳学院を、ぶっ壊す!!」でしょうか。
本編では幼少期に叫んでいたためじゅんではなく大原さやかさんが叫んでいらっしゃったので、じゅんも自ら叫ぶことができて本望でしょう。
ていうか17話ぐらいに出てきたランスロットに乗ればよかったのにwwwと思ったけど、あれはタイムボカンのパロディなのよねww
そしてじゅんよ…仮面を被っているときと外したときで明らかに声のトーンが違うぞ…wwwwwww


とりあえず文化祭ということで様々なパロディがちりばめられていましたけども、わたくしはじゅんの出てきた場面でお腹いっぱいですたw


ところでヒナギクさんのあのインナーはどうにかなりませんか(´・ω・`)せっかくの絶対領域が台無しです(´・ω・`)作画上仕方ないことは分かっているが萌えねえ~…
父親が大プッシュしていたので土曜プレミアで見ることに。
案の定泣かせる場面できっちり号泣。(笑)
いやーいい映画だったわー。
よくあるサクセスストーリーなんですけど、フラガール達が徐々にスキルアップしていく姿は目を見張るものが。
最後の本格的なフラダンスのシーンは圧巻ですよ。すごい。フラダンスといえばあのゆったりとした音楽にのせてゆったりまったり踊るイメージを持っていたのですが、あんな激しい踊りもあるとは。
この映画、公開時は決して大型配給だったわけではないそうなんですが、口コミで人気が広がり、最終的にはアカデミー賞ですからね。物語に関しても時間の長さと内容がちょうど合ってて、詰め込みすぎや逆に間延びしすぎという印象は全くなく、様々なエピソードがちょうどよく収まっていると思います。
そりゃあおすぎも久々に邦画絶賛したくなるよな。(笑)
そしてしずちゃんの役どころがいい!作中で重要な役目を果たしてるんですが、しずちゃんだからこそできたキャラクターだと思います。元々お笑い芸人だから、コミカルな演技も不自然じゃないし、途中悲しい出来事があるんですが、その時の涙を誘う演技も彼女の役割ならではの立ち回り。フラダンスもめっちゃ上手かったしねぇ…しずちゃんすごすぎ。
蒼井優の役どころもおいしかったな。冒頭のシーンを見ただけではあの子があんなすごいダンサーになるとは思ってもみず。母親との一連のエピも泣かせどころ。
しかし誰よりも美人だったのはやはり松雪泰子(笑)

この映画は実話を元にしているのですが、その元になったハワイアンセンターは、今でも名前を変えて営業しています。露天風呂とかもあるそうなので行ってみたいなあ。
そういえば東北地方が舞台ということもあって出演者の皆さんはもの凄いなまりを披露されてたんですけど、実際にその地方出身の方はともかく、地元出身ではない俳優さんもいらっしゃったでしょうに、あれだけのなまりを習得されたのはすごいと思います。特に岸辺一徳さんのあの早口でまくし立てる場面は秀逸。なまりすぎて最早何といっているのか分からず爆笑(笑)
そんな感じで良い映画でしたー。オススメですー。
そんなわけでダブルオー第一話「ソレスタル・ビーイング」ですが、んんんんんんーーーーーーーーーーー



微妙!



ウイングからターンエーを除く全てのガンダムを欠かさず見てる私ですが、初回がこんなに微妙だったのは初めてだなあ……
今でこそあれだけ脚本が叩かれまくっている種シリーズですが、それでも無印の第一話はこれからキラとアスランどうなるのー!?とわくわくさせる展開で超面白かったですもんね…デス種も第一話は本当に面白かった…
初回を見ただけでは判断尽きかねます。ただ続きを見たくなるような展開だったかといえば、そうとも言えず。
それでも黒田さんなのでまだまだ期待しておりますが!



ちなみにキャスト陣ですが、三木さんは神キャストだと思いました。
それ以外は特に感想ありません(何)
主題歌については感想を書く気にもならない。合ってない……曲そのものがどうこうってわけじゃないですよ、念のため。

そういえば先週放送された特番は関西地区のみで一時間版が放送されたそうですね?そんなに盛り上がったの?ていうかそんなにプッシュしたいのMBS?
虚構の世界にどっぷり浸かるのは結構だが、それを現実の世界に持ち込むのは頼むからやめろ、な?


ひぐらし解が放送休止してしまったので(´・ω・`)ショボーンなのです。(何)
いやまあね、現実に同じような事件が二件ほど起きちゃってますからね、このまま放送を続けるには時期が悪いですよね。
そんなひぐらし解ですが、あと1クール分の放映はどうするんでしょうかねぇ…これから面白くなるのにな(´・ω・`)
しかしその最後の放送話数はアレですね、鷹野大勝利(笑)
もうすごかった。鷹野が文字通りオヤシロ様になって終わっちゃった。全ての黒幕鷹野さん。すげえ(笑)
もうあの極悪っぷりは笑うしかない(笑)内容的にはあまり笑えない展開なんですけどね。主要メンバーが次々と殺されていったりとかしますしね。
そのある意味潔いキャラの殺しっぷりがひぐらしだなーと思うんですが、この回はホント輪かけてすごかったな。

まあ休止のタイミングとしては、今回が「暇潰し編」の最終話だったので、ちょうど区切りのよい話数ではあったんですがね。これ放送せずに休止だったら欲求不満すぎて爆発しそうだった(笑)
でも次の「祭り囃子編」も早く見たいな~。ようやく謎が全て明かされそうなんだよな~。
公式で予告動画が配信されてるんですけど、もうそれだけで面白そうで。
このままDVD化とかになったらどうしよう(苦笑)
ほとぼり冷めた頃にでも再開してくれるといいですね。


ところでこの最後の放映話のキャプを使ったコラ画像のひとつに鷹野が大口開けて狂ったように笑う画像に「ずっと私のターン!!」って文字が入ったものがあるんですけど、タイムリーすぎて爆笑(笑)いやもちろんタイムリーだから作ったんだろうけどさ(笑)
元ネタは読んだことないんだけどねー(笑)

2:05 (新)のだめ



ちょ、TKU!wwwwwwwwww


というわけで九ヶ月遅れの新番組のだめカンタービレ今夜放送開始です★



どうせならもやしもん放送してくれよ。

と思わんでもないです、はい。
いえ盛大に思ってます、はい。


もうね北海道みたいに(某方ネタにしてごめんw)なんか人気あるから二ヶ月遅れだけど枠とって放映してみっか的なノリじゃないよこれ?w
今頃になって放映開始するTKUの意図が分からないww
誰も見ないと思うんだけd(ry
正直もやしもんの方が面白そうだから、のだめ放送できるならもやしもんんもダメかな。ホラ、のだめの後とか、新旧ノイタミナ同時放映!みたいな(無理じゃ?)



まあ熊本はエヴァンゲリオンを放送しろやゴルァ!!という署名活動を行った猛者がおりまして、その意図を汲んだテレビ局が一年遅れでしかも月曜午後五時にエヴァを放送したという過去がありますが……(署名云々はいわゆる都市伝説かもしれないが放送は事実)レンタル屋にビデオ全巻出てたのに放送始まったから当時中学生の私は全話テレビで見ましたのことよ?
そしてその翌年が春エヴァというこの運命。私は春エヴァを三回、夏エヴァを二回劇場で鑑賞しております。新ヱヴァは二回。三回目は迷い中。見ても後悔はしない。
春エヴァのラストシーンを見たときの衝撃は今でも忘れないよ…魂のルフランが流れてきたときのあの衝撃は……映像化されてないのがまっこと悔しい!


話を戻して、今期の新番組の中で熊本で放送されるのってダブルオーと二宮くん(アニメ魂枠)だけなんだねぇ……ていうか佐賀すげぇ。
福岡に近いから電波届くんだろうな。いいなあ……
ま、うちはBSデジタル契約してるから本気出せば結構見れちゃうんだけどね。(爆)
でも録画したとしてもとても全部見れる状況じゃない(笑)
今期は50本でしたっけ?去年より少ないとはいえ、絶対数は相変わらず多いぜ……
そうそう、じゅんじゅんの声が聞けない(つДT)と嘆いていましたが、ありました!じゅんじゅんが出ててうちでも見れるの!神霊狩!特集番組をやってたので見たんですが、面白そうなので録画決定~。カレンダーに初放送日を書き込みました(笑)これであと半年乗り切れるぜ!(何笑)
今期はじゅんのレギュラーはこれとレンタルマギカと獣神演舞だけか~少ないな…いや、2006年がおかしかっただけだ(笑)


・DVD第9巻に未放送話数収録!








未 放 送 ? 

(´・ω・`) 








・西浦メンバー全員集合のイベント開催決定!!
※DVD6巻と7巻の初回限定版についてる応募用紙と応募券を手に入れて応募してくれた方の中から抽選でご招待!







(´・ω・`)






まあ……イベントの方は後回しにするとして……
 未 放 送 話 数 だ と ? 
ちなみに公式には欠片も情報が載っていません。アフタヌーン本誌のみ。
ええと、多分「基本のキホン!」じゃないかな?桐青戦中に訳の分からない武蔵野のアニメオリジナルカットが挿入されてたし。
あのカットは見ててビックリしましたもんね。え、オリジナル展開いくの?とか思いましたもんね。その後なーんも音沙汰無しで拍子抜けしましたもんね。なのであんなカットをわざわざ入れたということは「キホン」でしょうな。一話完結してるし作りやすいし。
個人的にはプロテインエピぷりぃぃぃぃぃぃず!!!!なんだけど。(笑)
しかしこれで私はDVD最終巻を買わなければいけなくなりましたwせっかくギアスのDVD終わったのに!w

そしてイベント……(これは公式に情報あり)開催日が2008年2月…………行きてえええええええでも行けるかどうかわかんねぇえええええええええ
でもだってじゅんがいるなら応募するしか……!
でもDVD初回版買わないと応募用紙ついてこないんだよ……
…………ヤフオクかな(ボソッ)

ちなみにイベントの件を父親に話したら「金がいくらあっても足りないよ?^^」って言われましたそうですねアハ★

それにしても本当に西浦メンバーが全員集合しててよくスケジュール合ったもんだ。
「逮捕しちゃうぞフルスロットル」の予告が始まっておおふりアニメが本当に終わってしまったんだなーということで全体的な感想を投下します。
長いよ!

さて、何から書こうかと思いましたが、とりあえず最終二話の感想を。
といってもこれも何から書けばいいのか分からないくらい書きたいことがありすぎて、逆に何も書けない状態なんですが。
もうすごかった。すごすぎた。桐青戦のラスト、九回裏のあの緊迫した試合展開を見事に再現してくれてた。
その前の表の回もすごい出来だったんですけど、田島くんのグリップずらしとかね、原作より分かり易かったのではないでしょうか。
23話から25話にかけて描かれた部分が原作8巻にあたるんですが、もうひとつひとつのシーンが原作と寸分違わぬ出来で感極まりました。
特にね、「さーこいバッチこい!!」から
水谷!捕ったら四つだぞ!!
花井!」「うおああああああ!!!!
のくだりがね、私が原作を読んでイメージしたキャラのセリフというかイントネーションとぴったりで、こんなことは今までなくて、「背筋に電流が走る」ってこういうことか!という感じですよ。
「さーこいバッチこい!!」は栄口くんのセリフなのですが、このせっぱ詰まった感じがまさしく栄口くんなんですよ!
25話で花井くんが回想してますが、三橋はあの時自信をなくしかけていて、それが後ろを守っている子達は全員分かってた。分かってて「大丈夫だぞ!お前の後ろには俺たちがいるぞ!全身全霊をかけてお前をフォローするぞ!」と三橋を激励するために声をかけたのがあのセリフ達なんですが、その言葉が意識的にではなく無意識に口から出た、というところがあの場面のいいところだと私は思っています。
最初に栄口くんが怒鳴って、その後にどんどん続いていくんですが、原作に流れているあの独特な空気をアニメーションとして見事に再現していて、このスタッフはまさしく神だと。
特に作画が原作をトレースしたような再現度で素晴らしかった。三橋の怯えた表情、花井くんに怒鳴られた言葉に虚をつかれた顔…三橋の再現度が一番高かったですね。音楽もキャストの演技もここが一番よかった。声優さんについては後ほど詳しく。

で、試合が終わったあとの桐青サイド。実はおおふりアニメではこの場面を一番楽しみにしていたのですが、このシーンはね……杉山さんありがとう。本当にありがとう。和さんと準太が大泣きする一連の流れは、原作で読んでて号泣したんですが、ここも原作の再現度がすごすぎて涙腺開放状態でした。涙の流れ方にスタッフのこだわりを感じました。
準太の泣きの演技もさることながら、和さんのあの涙でかすれたしゃがれ声は、演技として出すにはとても難しかったと思います。だからこそこのシーンを見ただけで私の中のおおふりの評価は鰻登り。見てよかった、このスタッフに作ってもらえて本当によかった、と心から思えます。
ちなみに以前「杉様に対する評価は8巻のあのシーンを見て決める」と書いていますが、その「あのシーン」がこれです。で、肝心の杉様に対する評価は……上の文読めば分かりますよね?(笑)素晴らしかったよ杉山さん!準太やってくれてありがとー!!

他にもね、利央と田島のメルアド交換を入れてくれるとは思ってなくてびっくりした(笑)
あとは千羽鶴持ってきたところも大好きなシーンなんですが、あのシーンもよかったですよねぇ……よかった尽くしで大変なんですが(笑)

そんなところで25話。最終回の今回は「ひとつ勝って」。勝ったので次の試合が控えてるんですが、とりあえずは一区切りという感じですか。
最終回をこの話で締めるというのは予測できていたことなのですが、流石に細かい内容は同じにはしないだろうと思っていたら見事に裏切られました(笑)
まあ最終回なのに脚本が黒田さんじゃなかったのは多少残念ではありますが、ラストシーンの三橋の寝顔でオールオッケー無問題。
雰囲気がリヴァイアスの最終回を思い出させて、とてもすっきりした気持ちで見ることができました。
演出面でいうと試合の総評の各メンバーのコメントを読んで感動を隠せない三橋→叶の「お前がやってたのは違うんだから!!」の回想という流れが神です。
その後の泉と花井の「俺たちはふつーに野球やってるだけ」ってセリフに益々重みが出て、それがまた良い。
阿部くんがギャグキャラになってるとこもお見事でした!(笑)「俺嫌われてるんじゃ…」のあのずーーん、っていう効果音、はまりすぎ!(笑)
ラストシーンも三橋の寝顔にしたのは大正解だと思うんですよね。あれでこの話としての締めも、「おおきく振りかぶって」というアニメの最終回としての締めも、両方の役割を担えていたかと。
連載が未だ継続中のアニメをどうやって終わらせるかというのは、視聴者としてもとても気になるところだし、スタッフも一番気を遣うところではないかと思うのですが、おおふりに限っていえばこの最終回は原作既読者として太鼓判を押せる!原作→アニメの人もアニメ→原作の人も安心して見れる最終回です。
もっと言うとこのまま続編作っても自然に作れちゃう最終回ですよ(笑)


さて、全体としてのおおふりについてですが、原作付アニメは世に数あれど、原作の内容をこれだけ再現してくれたアニメというのは、最近のアニメ作品の中では希有な存在なのではないでしょうか。
実は意外と細かいところで原作中のエピソードやセリフはたくさん削除されたり改変されたりしているのですが、それは「おおきく振りかぶって」という漫画を理解して、分解して、アニメーション作品として再構築する、その再構築する段階で、限られた話数の中で、あるいはアニメーション作品として提供するにあたってどうしても削除(改変)せざるを得ないエピソードやセリフであって、決して無駄な削除ではない、と原作既読者として申し上げておきます。
分かりやすいものとして“プロテイン”のエピソードを挙げておきますが、私自身もあのエピソードを削られてしまったのはすごく悲しかったし、できれば入れて欲しかったのですが、あれを入れてしまうと多分余分に1話or2話使わないといけなくて、そうするとシリーズ構成上話数が足りなくなってしまうだろうな、ということは大いに想像できたので、悲しいけれど仕方ないな、と割り切れるものでした。桐青戦を後半のメインに持ってきたいならあの話なくてもいいしね。
ちなみにアニメではものの見事に全削除されて欠片もないプロテインエピですが、大好きなエピソードです。読みたい人は原作読んでみるといいよ!三巻だよ!巣山くんがかわいいよ!(笑)

とはいえ、テンポが速すぎたり、逆に間延びしすぎていたり、作画が若干崩れてるな、と感じた話数もあったのも事実。作画や演出はDVDで修正すればいいから百歩譲るとしても、ここの展開は脚本段階で修正できなかったのかな、と思う回は何話かありました。これは私が原作を読みすすめるときのテンポとずれがあったための違和感だと思うのですが、原作読んでない人はどうなんだろう?そういう意味で某方の感想はとても楽しみだったりするのですが(笑)
原作既読者の皆様の中でも評価は千差万別だと思うのですが、漫画をアニメ化するときの弊害のひとつですよね。漫画は自分のペースで読めるからそういう違和感は発生しないけど、アニメになるとキャラが動きますから、ここは自分の中ではもっとためていいところなのにあっさりやられちゃって違和感だわーという。逆も然り。
ちなみに父はブラスバンドのシーンはいらないよねーと言っていたのですが、桐青戦においてブラスバンドと応援団の表情の変化はそのまま試合展開に被るので外せないよ!と言っておきました。同じ意見の人いるよね?いてくれるよね??(笑)

まあでもね、そういうの全部補ってあまりある完成度ですよおおふりは!
原作以上の完成度だったと思えるところも多々ありましたしね!
そんなわけで大変楽しめたアニメでございました。
ただし続編は、多分構想はあるんでしょうがまだ作らないでください。急がないで。今期のアニメ化でも原作の単行本で8巻分消費してます。8巻以降の連載回数はまだ3巻分くらいなんで、続編を作るなら最低でもあと三年は待ってもらわないと!そうするといざ続編という段階になった時に今更感漂ってとても作れる雰囲気にないかも知れませんねアハー★(爆)というわけで続編は作らなくていいです。多分8巻以降は作りようがないと思う…


さて、キャスト陣のお話を。
実のところ、最後まで違和感が残り続けたのは三橋でした。あの独特のしゃべり口調が私の持っていたイメージとかけ離れていたので。じゃあどんなイメージを持っていたのかと言われると上手く説明できないんですが。
でも最終話付近の三橋はこちらが慣れてきたのもあってか当初感じていた違和感はなくなってました。多分代永さんの声に慣れたんですね。三橋のあのキャラをよく演じていらっしゃったと思いますよ。
他のキャストに関しては、それまで声を聞いたことがない人達がほとんどだったので、逆に先入観無しにすんなり耳に入ってきたかなーと。それでもやっぱり最初は若干の違和感がありました。頭の中でシュミレーションしていた声色というか、イントネーションと違うなーとということが何度かありましたし。もちろん今では皆さんばっちりですよ。イントネーションは最終回になっても違和感拭えませんでしたが、不思議と二回目視聴の時は払拭されてるんですよね。覚えてしまうからかな。
ちなみに私はどんなに好きな声優さんが演じていても、それを理由にしてそのキャラを好きになることはありません。ありませんが、泉くんが大好きなのは間違いなくじゅんのせいです。じゅんあいしてる!!
孝介たんがじゅんであると知る前と後では彼に対する愛情が全然違いますもの。おかげでアベミハ一直線だったのに今ではハマイズですよ。(爆死)あとハナタジ。この子達はもう夫婦。
じゅんといえば織田っち=じゅんだったのには腰を抜かしました。初登場の時じゅんだって分からなくて…。ファンとしてもの凄く悔しいのですが、それだけじゅんが織田っちになってたってことですよねぇ…でもよくよく聞くとじゅんなんですよ…声優さんってすごいや。
あとは既に書いてるけど杉様の準太。杉様との初遭遇がギアスのリヴァルで、しかもその声に最後まで若干の違和感が残ってしまっていたので、どうなるかなーと思っていたのですが、お見事でした。
それから利央のマモマモはねーホントこんなちょい役にマモマモとか何考えてるの監督!と思うくらいセリフがなくて泣いたよ(笑)でも声は合っててさすがー。
というわけでキャスティングについてもおおむね満足できた作品でした。


最後に。シリーズ構成として関わっていた黒田洋介さんですが、黒田さんが脚本を手がけた回が全体の数パーセント程しかないのは本当に残念です。多分ダブルオーの脚本作業が忙しかったからだと思うのですが、それでももう少しおおふりの方の脚本も書いて欲しかった。もちろんシリーズ構成として脚本のチェックはされてたと思うし、そもそもおおふりの脚本作業自体が放映前に既に終わっていましたから、だいぶ前倒しでやってらしたと思うんですよね。
ただね、黒田脚本を楽しみにしていた視聴者としてはね、ちょっと印象が薄いなーって。
まあ、その分水島努さんの力量がもの凄く発揮されたアニメになったような気もしますが(笑)すごいよ水島さん。ていうか23話脚本も書いてましたよね!
xxxHoLic新シリーズはチェック済みですよー!見ますよー!

あ、そうそう、これ書いてる間ずっと主題歌四曲をループ再生させてたんですが、脳内ランキングでいくと
ドラマチック≧ありがとう≧メダカが見た虹≧青春ライン
の順かな。曲そのものだけではなくて、映像との整合性を加味したランキングです。純粋に曲だけだと青春ラインがドラマチックを上回ります。
つまり甲乙つけ難し。僅差。


だらだらと書きなぐったらこんな量に…こんなに書いたの久しぶりだ(笑)
私の感想はこんなんです。もう今期一番の出来。良いスタッフに作ってもらえてよかったですー。
らきすたダンスktkr


いやーやってくれるとは思ってたけど本編中に持ってきてくれるとは。
そんならきすた最終回。
読○新聞の番組表には(終)の表記がなかった件について。
DTBにもなかったけど、こっちは世界バレーで放映休止の回があったから多分もう一週ある。
なので来週ももう一話あるのかと錯覚してしまいましたが、予告がなかったので最終回なんですねえ…ホント、一週余るんだけど。DVDに収録しやすいように偶数で切ったのかな?
最終回的にもいい話で終わりましたからね。最後のダンスの場面しかまだ見てないんだけど。


ていうか最終回も実写EDなのには流石に笑いました(笑)白石稔どんだけ活躍してるんだよ(笑)
途中からかがみの中の人やあきら様の中の人も出てくるし、最終回の前の回はなんかストリートファイター的なバトルだったし(笑)
最後まで楽しませてくれるぜ!ネットの反応はよくないけどな!
でも最後のらきすたダンス、これは絶対に「大人数でもってけ!セーラーふくを踊るOFF」が開催されるに違いない。
もう既にやってるらしいけど、OPのフルバージョンが公式でお披露目になったので、そのバージョンでやろうとかいう猛者が現れるに違いない。


というわけで終了してしまったらきすたですが、監督変わるまでも面白かったけど、変わってからの方がもっと面白かったという(笑)
でも監督交代劇の実情は、ヤマカンがハルヒ二期の脚本作業に本腰を入れたかったからだと思うんだよね(何)まあ監督降板後も頻繁にらきすたの演出として関わってましたけど。
何やら1月スタートではないかという予想が立てられてますが、京アニ制作ならもういつスタートでもいいよ。クオリティを保つためのスケジュール調整なら来春でもいいよ。


そしてあれですよ。RKKは何故レンタルマギカの放映権を取ってくださらなかったのか。
チバテレビじゃん……らきすたの後枠じゃん……DTBの枠が消滅するからってせっかく編成したらきすた枠まで奪うことないじゃん……他の放送局ほとんど枠残してるじゃん……
じゅんじゅんなのにーーーーーー!!!!!!!!!(号泣)
こっちでTVからじゅんの声を聞けるのなんて皆無なんだよ……?
ていうか角川じゃん!Asukaじゃん!!ギアスと一緒じゃん!!!
前評判がふるわないから…?サンライズや京アニみたいな話題がないから…?
まあ確かにリアルタイムに見ることはほとんどないけど…(つい最近も結界師の枠が消滅したばかり)(でもその枠も来春からガンダムとかヤマトとかの再放送枠になるっぽいから半年後にはまたアニメが始まるわけだが)(なら結界師残してやれよ)
視聴率が大事なのは分かるけども、よいものを多くの人に見てもらうために枠を残すのも大事だと思います!
動機は激しく不純だが!(ザフトじゅんのために!!)
今のところここ熊本でじゅんの声を拝聴できるのは花君のナレーションのみとなっております。そのためだけに録画予約仕掛けてますが何か(爆)
いえ友人に頼まれたのもあるんですけどね(笑)
そう考えるとギアスの枠取ってくれたのって本当に奇跡だったんだなあ…
どうせサンライズだしTBSだし当然放送されるものと思ってたけど。


そんなレンタルマギカですが、内容は全く分からぬままですよと。あらすじもよく見てない。とりあえずじゅんなのでチェックする、そんな感じ。
よく友人諸氏に「じゅんじゅんのファンなのにxxxHoLiC見てないのおかしい」と言われるんですが、あのアニメはキャラの体のバランスがおかしすぎて見るに堪えうるものではありませんでした…この間の映画も相当我慢しながら見た…本編はこの頭身が26話、ありえない。
原作も相当頭身高いはずなんですが、バランスがとてもいいので違和感なく作品世界に入り込めるんですよね。CLAMPってスゴイ。
なので、レンタルマギカも面白さを感じなければ即切ります。たとえ大好きなじゅんが主役を張っていたとしても、作品自体を気に入らなければ見る価値などありません。
まあ多少アレでもじゅんだから許容するかもしれないけど!(おい)


そうそう、じゅんじゅんといえば獣神演舞の第零巻に収録されている座談会が腹抱えるほど面白くてやばい(笑)
ネコ耳をつけることに全く抵抗のない、しかもナチュラルに似合っているじゅんが可愛すぎて面白すぎる(何笑)
衝動買いしてしまったんですが、獣神演舞は声優が大きなお姉さん向けに豪華すぎるのでそれだけで見る価値有りですな!(鼻息)
ん?さっきと言ってること矛盾してる?いやいやそんなことないよ!声だって作品の大事な要素の一つだよ!
かなたお母さんの話がらきすたにあるまじき感動秘話でらきすたなのに号泣してしまったのですが、予告の「気流が乱れて上手く飛べないのー」で全て台無しになった感満載です☆
いやーあんな感動秘話を持ってこられるとは思ってもみず、割と普通に感動して涙を流してしまったわけですが、そこはらきすた、ただでは終わらなかった(笑)
島本須美さんがはっちゃけすぎた結果なのかしら(笑)ジブリに怒られないと良いけど、多分本人様なので大丈夫でしょう(笑)
それにしても島本さんとかどんだけすごいキャストなんですかね~。
考えてみれば2007年も上半期がもうすぐ終わろうとしています。らきすたももうすぐ終わっちゃうよ~寂しいな…


そうそう、某方へ私信。
エヴァを早く見に行きなさい。(何命令形)
放送されてない地域もあるのにTVアニメシリーズの総集編を全国ネットで放送するとは……すげえなデスノート。

と思っていたら実写版新作映画の宣伝も兼ねてるのか。なんだ。

というわけでデスノート只今鑑賞中なり。
ほぼ総集編だし新作カットあるみたいだけど私の見たいのは8話と24話と25話と31話と37話のみだから後は流し身で。(何)
いやー魅上の削除シーンが神すぎたわけですよ(笑)
後はポテチを食うシーンとかね(笑)
もう少しでそのポテチシーンが登場しますが(笑)

ちなみにここ熊本でもアニメ版デスノートは放送されていません☆
NANAは普通に放送されてたけどな☆
しかし宮野真守は月を演じて一躍時の人ですね。


ポテチキタ-----(゚∀゚)-----!!!!!!!




22:55追記



総集編ってレベルじゃなかった。




ていうか第二部全消去ですか?
 あ り え ね え !
リュークは堕ちていく月のことはあまり思い出したくなかったと、そういうこと?
いやでも最後の新作カットはよかった。月の極悪っぷりがすごかった。
宮野真守がまたすごかった。(笑)



ていうか怖ええよ!!!!!(爆笑)


マッドハウス自重しろ!!!!!(爆笑)


しかし25話のLと月のランデブー(何)とLが死ぬ瞬間の月の勝ち誇った笑みを削除したのはいただけない。
あれは残すべきだろう……腐女子的常識的に考えて……



劇場版xxxHoLiC&ツバサ・クロニクルBS放映キタ─────(゚∀゚)─────!!!!!!!!!!!!!



2007年8月26日(日) 21:00~22:35ォォォォォォ!!!!!!!!щ(゚∀゚щ)



じゅん!!じゅん!!!じゅん!!!!!(落ち着け)



WOWOWに下がってきたときは華麗にスルーだったのだよ!!!!

NHKならやってくれると信じてたよ!!!!!!!

ありがとう!!!!!ありがとう!!!!!!!!



これで夏期講習乗り切れるよ!!!!!!!!





是非アニメギガにも出演交渉してねーーーー!!!!!




ところで今週号のマガジンにじゅん…じゃなかったワタヌキがいる件について!! つ  い   て   !!!!!
写身シャオランと何か関係あるの!??あるの!!!!???!?
ヤンマガにはホリック載ってなかった!!!いやー!!ワタヌキ!!!!
じゅん!!!!!(萌)(何故…)
いよいよもって涼宮ハルヒに汚染されつつあるな(爆笑)
そんならき☆すたは、そのうち絶対じゅんを出してね。出せよ。出せ?(何)
同じ角川提供とはいえ、ケロロ軍曹が出たんだ。出せないはずはない!
ていうかピー音だけど既に出てるしwコミックジャケもモザイクカケラだけど出てるしwアニメ店長はギアス使えるしw
ネタだらけすぎてもう笑うしかないw
今回はコスプレ喫茶出てましたが、長門とキョンの中の人がそのまま店員とお客やってて烏龍茶噴いた。店員は分かるとして、客のはずのキョンまでコスプレとは……ていうか平野綾ハルヒの声真似うまー!と思ったら本人でした(爆)一瞬忘れてた(笑)最後はハルヒダンスまで披露するし、もうどうみてもネタアニメです、本当に(ry

そういえばゲーマーズ前でアキバくんが写真をせがんでいたのは、To heartのコスプレと思ったのかな(笑)いきなり写真撮られるのはちょっと恐いよねえ…微妙にしょっぱくなった(苦笑)

どうでもいいけど提供バックの写真は一体どなた様?(笑)
今回EDがあきら様の中の人でビビリました。あれオリジナルだったのか(笑)
そんな感じで笑ってたら予告は本当に長門とキョンでやってて萌えた。
やばーい……やっぱ私杉田さんの声好きだわ……腰にくる感じ。

成長したシモンがかっこよすぎる件。

もう何この子ーーー!!!!!!(萌)
良すぎる、グレンラガン……!!!!!
前回からいきなり七年も経ってますが、シモンはすっかり青年になってしまいましたねー。
いやーOPでニアと並んでるシモン見たときは誰かと思ったよ。
そういえばOPでカミナ様復活してた!ありがとう!

そんなグレンラガンですが、ロシウがいわゆる一つのヘイガー的ポジションになっている件について。(笑)
某方も言ってるけども、絶対クーデター起こすって、彼。
ナレーターという名の語り部は第三部はロシウなのね。このアニメの面白いところは、四部構成になっているのももちろんなんですが、内容の展開に合わせてナレーションを変更したりサブタイトルの題字を変更したりしてるところなんですな。第一部はカミナ様っぽく熱くごつく男らしく荒々しく、第二部はニアっぽくお花たくさんぽやぽやふわふわ、第三部はロシウっぽく律儀に真面目にシンプルに。その変化が実に楽しい。残りの放送回数を考えると第三部はそんなに長く続きそうもないけど、第四部の語り部は誰になるんでしょうか。最後だからやっぱりシモンかな?

ストーリーも面白いわー。中島脚本の回は特に面白い。流石シリーズ構成。
個人的にニアの立ち位置はとてもツボです。ああいう重要な鍵を握ってるキャラ設定は大好物ですよ。二面性を持ってる辺りも王道ですが乙なものですな。
気になるのは「螺旋力」。カミナ様がよく気合いでガンメン動かしてたけど、気合い=螺旋力のことなんだろうなあ。
螺旋力を持つ人間ってそんなにほいほいと現れるもんなのかな?人口が少なかったから絶対数が少なかっただけ?
ちなみに三姉妹の次女がガンメンはオールドタイプみたいな発言をしてたけど、グレンラガンも一応ガンメンだよね。(苦笑)
始めの頃はとにかく気合いと勢いだけの熱血アニメだったのに、今やそんな気配はどこへやら。2クールの間にこれだけめまぐるしく雰囲気の変わる作品もあんまりないですよね。私の好みから言うと第一部の熱血成分が失われてしまったのは非常に残念なんですが、色んなところにちりばめられた謎が次々と明かされている最近はやりのストーリー展開も大好きなので、ちょっと複雑だったりして(笑)
いやもうカミナ様が死んだ時点で私のグレンラガンに対する情熱は八割方失われてますが(何)

ところでヨーコはどこに行ったの?放浪の旅?


そうそう、シモンは永遠にカミナ様の嫁なんで、そこんとこよろしく。
大人シモンも大好きだけど、ショタ腐女子としては子供シモンをもうちょっと見ていたかった…むしろカミナ様との絡みを……
子供シモンは可愛すぎだよねー(愛)


もういっこ。OP変わらなくてよかったー!しょこたんの空色デイズがはまりまくりんぐなので、変更されたらどうしようかと。
歌詞は二番に変更になったけどね。こういう細かい演出もすげーなーと思います。コンテはそんなに変化ないのに登場キャラが変わってて絵もきちんと差し替えてる辺りがすごい。がんばってるねスタッフ。がんばれ!!


ところで風のスティグマ切ったの?(笑)>私信
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趣味:漫画とかアニメとか見たり描いたり音楽聴いたり
このブログについて
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更新頻度にムラがありますが、そこは管理人も人間ですので許して下さい。
雑多に何でも書いていきますので、興味ないことにはスルー基本で。
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