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ER VIIIがBS-hiにて集中再放送されましてよ~

シリーズ中の黄金時代を支えていたキャストが次々と去っていくシーズンですよ…6thからこのシーズンまでが一番面白かった。
8thは途中の話数をカットせねばならんようなエピはなかったはず…
グリーン先生が穏やかな最期を迎えるのもこのシーズンですが…何よりベントン先生が去ってしまったのがもう本当に悲しい(TДT)
そのエピは最後ベンカーで締めてくれたのはグッジョブでしたけどね★(爆)
あの二人はもう夫婦だもの…離れても愛で繋がってるんだわ!と妄想。(爆)
そうか、久し振りにこの人達が見れるのか。じゃあ録画しないとね。
これでHDDの容量が更に増える…(笑)
ただでさえ今銀河英雄伝説の全話一挙放送を文字通り一挙に録画していってるから、いくらあっても足りないみたいな(笑)
そろそろHDDを整理しないと(笑)


VIIIは来週からか…見る時間はあるのかにゃ…^^;
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患者視点の話は珍しいERですが、シリーズ中に二回も患者視点になったのは初めてではないでしょうか。
この間の患者視点エピは全編に渡ってBGMをカット&孤独な最期を迎えてしまうという後味の悪い、しかし非常に良くできた話だったんですが、今回はハッピーエンドで終わってくれて良かった。
卒中起こして倒れた女性が主人公だったんですが、自分ではきちんと発話できていると思っているのに、実際は麻痺を起こしてまともに喋れていないというギャップが上手く表現されてて、患者と一緒にこっちまでもどかしくなってしまいました。
最後は手技が上手くいって麻痺も治ってめでたしめでたし。

一方でカーターは例のソーシャルワーカーさんと喧嘩別れ。そりゃアンタ、ケムのことを全然吹っ切れてない状態で付き合ってたんだから、相手もキれるっつのね。
結局ケムに未練タラタラなのがばれて「いい加減にしなさいよゴルァ」されてました。
ていうかカーター、仕事しろ?
ていうかケムの声が朴さんなので、出てくれると非常に嬉しい(*´v`*)
今回は患者の家族の少年役もやられてましたね。いつもながらケムの時と雰囲気が全く違う…
カナン@ブレンパワードとエド@鋼を脳内再生しても一致しないもんなぁ…

ついでにプラットくんが軒並みスタッフドクターの評価が高くて次期チーフレジデント候補の本命のようですが、本人はかたくなに固辞。
なって欲しいんだけど。モリスの馬鹿野郎がチーフになるのだけは嫌なんだけど。
医者だけをやりたいんだろうなぁ…そういう姿勢は凄く好きなのですが、何せカウンティは人材不足、おまけに資金不足だ。
来シーズン以降どうなるか注目。カーターも辞めちゃうしね。
それにしてもモリスの馬鹿野郎はどうにかなりませんか。せっかく#1でプラットくんの容態変化に気づいて素早い処置を施したのでちょっと見直してたのに。
確かにプラットくんも難有りな部分もありますけどね。
あ~…どうなるんだろう。ドラマといえど心配。


あ!来週は楽しみにしていたガラントくんエピだ!
ゲストで帰ってくるのですよーvvガラント好きだからイラクに行っちゃった時はマジかと。
ていうかこういう時事的タイムリーな話題を普通に盛り込んじゃうところがERです。

コーディ先生がお辞めになられました…………(つДT)

最後のキャスト紹介の映像がまあトリが彼女で最後の出演シーンをバックにテロップを流すVIP扱いっぷり!

そりゃあそうです。4thから7年間レギュラーなんですから。その彼女の降板ですから。

コーディ先生はカウンティに居場所がなくなっちゃったんだよね…。

まあ風の便りによると、演じているアレックス・キングストンが作品の方向性について不満を持った故の降板のようですが。

このシーズンでは遂にカーターも去ってしまうので、悲しいことです。



それはそれとして、今回のお話、メインは夫の暴力に耐えかねた女性が逃げるために子どもたちと三階の窓から飛び降りたけど、実はそれは薬物中毒?の結果の幻覚だったというオチだったんですが。

結局三人いた子供のうち二人死んでしまいましたよ…何と後味の悪い。

コーディ先生の解雇騒ぎはその裏番組的展開で、まあそれはERの日常なので何ということはないんですが、誰が降板するにしろいつもあっけないですねぇホントに。

そしてニーラが幸運にもレジデンシー復活。めでたくカウンティでインターン研修を受けられることになりましたとさ。

ハワードっていう超良い名前(意味不明な人はサヴァイヴコンテンツを見なさい)の子が辞めちゃったのでその代わりに採用という形なんだけど、大丈夫なのかな?その、期限とか。向こうの医学部事情は詳しいところまでは分かりませんけども。

ネタのために必要だから調べますけどね

ああでもコーディ先生いないのかー……寂しい〜〜くすん。

しかしイギリスに帰って医者できんのかこの人。9thの初回で向こうの環境に嫌気がさして戻ってきた人だぞ(笑)



そういえば最近モリスの馬鹿野郎を見ないな…いいことだ。

あれだけ良いところのないキャラクターもいないですね。ロマノ先生でさえ人間らしい面もあったのに。(笑)





そんな感じのERですが、やはり以前ほどの情熱はないですな…

もう終わっても良いんじゃないのか…15th?までは続けるっぽい話を聞きましたけど。

今シーズン(11th)が一つの区切りになりそうです。

カーター辞めたら誰がメインになるんだ?アビー?ケリー?はたまたスーザン?




やってくれやがりましたNHK。





ソブリキ事件丸々カットです。



話数にして二話分。






もう……呆れて言葉も出ません。

たった4分のダイジェスト版で、あのエピの何が分かるって言うんでしょうか。

そもそも「人権に対する配慮から放送しないことを決定致しました」って、誰に対する人権ですか。

メッタ刺しされて志し半ばで命を奪われたルーシーですか。

忙しさにかまけてルーシーに患者(ソブリキ)を任せっきりにしていたカーターですか。

違うでしょうね。勿論分裂症(現在では総合失調症と改名されていますが)に陥ったポール・ソブリキでしょうね。

で、ERにおけるソブリキの扱いのどこに「配慮」が必要だったんですか。

ソブリキは「頭痛を訴えてきた患者」であり、後に「精神分裂症を患っていたことが分かった」だけですが。

その「精神分裂症の患者」が「自分の内臓を守るため」に「医師と医学生を刺して逃走」して「裸で徘徊してるところを車にはねられ病院に戻ってきた」だけですよ。



私は分裂症(総合失調症)の患者に実際に会ったことはありませんが



分裂症の患者がみんなソブリキのような行動を起こすなんて、これっぽっちも考えたことありません。



そもそもERはドラマです。フィクションです。

ドラマの中で起こったことを現実に反映させることなど誰もしません。

ERは確かにリアリティに充ち満ちていますが、それでもドラマの枠から抜け出ることは不可能です。

ドラマなのですから。



加えて、このソブリキ事件エピ、正確にはER613話「誰よりも君を愛す」・14話「悲報」は、その後のストーリー展開に大きな影響を与える、シーズン中の最大の山場に当たるエピソードです。

ソブリキ事件はカーターのその後の人生に暗い影を落としていますし、後々のシーズンにも多大な影響を及ぼしています。

視聴者にとってもこの二話は非常にインパクトのあるエピで、誰もがルーシーの死に驚いたことでしょう。



そんな重要なエピを放送しないんですかNHK。

13話・14話を見ずに15話を見ても、何故カーターが車いすで入院しているのか、何故突然ルーシーが死んでいるのか、見る人が混乱するだけです。

しかも一連のエピは初放送時のBS-hi、二度目のBS-2、三度目のBS-2での再放送と、既に三度も放送済みなのですよ。

今更「人権に配慮して云々」と抜かされても訳が分かりません。

だったら最初から放送しなきゃ良かったんじゃないんですか。



それでなくともあのエピは他にも見るべきところがたくさんあるのに…。

ソブリキ事件のようなストーリー展開は、むしろERでは珍しいということを分かっていません。

もう地上波でもBSでも、ソブリキ事件エピをNHKが放送することはないでしょうね。

せっかく綺麗な映像と音声で見たかったのに…残念通り越して憤慨ですよ。



全く。


Missing
日記を書く気力が起きないというのは非常に良くない傾向です(爆)



それはそうと今日のER。

あのロマノんの扱いないよ。

もの凄い寂しいよ。

純粋に悲しんでるのってコーディだけじゃん…

ちょっと酷すぎた。

なんていうかこう…降板するから死なせました、的な。

役者さんと制作スタッフとの事情は色々あるだろうけど、降板するならするでもうちょっと脚本考えて欲しいかも…



何だかなぁ…9thからこっち、ストーリーが迷走気味だよER。

コバッチュもまたアフリカ行っちゃうしぃ。

カーター戻ってきそうなのは嬉しいけどさ。



副題は「Missing」ですけど、ホントに「Missing」か?(苦笑)



ところでガラントの双子の妹(姉?)、めちゃ仲良いですね〜

ああいうの見ると萌えてしまう性分を何とかしたい(爆死)

しかもシスコン気味だなんて(笑)

ていうかプラットの態度がミエミエなんだけども(笑)

妹ちゃんの方もまんざらではないようで、カップルになっていくのかなー

ニーラの方もキャラクターが見え始めてきましたね。

彼女の発音は典型的なイギリス発音でとっても綺麗です。

コーディと喋ってるともう感動(笑)

でも美人だよねーニーラ役の人。





ていうか来週なんだ。

カーターアフリカで何やってんだ。

朴さん声エロイ。

女性のキャラをやるとなんでこんなにエロくなるのか良く分かりません。

とにかくカーターと絡むってことは必然的に出番が多いということで、もの凄く楽しみです。

女の声優さんでこんなに萌える声ってなかなかいないよ。(何)






あそこでロマノ先生を死なせる必要はあったんですか。







…と小一時間ほど問い詰めたい気分です。







みんなロマノ先生の存在忘れてるし…ヘリコプターの下敷きになってるんだよ!!(泣)

感謝祭のお話でしたから、ラストはとっても幸せムードでしたけど、見ている方は非常に後味の悪いラストだったのではないでしょうか。

来週見たくない…スーザンやケリーやコーディやアンスポー先生はどうやってロマノ先生の死を知るんでしょうね。

視聴者はもう予告でネタバレしちゃってて知ってるんですけどね。

これでERレギュラーで死んだキャラは何人だ。

三人か。(ルーシー、グリーン先生、ロマノ先生)

あぁ……。





というわけで、昨日は衝撃の展開に開いた口が塞がらず、その日のうちにビデオを巻き戻してもう一度見てしまいました。

久しぶりに出てきたカーターも目に入らなかったよ…くすん。

確かにロマノ先生嫌なやつだったけど、極悪人じゃなかったのになぁ…

モリスは馬鹿野郎だけど。(いいとこないね)

来週はロマノ先生追悼ですな…
ER X 始まりますよー!(嬉)



9thの初放送が終わってからというもの待ち続けましたよ10th!

待ってる間の半年って本当に長いんだなぁ…

そして放映してる間の半年は短いんだよねぇ…

きっと10thが終わるとすぐに「早く11th始まらないかなー」状態になるんだろうなぁ(笑)

そんなわけで明日からER漬けの生活が始まります。

でも事前ネタバレによるとカーターは1話にだけちょっぴり出てあとは暫く登場しないそうなので、ちょっぴり寂しいかも。

カーター役のノア・ワイリーが休養したかった&家族と過ごしたかったらしい。

グリーン役のアンソニー・エドワーズの番組降板の理由もそうだったし、向こうの役者さんってホント家庭を大事にするよね。



あぁ早く明日の22時にならないかなーと言いつつ、明日から春期講習という名のバイトが始まるのでビデオを準備しなくては。

いえ、流石に22時までには帰れますが、一応ね。


何度見ても、泣く。



Over The Rainbowが流れる中夢の中でERに一人佇むグリーン先生の姿に泣く。



葬式の日主立ったキャラがほとんど参列していた映像に泣く。

(ダグとキャロルがいなかったのは凄く寂しかった)



父親との約束を守って終始泣かなかったレイチェルは偉いと思う。





3rdシーズン日本初放送辺りからずっと観ていますが、一番辛くて悲しいシーズンでした。

今でも彼が生きてくれていたら、と思います。

ドラマの中の架空の人物だけど、物語の中で彼は死んだわけで、それはとても悲しい。

そう思えるというのはERというドラマの一つの魅力ではないのかな、と思います。

今週の話、観るのはもう四度目ぐらいなんだけど、いつも「もう観たくない」と思って、でも観ちゃうんだよね(苦笑)





ちなみに来週は最終回。いつも通りに一日が始まって、いつも通り何かが起こって、いつも通り何も解決しないまま終わります(笑)

あの子達はどうなるの?と心配する必要はありません。9thに続いていますから(笑)





デス種で大笑いした後にこんな日記書くのは微妙だって分かってるんだけど、書かずにはいられなかった(苦笑)

最近涙腺緩くなって困ったね(笑)

さ、寝よ。
今日はアクション映画であんまり見る気はないのですが(何爆)、吹き替えの声優陣が凄すぎる。

ER声優総出演!みたいな(笑)

始まったばっかりだけどもうスーザン、ベントン、コバッチュ、ジェリー、ロマノと、これだけER声優出てます。

凄いよ今日!(笑)


カーター役のNoah WyleがER11thをもって番組を降板するそうですー…



うわーん!(号泣)



プロデューサー側は契約更新を諦めていないようなんですが、Noahはもうやめる気満々らしいと…(泣)

Yahoo!Newsの記事を読みましたが、ER自体は11th以降も続くみたい。

うわー…どういう終わり方するんだろ、11th…

おばあちゃんの後を継いでカーター財団の長になるのかしら。今も似たようなものだけど。



日本では10thの放映もまだなのですが、11thは見たいような見たくないような…あぁ複雑。
というわけで昨日のER。

そこでやめんなよカーター!!
なんでそこで躊躇してプロポーズやめるか!!
せっかくお店一個丸々貸し切ったのに!!
怖気付くなよーー!!!
ぜぇはぁ。
あー…、かつて幾人もの女性と付き合ってきたカーター君ですが、プロポーズに至るまでつきあった人ってのはアビーが初めてなのですた。
というか一年以上続いたのがアビー一人という。
で、先週勢いでプロポーズしてしまったために仕切り直しをしようとしたところで躊躇しやがりましたこのカーター君は。
指輪まで用意しといてー。
どうもアビーママと話したせいだと思うのですが…おいおい。
個人的にカーターとアビーのカップル(Carby)は凄く好きなので、一気に結婚まで行ってほしかったのですがー…
と言いつつ、今後二人がどうなるかはネットを巡ってる内にネタバレして知ってますが(笑)
10thの展開も知りましたが、まさかの展開に開いた口が塞がりません。うわーん!(意味深)

ところで昨日のエピソードはプラット君とガラント君が殺人犯と間違われて警察の御用になってしまうのですが、そこでアメリカという国の暗い一面を見た気がします。
プラット君のセリフが物語ってますな。

「何か事件があったとき、一番最初に疑われるのは、俺達黒人だ。」

白人の黒人に対する偏見と差別は未だ根強いんだなーと思った瞬間でした。
3rd seasonでもグリーン先生が、黒人と白人が運ばれてきて、どちらかが銃撃犯だというときに、無意識に白人の治療を優先した、というエピソードがありましたが、グリーン先生本人は差別したつもりはないんだけど、絶対とは言い切れないよね、と父と話したもんです。
今回のエピソードではガラント君がめちゃくちゃ怒ってましたが、当然でしょうね。
逆にプラット君は「これが現実なんだよ」と冷め切ってて、私もガラント君も煮え切らなかったんですが、真犯人とのカーチェイスの末負傷した警官が二人を御用した白人警官で、ガラント君は治療したくないって拒否するんですけど、プラット君は「これは仕事だ。俺達は医者だろ。」とガラント君を諭すんですよね。
ちょっとプラット君を見直しました。
なんだ、ちゃんと仕事とプライベート分けられる人じゃん。
普段はちゃらんぽらん(笑)なので余計にね。
ベントン先生も公私を完璧に分ける人だったけど、プラット君はその辺り彼に似てますね。

そうそう、昨日は他にも例の石田彰氏キャラがスーザンとデートしてましたが、彼の登場中ずっと萌えてたのは、私だけではあるまい(爆死)
だって石田氏なんだもん!!(爆)

さて来週はカーターとアビーが喧嘩するらしいですな。
どうなることやら。
ハァ?(爆)

…となってしまった今日のERでした。
カーター先生がいきなりアビーにプロポーズです。
おいおいおいおいおい。

カーター君。

プロポーズする相手違うよ。(何)

貴方の相手はベントン先生!(何)
カーター君はベントン先生と結婚するの〜!(><)//(本気で言ってる辺り要精神科)

あービックリした。
思わず日記に書いてしまうくらいビックリした(笑)


ファスナー(違)見たいよー(突然)
ろくすっぽ更新もしてない管理人です申し訳ない(爆)
昨日のERは生で見れなかったので帰ってからビデオで見たのですが、なんていうか、中だるみっぽい時期に突入してるような…
9年目で中だるみも何もないような気もしますが、8th seasonまでに比べると明らかに面白いと思った話が少ない。
やっぱりアレかなぁ、萌えないからかなぁ(爆死)
…うそですよ。ERに関しては萌える・萌えないに関わらず大好きですから。
いや、ムシロ萌えずに済んで安堵してるというか(何)
うーんでも、やっぱり今までのシーズンに比べると面白くないです。
好感持てるキャラクターが少なくなったのも原因かも。
嫌いなキャラはいないんだけど。

そんなわけで、先週はER漬けの毎日でした(何)
今週もER漬けの毎日です(予定/何)
TSUTAYAの某店舗でERのDVDがごっそり借りられてたらそれは私が借り占めているせいです(爆)
っていうか今TSUTAYA全国で半額クーポンキャンペーンやってるはずなんですが、熊本県内の店舗は全店対象外って何事。
せっかくクーポンゲットしたのに!(笑)
おかげで5本しか借りられませんでした(十分だろう)
日本語と字幕で見比べているのですが、ERの翻訳はめちゃくちゃ上手い。
同じ"Oh my god"ってセリフでも、その場面に合わせて訳が違うんですよねぇ。
逆に色んなニュアンスを同じ言葉で表せる英語って凄いとも思ったり。
おかげですっかり声フェチです(何故)

そういえば、昨日のERに石田彰氏が出ておりましたが、彼がERで吹き替えてるキャラって決まって麻薬の売人だったりゲイだったりガン患者だったりと、何かしらいわくつきのキャラが多いです(笑)んでもって必ず美形の白人(笑)
しかもそのほとんどが1話限りの脇キャラ。アニメだったら絶対にありえないですよね(笑)
ていうか石田氏は吹き替えも結構やっててベテランだと思うのですが、そんな人に一話限りのゲストキャラを吹き替えさせるなんて流石ERというか。(何)
まぁアニメの仕事が忙しいからなんでしょうけどね(笑)
ムシロこう…石田氏にゲイの役をやらせるのはシャレにならないからやめた方がいいと思うのですがどうでしょう。(爆)
ちなみに保志くんも出てますよ。勿論石田氏の例に漏れず脇キャラ(笑)。
彼が出てきた話は全部覚えてます。少ないし彼の声はすぐに分かるから。(笑)

ところでERには同性愛者(男性も女性も)がよく登場するのですが、レギュラー陣には男性のゲイはいないですね。女性はウィーバーがいますが。
やっぱり抵抗があるのかなぁ…
ウィーバーもカミングアウトにはかなり躊躇してたけどね。
というほど見まくってもいないような気もしますが。
いえね、とあるERファンサイトさんの感想コーナーを見て、ベントン先生とカーター君が出る回をうちにある分だけ見直して、果たして萌えるのか(何爆)と実験してみたくなりまして(するな)
結果、萌えませんでした。
そこの感想であまりに「萌えー!萌えー!!」と叫ばれていた(誇張)ので、どんなもんかと思ってかなりそういう目で見ていたのですが、結局「お、いいぞ」ぐらいで終わってしまった。
んー、多分ベントンとカーターの会話が一瞬で終わってしまったり短かったりしたせいもあるんでしょうが。
とりあえず安心しました。だって6th seasonでカーターが刺された回なんかもう何十回と見てるのに、その度萌えてたらキリないし(笑)
(※「カーター、俺を見ろ!」という台詞が印象的(違…))
やっぱり実写は余程のことがない限り萌えないみたいです。

…といってもfanfiction(二次創作)にはかなり萌えてるんですが(爆)
まぁ、要するに、実写(三次元)のキャラクターを二次元に変換したものは萌える、と 。(爆死)
どうしたもんか(どうしようもない)
まぁ、私も既にベントン×カーター年表を作ってしまいましたが(死亡)
最近の落書き帳はほとんど二人を描いてますが(爆)
某マブダチには「貴方が髭キャラを描くなんて…!」と驚かれましたが(爆)
(※ベントン先生には髭があります)
そんなの私だって驚いてますが(爆)
あぁ…そのうちどこかにERコンテンツとかできても驚かないでくださいね(爆死)

とりあえず今日は6th seasonの最終回辺りをレンタルして見ようかと思ってます。
刺された後カーターがドラッグに手を出して、同僚達が更正施設に入れようとしたのですが拒みまくって、最終的にベントン先生が説得するところで終わるのですが、そのラストシーンに、ファンサイトさんでもかなり騒がれてたようですが、ベントンがカーターを抱きしめてでこちゅーするというイベントがあります。
確かにあのシーンはやばい(笑)そんなつもりで見せてないからこそやばい(笑)すごく泣けるシーンなんですけどね。
なまじカーターの手がベントン先生のに置かれてるもんだから。
普通は肩を握りますよね。でも
初めて見た時は、というかERはそんな目で見てなかったから、そんな事考える余裕なくてぼろぼろ泣きながら見ましたけどね〜。
今思い出してみると確かに…という感じ。(笑)
見ようかなと思ったのは確認の意味もあります(何)

ていうか最近ERのことしか考えてない気が…(爆)
って友人に言われちゃいましたエヘ。
にしてもちょっとカウンタ回りすぎですよ(何)。
何でだろう…まだ色々不具合あるから特定の人にしか教えてないのに。
私が何回も来すぎてるという説もありますが(爆)っつーかそれだ(爆)

毎週月曜はNHK-BSで放送されている「ER」を見るのが習慣なんですが、
今日…というか先週から全シリーズ中最も辛く悲しい話が続いてます。
先週の放送は、本放送で見逃した回で(今再放送中なのです)、ホテル暮らしを続けていたコーディが、グリーンの脳腫瘍の再発をきっかけに彼の元に戻るのですが、
見ていて辛かったです。
愛する夫が病魔に冒されて苦しむ姿を見たくないって気持ちが伝わってきて。
そんな彼女を説得するのが上司のDr.ロマノなんですが、彼のセリフがまた泣かせるのです。
「愛してるからこそ看取ってやるべきじゃないのか」という意味合いの言葉だったのですが(勿論この通り言ってはいません)
普段の彼からは想像もつかない言葉で、見てる方としては、
まさかロマノがコーディを説得するとは思いませんでした。って感じ。
第7シーズン以降(現在は第8シーズン)彼に対する評価が上がってきてます。
普段はホント、嫌な奴なんですが(笑)

で、それをふまえて今日。
グリーンはとある患者を診た事がきっかけになって、化学療法等の一切の治療をやめる事を決意するのです。
コーディは止めたんですが、「自分の決めた方法で死にたい」という彼の言葉に結局は従ってしまうんですね。
この辺りは、尊厳死やら望まない延命やらの問題に絡んでくるんですけど、
それにしても、やりきれない。
何故彼のような逸材が、若くして死ななければならないのか。(グリーンは37歳です(うろ覚え))
本当にやりきれない。
この話は本放送で見ていたのですが、何度見ても涙止まらないです。

「ER」は、シリーズ中メインキャラクターが何人もERを去っています。
このシリーズの主人公は誰だとは言い切れないのですが、それでも主役級の立場にあったグリーンも、
いつかはERを去る日が来るのだろうとは思っていました。
でもまさか、こんな形で去る事になるなんて。
きっと演じている俳優さん(声優さん)も思ってもみなかったでしょうね。
今日の話から何話か後に、彼はこの世を去るのですが、その話はもう悲しすぎて、あんまり見たくないです。
でもきっと見るんだろうなぁ。
グリーンは第1シーズンからいる一番の古株なのですが、これで最初から出ているキャラクターはカーターだけになっちゃいました。
これからどうなるんだろうなぁ…きっと今までと変わらぬ展開になっていくとは思うのですが。
ただ、そこにグリーンがいないだけで。それが結構違和感かも。
というか、第8シーズンの最終話は正にいつもと変わらぬ展開だったんですが…
グリーンが登場しない話は今までいくらでもあったしね。
でも、もう二度と出ないんだよなぁ…それがなぁ…

っとと、ちょっとしんみりしちゃいましたね。
「ER」知らない人にはわけわかめ〜ですかね。
でも面白いですよ、「ER」。
私が見てる数少ない実写ドラマです。アニメと一部の歌番組しか見なくなって久しい昨今(笑)
といっても、既に米国では第10シーズン辺りが放映中ですし、
日本でも最新は第8シーズンの放送が終わろうとしてますから、
これから見ようという方にはちょっと辛いかもしれないですね(苦笑)
そんな「ER」初心者のための管理人的オススメ話。
導入編として見てみるのは如何でしょう?
第1シーズン「ER」:つかの間の安息(一番オススメ!最初に見るならコレ!)
第2シーズン「ER II」:地獄からの救出
第4シーズン「ER IV」:緊急脱出
話の流れや登場人物の人間関係を気にせず見れるのはこの3本ですかね。
いくつかの話が並行して進むといういつもの展開ではなく、一つの話をじっくり進めているので、この意味でも見やすいかと思います。
いつもは話の展開がかなり早くて、セリフの一言たりとも逃せないのです(笑)
この3本で「お?ちょっと面白そう?」と思った貴方は是非ビデオをレンタルして最初から!(笑)

っていうか、妄想代理人わけわかめ(大笑)
先週の2話を見逃してるからなぁ…っていうか、犯人捕まったの?え?

あー。この日記、妄想代理人見る前に投稿したかったのにな(何)
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