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NHKが四時間もかかるこの楽劇を放送してしまう件について。

おかげでまたDTBとらき☆すたはVHS録画ですよ!
三週連続とかでこんな状態が続いています。
先々週はシンデレラ(バレエ)、先週は森の歌再放送、今週はワルキューレ……どんだけ……
ちなみにこれすらもワーグナーの楽劇『ニーベルングの指輪』のほんの一部分にしかすぎない件。ワーグナーがすごすぎるという話ですね。
しかも出演者にドミンゴ(三大テナーの一人)が名を連ねている時点で録画確定ですよ。そして演奏がコベントガーデン王立歌劇場管弦楽団(一流オケ)とか、会場がロイヤル・アルバートホールという、一階席は全て立ち見というとんでもない作り。
観客は四時間もかかるこの作品をじーーーーっと立ち見で見るわけです。聴くわけです。私はいくら好きな作品でも四時間ずっと立ち見は耐えられない。途中軽く動いたりとか運動したりとかしないんですよ?無理っすよ!
ちなみに二階より上は座席があるんですけれども。有閑貴族の皆様は下々の愚民共と立ち見などしないのです。そんな感じの。一度は行ってみたいですなーロイヤル・アルバートホール。

ていうかワルキューレしかやらないのかNHK……まあ番組タイトルが『ワルキューレ』だもんな、『指輪』じゃなくて……指輪をやるにしてもNHKを崇め奉ることに変わりはありませんが(笑)
先週も森の歌再放送とかすごいことやらかしてくれちゃって。歌詞の字幕が出るかも!といきり立って録画したら本当に修正無しの再放送でしたよと。歌詞はやっぱり出せなかったんだねーというのが父との共通見解なんですが、実際のところその辺どうなんだろう?
でも森の歌は(゚∀゚)イイ!
ワルキューレも(゚∀゚)イイ!
多分メロディーだけは聴いたことあると思います。カップヌードルのCMで使われてたことあるし。
使われてたといえば、その昔オー人事が弦楽セレナーデを使ってたことに軽く驚愕だったなあ……ちょうど父親と一緒に大ハマリしてた頃で、ドンピシャだったしなあ……


というわけで今週のDTB&らき☆すたはVHS録画ののちHDDにダビングということで。
これがギアス放映中でなくて良かった……絶対親と喧嘩になってた……ギアスとワルキューレだったら考えるまでもなくギアス>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>ワルキューレだもの。(笑)
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    ∩    
( *゚∀゚*)彡   いっずっみ!いっずっみ!!
(  ⊂彡
|   |   じゅんじゅん!じゅんじゅん!!
し ⌒J 


 さ あ 、 泉 孝 介 の 時 代 が や っ て 参 り ま し た 

今まではあんま出番なかったけど桐青戦以降は大活躍ですからね!!!
そんなおおふりアニメ、ついに桐青戦開始です!
水島監督のインタビューによると、現実世界で夏(甲子園)が終わってもアニメはずっと桐青戦をやるようなので、桐青戦の終了がおおふりアニメの終了ですかね。
原作の方は今も続いてますが、桐青戦の終わりで一区切りしますから、一旦最終回を迎えるならそこが一番良いでしょうね。
続編作るにも桐青戦後からが作りやすいでしょうし(何笑)
声優の皆さんは桐青戦の結果が載ってる最新8巻を読めてないそうです、恐くて(笑)私はもう辛抱たまらなくなって友人に借りる前に自分で買ってしまったので結果を知っていますが、おそらく最終回付近になるであろうあのシーンやあのシーンやあのシーンをどういう風に演じてくださるかを楽しみにしております。
今のところ個人的にはほぼ想像通りの演技をして下さっているのでとても満足しているんですが、これからどうなるかな?

そんな声優陣ですが、桐青のピッチャー高瀬準太くんの杉山紀彰さんが個人的なびっくりキャストでした。あと利央の宮野真守さん。
準太は8巻を読んで以来とても好きなキャラクターな上に、共演者にじゅん(泉くん)がいるもんだから、もうね(笑)
早速対戦してるしさー(笑)反逆の山々DXにメール送ろうかしら(笑)
そんな準太ですが、多分アニメでも入れてくれるだろう、8巻のあのシーンをどう演じて下さるかで、私の中の杉様(何)に対する評価は固まると思います。

ちなみにおおふり屈指の萌えキャラは桐青高校の 監 督 (推定40代後半~50代前半) です。異論は認めない!!
あのいたずら小僧みたいな笑顔(原作6巻)に胸キュン!!たまらーーーん!!!
★☆MAJIでKoiする5秒前☆★(私は本気ですよ?
アニメでも早く!早く見せて!!あの笑顔!!!
順当にいけば8月上旬ぐらいには見れるはず!!!


ところで載せようかどうしようか迷ったあげく本編をプリスクしたものを載せますが、スタンド応援の中にいた

01



この少年の詳細を誰かお願いします。
動きがかわいすぐる……


そうそう、絶望先生でおおふり講談社漫画賞受賞ネタが出てきたのは絶望先生もマガジン(講談社)連載だからだと思うよ某方(何私信)
黒板ネタは私も読めない。ので諦めた(笑)



閑話休題。

らき☆すた15話EDも白石稔オンステージでお送りしました(爆笑)
いやEDだけリアルタイムで見たもんで(笑)恋のみのる伝説~☆(爆笑)
TAO九州ツアー熊本公演2007へ行って参りました。
毎年新しい演目とおなじみの演目を織り交ぜてプログラムを組んでいるTAOですが、今年は例年と比べて新曲の割合が多かった気がします。
実際前半の演目のほとんどが新曲でしたし、後半にも新曲がちらほらとありました。

高校時代から毎年欠かさず見に行っているTAOですが、高い技術と見る者を圧倒するパフォーマンスは相変わらず舌を巻きます。
特に毎回の公演で必ず披露するおなじみの演目に関しては、もう毎回見る度に演出なり舞台装置が違うんですね。
一つのツアーが終わるたびに新しい演出を編み出してぽんと持ってくると言うのは、新しいファンも古いファンも両方楽しめるので、毎度毎度すごいなーと思います。
特に最近は人数が増えたので、セットも回を重ねる毎に大規模になってまして、今年はホントに大がかりな舞台だったなー。
今まで平面的だった舞台が空間的になって、奥行きを持たせてきましたからね。これで大人数で太鼓をたたいても全員をくまなく見渡せるわー。
九州は活動拠点ということもあって公演回数も出演メンバーも他の都市に比べて多いんですが、今年も九州ツアーののちは二班に分かれて海外公演組と国内公演組に分かれるそうです。その後年末にもう一度九州を凱旋公演するので、年内にもう一回見に行く予定です。
今度は本拠地久住のある大分で。
ここ数年は大分凱旋公演を見に行くのは年末の恒例行事になってますね(笑)

ところで今日はもの凄い大雨に見舞われたんですが、現在も断続的に降り続いてまして、明日も降水確率100%です。
私が関わるイベントの日には結構な確率で雨が降るんですが、雨女確定ですかね(笑)
多分荒木監督は、月を救いたかったのだと思います。


※以下ネタバレ注意



アニメ版デスノートは素晴らしい出来でした。
私の個人的見解からすると最終回も十分評価に値するのですが、原作最終回と180度違うため、原作が好きな人は戸惑うかもしれません。
月が美しく死にすぎているために、原作の無様な死に方に満足している人は、おそらく納得のいくものではないと思います。
私もアニメ版でも月は無様に死ぬものだと思っていましたし、それは当然だと思っていました。彼はキラだったのだし、もがきながらひたすら生にしがみついて逝った原作のラストをアニメでも表現して欲しいと思っていました。

だからこそ最終回は評価すべきだと思うのです。
月が必死に走っているシーン、あそこでデスノートを拾ってからの自分の人生を振り返るシーンがあるのですが、多分月はあの場面で後悔していたと思うのです。
なぜデスノートを拾ってしまったのだろうと。なぜすぐに捨ててしまわなかったのだろうと。
デスノートを持っていなければ……と、きっと考えたに違いないと思うのです。
けれど現実を顧みれば、確実に今自分は死に向かっている。
リュークが自身のノートに自分の名前を書くことも予想できたと思うのです。
でも多分後悔してたから、死ぬことを受け入れたと思うのです。
だからこそ、その瞬間の月は、とても安らかな顔でいられたと思うのです。
原作との大きな違いは、月が死を受け入れたか受け入れなかったか、だと思うのですが、受け入れた月もアリだと思いました。
監督は多分こういうラストにしようと最初から考えていたんだと思います。
最後の最後で救いの手を月に与えたかったんではないかと。
「お前なんか神じゃない」という魅上の名台詞も削除したのは、これを魅上に言わせてしまうと月も魅上も救えなくなってしまうからですね。
魅上はきっと、自分の理想の神が目の前で没落していくのを見て、絶望して自殺したんだと思います。
原作の魅上はキラに対してもっと崇高なイメージを抱いていて、月がそのイメージとかけ離れた姿になってしまったのを見て、絶望と言うよりは落胆したんだと思います。その辺がアニメ版と違うところですね。
監督はおそらく魅上のことも救いたかったんじゃないかな。

原作の無様な死に様を表現しても良かったと思うんです。でも敢えて安らかな死を月に与えたのは、荒木監督のこだわりだったのだろうし、月に対する優しさだと思うのです。
25話のL死亡の回と演出が似ているのは、多分確信犯だと思うんですけど、この最終回を作るために25話を作ったのでしょうね。
月役の宮野真守さんがインタビューで「あの場面(25話)でLと月は決して相容れない存在だと言うことが確定したんです」と仰っていましたが、件の25話と最終回で死に間際にLが迎えに来たことに対する私の解釈は、ここで明言できるほど定まっていないので保留で…w
というか、25話にしろ最終回にしろ、腐女子フィルターを強制的にかけられたような演出だったもんで、なかなかフィルターを外して見ることができませんwww

それはひとまず置いておいて、月を救ってくれたことに対してまず荒木監督に御礼を。
それから、ミサの最期を描いてくれたことに対しても。
原作で唯一の心残りだったんです。何もないままいつの間にか死んでいたので。
去年の秋から3クール、お疲れさまでした。
と言いつつ実は要所要所しか見てないので、実際視聴したのは全体の三割程度かと思いますが(爆)
ともかくもこういうラストにしてくれたことに対して、改めて監督に讃辞を。


それにしても最終回の、開き直った後の月の表情といいアクションといい……wwwwwwあと魅上のある意味スプー化……wwww
そういう意味でも監督に讃辞ww


眠いけど無性に書きたくなったので書きましたが、また機会を改めて25話の演出の素晴らしさについて腐女子フィルターを何重にもかけた讃辞を送ろうと思います(爆)
あの話数は本当に神!
いやーもうらき☆すたの面白さには感服です。ホント、おお振りの放送枠をどうにかもぎ取るのが優先だろがゴルァとか言ってすみませんでした。
そしてこのアニメはどこまでもリアルヲタクである私と同じようなことを考えますね、特に泉こなたさんが。

多分こなたさんは腐女子ではないと思うんですが、それとゲーマーであることを除けば彼女は完全に私の生き写しです。
イコールで結びつけても構わない。ゲーマー属性を除いて代わりに腐女子属性をくっつければまさしく私!彼女にはもう毎回のように同意しまくりんぐですよハハハ、ハハ、はぁ…………痛い子!(笑泣)

さて、今まで絶賛スルー中だったのになぜ今週に限って日記のネタにするかと申しますと、Aパートが冬コミのネタだったからですよ。(爆)
嗚呼!懐かしのビッグサイト!!りんかい線!!
新木場ではなく新木でしたが(笑)
そしてこなたの発言「一人だとつまんないし買い出し要員がいないと……」
そう!そうなんだよ!一人じゃ回りきれないんだよ!!
基本壁サークルやシャッターサークルから回っていくのもホント見事、その通りですよこなたさん。私の場合はコミケ限定の無料配布ノベルティをくれるサークルさんを中心にまずは回って、買った本を入れる紙袋をゲットします。その後はひたすら計画通りにサークルを巡回、購入、巡回、購入の繰り返し。これで午前中はホントに潰れます。買うものはあらかじめ決めておくんですけどね、膨大な数のサークルを回り、これまた膨大な数の本を買うので、時間食うんだわこれが。(笑)
昼頃一旦合流→食事休憩ののち再び吶喊という流れも一緒ですね。
ただ2006年12月31日というと三日目最終日だったはずなので、私がその場にいたとしたら入場と同時に本日の買い物全て終了という状態でしたでしょうが。三日目は男性向け中心の日で、女性向けはオリJUNEの西館にしか用事がないので……
かがみ達は東館を回っていたようでしたけど、モブの中に女の子も結構居たので、まあ、うん、そういうことにしたのかな。(どういうことだ)
って見返してみたら普通に男性向けでした(笑)結構女性の描き手さんっているのかしらー。
とにかく細かい演出がリアルすぎてもう終始笑いの渦。あの人だかり(のシーン)を見て「ああ、コミケだなぁ」と(笑)
なんか書いてたらホントにたまらなくなってきたー夏コミ行きたいよーーお金ないけどーーーー(笑)一種の麻薬ですよ、コミケって(笑)

ところでつかさが迷い込んだ西館、あそこはコスプレ会場なんですけども、スタッフの着てる服がどうみてもアッシュフォード学園男子制服です、本当にありがとうございました。
他にもバックにはSOS団の面子とペコポン侵略を企む緑のカエル軍曹に、鎧の弟、あと右端に良く分からないけど多分ワンピースのロビンさんと思しきレイヤーさんが。
細かすぎだから!(爆笑)流石に鎧と制服の色は変えてありましたが(笑)

ちなみにかがみが興味本位で手に取ったどうみても18禁やおい同人誌ですが、私は同じような表紙の本をアニメイトで見たことある!(爆死)マジで見覚えある!(爆死)セリフの中に「ガウル(うろ覚え)」と「宗介」ってあったから、フルメタだと思うんだけど…その辺は某方よろしく(何)
いや、本当に見覚えあるんですけど、何なんでしょうか……普通のサークルさんが出した本を使ったとかではないと思うし……かといって公式が出したものでは絶対にありえないし……いかな京アニでも……
あ、多分フルメタを見たとしたら私はおそらく宗介受になりますね(聞いてない)

そしてAパートの見所はここ以外にありえない!アニメ店長&杉田店員!(大爆笑)
何話か前に登場したときも大笑いしたんですけど、今回は社長様(小杉さんってどんな豪華キャストだ)も加わって更に面白いことに(爆笑)
ていうか杉田さんアムロの声真似上手すぎだよ!本人が言ったのかと思った!ていうかあそこだけ古谷さんなんじゃないの……?
んでもってそれぞれ中の人つながりで自分のキャラのテレカを宣伝するという……(爆笑)ややもすればスポンサーによる大いなる宣伝行為になりかねないところを、そうと感じさせないのはやはり演出の妙でしょう。
んでもって今日アニメイトに行ってビックリ、同じテレカ売ってあるしね!(爆笑リターンズ)
宗介はともかく(おい)、キョンのテレカはなぜ売れ残ってるのか分からない。あれだけの艶めかしさを醸し出しておきながら。私も買わなかったけど。

そういえば長門の中の人は本当に長門の中の人だ……京アニ や り す ぎ だ
むしろ武本 や り す ぎ だ
※注:褒め言葉です
イニシャルDのパロはマジ面白かったです、ああいうのもっとぷりーず!


あ、Bパートはかがみのツインテールにハァハァしました、リアルに。
もう、ね……。




俺、実はツインテール萌えなんだ!(キョンボイスで)


本当に、たまりません……これが「萌え」か……!!


ツインテール……サイッコー……!(カイジボイスで)(知ってるかな?)
この時間彩雲国の再放送があるとか聞いてないんだけど何なのいきなりしかも29話からとか何なのその中途半端な再放送。
別に一話たりとも録りのがしてないからいいんだけど、総合テレビで再放送されるのは痛いな……アナログ放送の方が色々と編集しやすいんだよな……まあいいか。
そんな彩雲国は第二シリーズが四月から始まるので勿論継続視聴です。

そんなわけで絶対少年10話。
アバンの歩の寝顔が殺人的に可愛い件について。
以上感想終わり(何)。
そのぐらい可愛かったんですがどうしたらいいんでしょうか。
ていうかですね、6話くらいからじわじわと面白くなってきててですね、たまりませんね。
どことなく異世界ものに通じる雰囲気があるので、根っからの異世界ものスキーにとってはたまりませんね。
わっくんと遊んでる歩がやたらめったら可愛らしい件について小一時間ほど問いつめたい気分ですが、なんかわっくんがやばいことしそうな雰囲気。いやもうしてるのか?

ついでに十二国記10話。
楽俊(*´Д`*)ハァハァ
人型楽俊の可愛さは異常。思えば私にとっての鈴村健一初遭遇はこの楽俊なんですよね。
灰色で外ハネというあの髪型を見る度に尾瀬イクミに見えて仕方ないというのは私だけではないと信じたいですが(爆)
こちらも面白くなって参りました。ていうか月の影~の転章って一番最後だったっけ。章の途中に挟んであったのは黎明か。
うん、吹っ切れてからの陽子は恐いものナシですね。
しかし石津彩さんは結構上手かったんですね(何)
デジモンときて光子郎とくれば



テントモン=櫻井孝宏という事実を忘れてはいけないよ。



こーしろーはーんvvvvとか言ってる人が枢木スザクをやっているんだよ。


声優ってすごいね!!!
丸ごと某方に対する私信返しでお送りします(何爆)
だってデジモンの話をされたら私も書くしかなかろうもん!(笑)

まあ細かいことは某方がツッコミを入れていらっしゃるのでそちらを見ていただくとして。
私の場合、まず「ウォーゲーム!」を見に劇場に足を運んだのが初見という微妙な経緯があります。
しかもこの書き方は正確ではなく、本来は「ワンピース」劇場版が本命だったのですが。
東映作品は単体上映ではなく二つあるいは三つの作品を合同で上映したりするので、どうしてもこういう事態が起きます。
しかも私はこの事実を最近デジモンに再燃するまで綺麗さっぱり忘れていました。
いつどの映画を何回見に行ったなどの記憶は基本的に忘れない私にとっては非常に珍しいことですが、この時は本命が「ワンピース」だったためだと思われます。実際「ジャンゴのダンスカーニバル」が最高に面白くてあのダンスを真似したいと思ったもんです。
でもアレだ。その後「02」を見始めているということは、私にとって「ウォーゲーム!」は何かを感じるものがあったのでしょう。
そもそもデジモン無印は友人が大ハマリしてて超絶な勢いで薦められていたので存在自体は知っていたのですが、その頃私は「デジモン?アレってポケモンみたいだよね。ていうかポケモンパクってんのよね。ポケモンのが面白いわー」などという暴言を心の中で吐いていたのです。氏ね。あの頃の私氏ね。
(人間何に魅力を感じるかなんてその時々で違うもんだということが良く分かりますね。)

で、その「ウォーゲーム!」ですが、今ならば細田守SUGEEEEEE!!!!!!!!でファイナルアンサーするところですけれど、当時は本当に「ワンピース」のついで的感覚で見ていたもんで、特になんの感想も思いつくことなく、既に続編の「02」が始まることは聞いていたので、これを機にデジモン見てみるかーと思っただけでした。
これは「時かけ」を見た今だから言えることですけど、ネット世界の中の一連の演出は本当に細田マジックなんですよねぇ。
既に某方が指摘していますが、「ウォーゲーム!」におけるネット世界と「時かけ」におけるタイムリープ中の時空世界(と言えばいいのかな)は、演出面に於いては同じものなんですよねぇ。
ちなみに輪郭の色がオレンジ系の色に変わっているのも一緒です(笑)
個人的にはあれが異世界っぽさを表してて、色変えただけなのにすげーなーと思います。
その他の演出も「ウォーゲーム!」で既に行われていることで、「時かけ」を見て「ああこれはこの人の作風なんだなー」と確認することになったわけですが、細田作品の魅力はその独特の「間」にあると個人的には思っているのです。
だいぶ前に同じことを書いているのですが、細田氏は「間」の演出に天賦の才があると思うのです。
タイミングって言ったらいいですかね?メリハリって言ってもいいと思いますが、コメディとシリアスが上手いこと共存できているし、コメディからシリアスに切り替わる瞬間が絶妙だし、なんていうかコンテが上手いんですかねぇ。
「ウォーゲーム!」で言うと、ウォーグレイモンが倒されてしまった時に太一がネット世界に入り込むあの一連の流れが神です。
藤田淑子さんの熱演もあると思うんですが、あそこだけBGMが一切流れず、太一の息づかいとパソコンの中のウォーグレイモンに伸びる手という演出は、太一のショックが伝わってきて見ている方が泣きそうになる程ですよ。
でもこれは今だから言えることであって、当時の私がそこまで考えて「ウォーゲーム!」を見ていたかというとそうでもないです。
「面白かったから続編も見てみよう」と思っただけ快挙でしょうね。

ついでに言うとデジモンの映画は細田氏が手がけた二作品だけで個人的にはお腹いっぱいなんですが、「02」としての劇場版も見ておいて損はないでしょうね。特にTVシリーズを見ている場合は。更に言うと「02」劇場版二作目の「ディアボロモンの逆襲」は「ウォーゲーム!」の続編的作品なので、無印&02のTV及び劇場版を全て観た上で最後に視聴することをお薦めします。
でも細田監督ではないので、やはり前二作品と比べると見劣りするかなーという印象。無印の方が好きな人には向かないかも。

そういえば無印の21話を借りて見たのですが、正に伝説です。
細田ワールド全開。全編に流れるボレロがすごすぎ。劇場版一作目再来。
ただ無印全体の雰囲気からは余りにも外れた異色の回なので、その話数だけ切り取って見るとかそう言うことは絶対にしない方がいいと思います。細田ワールドを楽しみたいだけの人にはそれもいいですけど、物語も楽しみたい人は……うん、ちゃんと話を追った方がいいと思う(笑)
ちなみに最終回は、これぞ最終回!という王道の最終回です。
02に続いてるわけですけど、無印としてきちんと物語が完結しているので、消化不良になることはありません。
とりあえず話は限りなく小学生男子向けなので、御都合主義&トンデモ展開が蔓延してたりするんですが、友情もの、家族もの、バトルもの、モンスターものと、いわゆる少年ものの典型が丸ごと詰まった名作ですよ。

ついでに「02」はタケル様光臨の19話とデジモンカイザーが賢ちゃんに戻る22~24話は神です。前にも書いたけど今回も書くよ。何度でも書くよ。だって神だから。ていうかシリーズ前半の最も重要な回がこれというのは、小学生男子が見るアニメとしてはありえないと思います。
まあ無印の時からそうだったけど、この近辺は異常だった。すごく覚えてるんですよ。ワンピのアーロン編とちょうど放映時期が重なってて、そっちでもリアルタイムで見て号泣していたのに、録画してたのを夜中に見て更に号泣した思い出があるので。しかもその時の感情にまかせて某リヴァ公式に電波カキコをしたので。(消せない過去)

とりあえずデジ映画(無印&02)の脳内評価
劇場版第一作≧ウォーゲーム!>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>>>>>ディアボロモンの逆襲>>>>>>>>デジモンハリケーン上陸
異論は認める。

……なげぇ私信だな(爆)
ちなみに店舗面積の広いTSUTAYAにはポケモンと同じようなスペースに全作VHSとDVD置いてあるはず(無印はVHSだけ)。でもTSUTAYAはレンタル料高いよね。(笑)
三話見逃した……_| ̄|○
十二国記も見逃した……_| ̄|○
まあ十二国記の方は後半戦の方、っていうか楽俊登場後からが明らかに面白いのでいいんですが、絶対少年は見逃すべきじゃなかった……ああ……。

まあ某方ズ日記で話の流れはある程度掴みましたが(何)
しかし監督の望月さんがニーナのアレの回に参加してたとは……(笑)
やっぱ今からでも毎週録画しかけとくかなぁ……でもそうすると録画のみの状態になりかねないな。

ちなみになぜ見逃したかというと、ガンソードを見ていたからですw
面白いーー面白いよーーー(*´Д`*)
詳しい感想は後日!
タイトルのタグは有効なのかな?

アニメ版の「鬼隠し編」と「綿流し編」、話数でいうと8話まで見ました。
話題の同人ゲーということで、一度NHKで特集を組まれていた時に名前を知ったのですが、猟奇描写がやたら恐いらしいとの噂だったので手つかずでした。
意を決して見てみたらば、全然大したことありませんでした、みたいな(笑)
このぐらい余裕で見れるよ(笑)>私信

で、肝心の内容はといいますと……謎がちーとも解けてNEEEEEE!!!!
何だこの欲求不満!!最後まで見なければいけないじゃないか!!!
しかもアニメ本編を見ているときは確信が持てないでいたのですが、「鬼隠し編」と「綿流し編」は同一時間軸のパラレルワールドなんですね?
どちらの話でも主人公の圭一が殺されてしまうので、そういうことなのだとは感じていましたけれども。
そしてどうにも我慢ならずにWikipediaの解説を流し読みしちゃったんですが、アニメだけじゃ良く分からん、という私の見解は正しかったんですな。
どうにもこうにも、「鬼隠し編」と「綿流し編」はどうも別の話らしい、というところまでは理解できたんですが、そこから先がどこへどう繋がってるのかは全く。私の頭が足りないのかしら。(そうだと思う)
つうかこの二編は原作でいうところの「出題編」なので、謎解きも何もあったもんじゃないのですが。
原作のエピソードがいくつか端折られているようですし、完全に作品世界を理解したければ原作をプレイしよう!ということなんですかね。
しかしかなり面白いのは間違いないので、次の「祟り殺し編」も早々に見ようと思います。これもパラレルワールドか。

まあでもこのアニメはOPが激しく秀逸ですよね。
一部のカラオケ機種ではアニメの映像が流れるようなので、今度歌いに行こう(笑)
でもHyperJOY V2では流れないというオチ。どうしてくれよう。
ていうかV2以降の新機種ができましたよね!どんな機種なんだろう、ドキドキ。

ところで圭一のCVが保志くんなのですが、何というか、相変わらず呻き声や叫び声がオットs…いえなんでもありません(爆)
わっくんって何者?(歩くんと同じ疑問)
そして歩は過去に彼らと会ってるくさいよね。
えー、何もかもが謎だらけでよく分かりません。(笑)
そんな絶対少年第二話。
つぅか先週の録画を失敗したという事実。(爆死)
おかげさまで毎週録画を取りやめましたよ(爆死)
ダメなんだよー抜けがあるのは。
でもその代わり毎週リアルタイムで見ます。
まあしかし本当にゆったりと時間が進みますねこのアニメは。
妖精さん(どっしる達)がいなければ切ってるところだよ正直。(笑)
あとさぁ……こういうこと言っちゃいかんのだろうけど、歩がカスタマイズした卓に見える。(爆死)
いや……髪型のせいで。(爆死)
おかげさまでうっかり萌えそうな気分。(爆死)
今日は幼少時代も映っちゃったしさぁ。(爆死)
ところで歩の声優さんは宮崎一成さん@「あずきちゃん」の龍之介くんかと思ってましたが違う人?
よく似てるなぁ。



そして現在十二国記第二話も鑑賞中。
今海客の説明中。視聴者はもとより陽子達も何が何やらちんぷんかんぷんですよ。(笑)
後々に陽子が「胎果」であることが判明するのですが、「胎果」の特徴である「本来の顔立ちに戻る」という設定は既に現れています。
しかしながら個人的には余りその顔立ちの違いがよく分からず(笑)
と思ったら注意深く見るとやっぱり肌の色や髪の色などが違いますね。目もちょっとつり目になってますね。
んんー、やはり面白いなぁ。でもこちらも絶対少年よろしくまだまだ序の口。これから転章を挟んで以降がもの凄く面白くなっていくんだこれが。
ていうか楽俊早く出てこい(愛)ねずみー(愛)
そうこうしている間に終わってしまいました。
このアニメはOPの楽曲と映像が素晴らしすぎるので、それだけでも十分お腹いっぱいになります。
十二国自体が中国風の世界なので、それに合わせて楽曲も中国風だし、映像も桂林を思わせる風景があるんだよなー。それでいて妖魔も「風の谷のナウシカ」っぽくタペストリーに描かれてるし、本当にこの作品の世界観を良く体現してるOPだと思います。
OPだけでも見てほしい。ようつべ辺りにありそうな予感。
ちなみに私はサントラを全て持っています(笑)
本日2007年1月14日正午からGyaOで配信開始なのは、谷口悟朗ファンなら当然知ってるよね★

私はといえば、1話だけはかなり早い時期(本放送が行われていた時期)に見ているので、まだ見ていないのですが、もう 超 面 白 い からみんな見て!超見て!
6話くらいまではもらっていたはずなんだけど、見つからないんだよねぇ。
まあでも正直いきなりロボット出てきたときは吃驚したけどな!(笑)
しかしヴァンがカッコイイからよし!(笑)
そしてWikipediaの解説だけはやたら何回も読んでるので、話題の17話(TV放映版)がとても楽しみだったりしてv
Wikiはキャラクターやストーリーの部分は基本飛ばして概要とトリビア的なその他の解説を主に読むのですが、ガン×ソードは読むにつけやはり17話(TV放映版)がすごいらしい、と(笑)
DVDのジャケットとか見ても17話が入ってる巻だけ雰囲気が違うもんなー(笑)水着?みたいな(笑)

ともかくも早く2話以降が見たい所存であります。


そういえば2006年の星雲賞メディア部門がデカレンジャーって何事?
面白かったらしいけどねぇ(笑)
ちなみに前年のメディア部門受賞作は プ ラ ネ テ ス ★
ごめん、NHK様、もう一回くらいどこかの局で放送してくれませんか。
VHSに録画したのしか持ってないんで、HDDで綺麗に録画し直したいんですが。
うち地上波デジタルも映るようになったんで、デジタル教育とかでもどんとこいなんですが。
とてもゆったりと時間が流れていく中で、でも決してだらだらしていない程のテンポ。
それでいて「ファンタジーの要素があるよ」と視聴者に見せるBパート後半。
あの引きは次回を見たくさせる演出だと思います。
少なくとも私は毎週見る決意を固めたぜ?

というわけでさっき「絶対少年」第一話が終わりましたです。
ホントにね、もの凄く静かにゆったり展開していくわけですよ。
BGMもほとんどないし、キャラクターも淡々としてて抑揚がないし、多分見る人によってはつまらんと思います。
ただ最後のわっくんと良く分からない妖精さん(?)が出てきた辺りから先はかなりくるものが。
んー、初放送の時に実はチェックしてたんだけど、見てなかったんだよな。ちょっと後悔(笑)
まあいいや、毎週録画するし、HDDだから録りのがしの心配ないし。
第二話が楽しみですvv
しかしわっくんって何者?w


そしてBS-2は十二国記も再放送するんですねぇ。
番組表見て初めて知った。
これ激しくお薦め(※コピペ)なんで、見て。(何)
脚本と音楽と声優には何も言うことないですよ。ただ今し方OPのクレジット見てたら結構外注中心に制作してて意外。
見てたときはそんなに作画の乱れとか感じなかったもんで。得てして外注にすると見れたもんじゃないのが多いのでね……
これも一話だけ見ると何のことやらサッパリ話が分からないんですが、二話、三話と視聴していくうちに世界観が理解できてきてもの凄く面白くなりますよ。
小野不由美女史の構想のたまものだと思うんですが、ホント、十二国の世界設定が細かく作り込まれていて最高です。


そんなこんなを書いてるうちに十二国記第一話も終わってしまいますね。
有坂さんの歌う主題歌を聴いたら寝ようかな(笑)
良いエピソードでしたね、昨日の14才の母。
と思っているのは私だけでしょうか^^;違うよね?

いや、すみません、前回の予告が「次回最終回!」みたいなノリだったんで、ええ!?打ち切り!?とか思ってまして、全然最終回じゃなくてほっとしたんです(笑)
むしろ思いっきり続いてるしな(笑)
来週はまたえらい展開になりそうですが…出産後に意識不明の昏睡状態に陥るってあるのかな?

にしても今回のエピは……健太(つДT)
あの弟くんの名演は神だと思います。
それまでもの凄く冷静に見てたのにあの「うえーーーん」でもう即号泣ですよ。もらい泣きですよ。
あの子がいただけで他の何もかもどうでも良くなるくらいの素晴らしい演技でした。
そしてあの「姉ちゃんバカだよ、ウンコだよ」発言は今後語り継がれていることでしょう…どんな罵り方だ(笑)
しかしえらい転落人生送ってるな、桐野親子は。
名古屋からいつ戻ったんだよ……
普段なら絶対見ないんですけど、「のだめ~」のお二人(のだめと千秋)が出ると新聞で見つけてしまったので、つい。
なんていうか、上野さんと玉木さんは、私生活でものだめと千秋でした(笑)
特に玉木宏さんの千秋っぷりは凄かったと思います(笑)
「うめぇ!!」(目を見開いて)とか、そのまま千秋ですよ(笑)
キムタクが「玉木さんって味わってるとき浮遊するよね、目が」って言ってたよ(笑)
シンゴちゃんがバイオリン片手に登場したときぼそっと「峰だ(笑)」ってつっこんだのは凄かった(笑)
上野樹里さんは本当にのだめそのままですね。ドラマの役柄は素なんじゃ(笑)
とにかくお二人ともゲストなのにMCであるSMAPの面子を完全に喰ってました(笑)
やばいなあ、玉木さん、ファンになりそう(笑)

そんなのだめはクリスマスで最終回を迎えるようで。ドラマは9巻までの内容だそうで、ラストは千秋がフランスに行くシーンで終わりかなと予想。
まあ来年はアニメも控えてますし、むしろそっちの方が楽しみだったりしますが(何)、ドラマもなかなか面白いので最後まで見届けようと思います。何話か見逃してるけどね(笑)
まだ噂レベルですが


京アニ制作じゃなきゃ見ません。ええ見ませんとも。
(本当にまだ噂ですが)
無事だったので2話まで一気に鑑賞。
ん~……よく分かりません(笑)
作画がやはり……EDテロップ見たら三文字の方々が大勢いらっしゃったので、やはり……
お話としてはよくあるロボットものですよね~。主人公が不思議な力を手に入れて敵を倒していく話は好物なので問題ありませんが、展開は結構強引だよな(笑)
視聴ターゲットはどのくらいの年代なんだろうか。中高生だったら話が幼稚すぎるし、小学生かもっと下だろうなあ。

大ハマリって訳ではないけど視聴続行ですかね。平井さんだしね(笑)
1話からシャワーシーンは流石だと思います(笑)
それに鈴村さん出てるしな~…2話には出てなかったけど。
その鈴村さん演じる執政官の後ろに付き従っていた従者っぽい人が気になる…某マブダチ様と被った(笑)ていうか執政官も名前ないんだね(笑)
あとEDで背中合わせに座ってたあの二人はカポーだと思います。絶対そうです。間違いない。髪の長い方が受だ。
え、勿論トキトも受ですよ?
やはり平井キャラは萌えるな……
24
相当遅まきながらはまりまくって父親とDVDレンタル合戦をして見まくっているのですが、今日からシーズン3に突入しました。
2の最後で大統領が倒れてどうなることかと思ったら普通に生き延びてるし、どうやって治療したんだろう…あれプルトニウムとか絶対それ系の劇物だったと思うんだけど…
大統領の主治医の吹き替えが折笠愛さんで(*´v`*)ムフー
そしてジャックは潜入操作の末にタイーホにこぎ着けたわけですが、薬中になっていると……
まだ二話しか見てなくて話が全然見えないよ(笑)いつもながら唐突な滑り出しなんだよなあ。

ていうかチェイスとジャックはやばいね。腐女子的な意味で。
チェイスはさ、キムよりジャックの方が好きなんじゃないの?(爆)
大体中毒なのを知ってるのがチェイスしかいないとか、何?そういう設定が腐女子を誘うのを分かってないよね?そしてジャックを見る視線がキムを見るそれと同じなんだもん。もう中毒から離脱させるのを口実にベッドルームに連れて行けば良いんだよ!
※こういうのを「火のないところに煙を立たせる」といいます
シーズン2まではジャックにパートナーがいなかったから良かったんだけど、シーズン3はまともに見れるか分からなくなってきたよお姉さん。


見てない人には全く分からないネタで申し訳(笑)
でもジャック役のキーファー・サザーランドは私の脳内ではブルース・ウイルスと同じ位置に位置づけられてて、めちゃくちゃ好きなタイプの役者さんなので、妄想も夥多になり気味で…(笑)
あれです、戦うナイスミドルが好きなんです(笑)
いい年したおじさまが体張ってドンパチやるのがたまりませんのですよ~(笑)
そういえばキムはCTUに就職してましたね。前作から3年の間に情報系のスキルを身に付けたようで…スゲェな(笑)
相変わらずキュートなんだけど、髪型は前作までの方が似合ってたよー(苦笑)


ともあれこれからどうなるのか展開が楽しみです~。
あんまりチェイスと一緒に行動しないでほしいな(笑)うっかり妄想の世界からお呼びがかかってしまうから(笑)
あ、ネタバレは避けてるのでよろしくお願いしますね。拍手等で教えないでくださいね(笑)

「馨も来れればよかったのに……」



「うわーん!光ー!ぼくここーーーー!!!!!(TДT)」





↑ここは削ったらだめだろうがゴルァ!!(#゚Д゚)(爆)



一番良いシーンだったのに……(呆然)
というわけでホスト部16話感想でした。原作を読んでしまうとやはり不満が出てしまいますね(苦笑)
でも最後の光がハルヒに謝るところはグッジョブ!全体的に見るとやはり原作に見劣りしない面白さがありますね。というか今のところ感触としては原作よりも上です(笑)
でも16話は、光のデート作戦は、あのセリフだけはカットして欲しくなかった……!!
馨も光に負けないくらいお子ちゃまで、且つ光がやっぱり大好きで仕方ないっていうのがとてもよく表現されている素晴らしいシーンなのに……!!
そこだけが……!!
良く分からない人は原作を古本屋ででも立ち読んでみるといいよ!!私が気に入ってる理由が良く分かるから!!特に私の嗜好をご存知の方なら!!(笑)

来週はデパートデート(何)ですか…あれ?レンゲちゃんいなかった?(笑)
ていうか某方よりも先に感想書くとかどうかしてない私?(何笑)
双子萌えに火がついてしまったのでしょうがありませんが(笑)
やばいよDVD買っちゃいそうだよー(笑)


ていうか新井くん(荒井くん?)可愛くね?(萌/新たな犠牲者が)
「コードギアス 反逆のルルーシュ」熊本放送にて放映決定!!(*>▽<*)//

サンライズだしTBS・MBSだし全国放送なのは疑ってなかったけどこうやって文字で確定するとやっぱり嬉しい!
鋭意制作中ってことで、MBSの応援掲示板に監督のメッセージが掲載されていましたけど、放送枠は本当にどこになるんだろう??
次期土6の「あやかしあやし」(漢字忘れた…)の情報はニュータイプにさえも全く載ってないし、ソニミュでフライングされたということは確定情報なんだろうし…
エウレカみたいに朝なのかな??
まあどこでも良いよ。こっちで映るの確定してるからバッチリHDD保存さ★
もうたーのーしーみーーーーー★★★★





で、来年のフェスはいつですか?今年でもいいんですけど、今度はどんなくくりでいくんですか?また「SONY Music ANIME Fes」ですか?「'07」ですか?

ごめん、ちょっと叫ばせてね。





双子萌ええぇぇぇぇぇええぇぇ(*´Д`*)ハァハァハァハァジュル



もうホントありえない何なのあの子達ありえないホントありえない!

何なのあの常陸院ブラザーズ!



大体双子って設定からしてありえないのよそんな萌設定!
しかも毎日一緒に寝てるって何その萌設定!
お約束のように上半身裸なのも何よその萌設定!
普段からギャグのように兄弟愛振りまいてるけどその実本当にお互いが大好きだなんて何なのその萌設定!
確信犯のようで実は本気だとか何その萌設定!
もうホントありえないから!本当にありえないから!
萌えるから!!萌えまくるから!!!!
最高だああああああああああ(ラァァァァァァヴ!!!!!)





はぁはぁはぁ…
ありがとうちょっとすっきりした。
いえね、今ちょうど某所で15話を見終えたところなんですよ。
原作でも読んでるし何を今更って感じなんだけど、改めて映像と声でやられるともうどうしようもない萌が襲ってくるわけですよ。
このくらいから常陸院兄弟の負の部分というか、割と真面目にシリアスな過去が明らかになっていくんですけど、同時にハルヒに対して淡い恋心が芽生え始める時期でもあるんで、お姉さんとしてはもうちょっと兄弟愛を堪能させて欲しいっていうか。
ていうかもうホント、最後光(…えと、鈴村さんの方/爆)が震える手で馨の手を握ってるところとか、もうホント……もうね(*´Д`*)
あれですよ、3話のレンゲさんの妄想シアターではないですけどね、あの双子は本当にお互いの痛みも苦しみも感じ取れちゃうんですよ。共有できちゃうんですよ。
だからこそ片割れが傷つくのは本当に耐え難いんですよ。
普段から兄弟愛を売り物にしてモエモエ言わせてるから確信犯のように見えますけど(いえ、本当に普段は確信犯なんですけど)、今回みたいな不測の事態が起こった時なんかは本気なんですよ。
くそーやっぱり双子周辺は良いですね!!
これで二人寄り添ってぐっすり眠ってる絵とか見せられたら萌え死ねます。
あれだな、片方が鈴村さんというのも萌要素の一員だな(笑)
これでドラマCDみたくもう片方が保志くんだったらもっと萌えられたような気がするけど、アニメバージョンでも十分オッケーだから無問題★


にしても、アニメは今この辺なのか~。次は光とデートの話だけど、この話大好きなんだよな~…どんでん返しっていうか、ホスト部なんで(笑)普通の話にはなりませんのでお楽しみにv
いかん、読みたくなってきた…古本屋に読みにいくか…(原作はマブダチに借りて読んでいたのでした。てへっ★/爆)

光も馨もまとめて大好きだー!
でも双子だけど、それぞれ個人として認めてもらいたいって欲求はあるんだよね。
それが初めて叶えられたのがハルヒなわけだ。そりゃあ好きにもなるって話よね。
やってたんですね…ロードショー…
すっかり忘れてた……
見たかった…(T_T)
何たって劇場に三回も足を運ぶほどには気に入った作品なので…
ってことはゲド戦記は今週公開なのかな?だったよね?
声に難有りですが、ジブリ作品なので結局一度は足を運んでしまうんですが、バイトの夏期講習に入る前のこの休みに見ておかないと劇場に足を運ぶ暇がなくなって結局見れないとかそういうオチになりそうなのでブレイブ・ストーリーの時よろしく早めに見に行ってきます。
ついでにブレイブをもう一回とデスノートとダ・ヴィンチ・コードも見てきます。
うわぁ、見るものいっぱい、困っちゃう~★(誰だお前)
でも今週末は明らかに人大杉なので平日にね…
普段から封切り日を大幅に過ぎてからしか見に行かないもので、満員状態で鑑賞するという経験はほとんどないんでね、ブレイブの時は何でこんなに人が多いんだと思ったもんよ。


ついでに言っておくと「時をかける少女」は勿論見に行きますよ某方★
熊本は8月公開さぁ…るー(泣)
某方は貞本キャラデザに興味を示されたようですが、私は監督の細田守氏のお名前にハートがきゅんとなってしまったのですよ(何)
なんてったってあいど~る♪…じゃなかった、「劇場版デジモンアドベンチャー」そして「デジモンアドベンチャー 僕らのウォーゲーム!」のメガホンをとった人だぜベイベ★★
この二作品はねぇ、歴代デジモン映画の中でも特に評価が高い&超面白いのですよ。
勿論全ての原点無印の映画だからということもあるけど、私は何より細田氏のあの独特の「間」の演出が大好きなのさー…
「ウォーゲーム!」で太一が傷ついたメタルグレイモンのところに震える手を伸ばすところからの一連のシーンは、劇場で見てて鳥肌と身震いと涙が…(そう、私は劇場に見に行っているのです。つい最近思い出した)
「メタルグレイモン…!来たよ…!」うわーん!(思い出し泣き)
藤田淑子女史の演技にも脱帽ものだったし、フロンティアやテイマーズ、セイバーズしか見てないって人も一度見る価値有りの作品ですよ。
「劇場版~」の方はTV化決定前に公開されたものだから単独で見れます★全編通して流れるボレロは最高だよー!
ついでに「ウォーゲーム」も見ちゃえばいいと思うYO★(一枚のDVDに同時収録されております)
そんなわけで細田氏の「時をかける少女」、ブレイブの次に楽しみな映画なのですた。

Webコミックなんですけど、オフ本も出しているそうで。
なんていうかタイトルにやられたので読んでみたら、私を見ているようで大笑いしたので、皆さんにも知って頂こうと思います(笑)
腐女子の頭の構造がよく分かる構成になっております。
私を含めた大抵の腐女子の生態が分かります。
腐女子なんて所詮こんなもんです。
読みながら余りにも私に生き写しなのでホント大笑いですよ。
腐女子ってどんなん?的な殿方にもよく理解できると思います。
一読あれ★

恋人は腐女子

本当に私を見ているようだ…(笑)
四作目までの主題歌&挿入歌&アレンジ集をルーチン中です。
テイマーズとフロンティアがどっちが先だったか覚えてないんですが(笑爆)
デジモンの歌はどれもこれも良くってたまにこうやってヘビーローテーションしたくなるんですよねぇ~
そんな私の一押しはやっぱり全ての原点Butter-Fly!
和田光司さん最高(*´▽`*)
他の歌も素敵なんだけど、Butter-Flyは聴いてると元気が出てきてよしがんばるぞ~!みたいな。
これは映像も素晴らしいのだよ…この間カラオケに行って歌った時にOPの映像がドンピシャに合わせて出てきた時は身震いしました。
あ~カラオケ行きたい行きたい!!


ところでセイバーズのデジモンの進化対応は一体どうなってるの??
ピヨモンの成熟期はバードラモンじゃなかったの?なんでアクィラモンなの???アクィラモンはホークモンの成熟期じゃないの???
なのに何で完全体はガルダモンに戻ってるの????
意味が分かりません(><;)
でもようやく面白くなってきた。やっとデジタルワールドに行くよ~…長かった。
マサルの父親はあれでしょ、関係者なんでしょ?ピヨモン登場の回でマサル母がカリダ・ヤマト@キラ母みたいなことを口走ってたし(笑)
↑「お久しぶりです。」「あの人の息子ですから、いつかはこうなるんじゃないかと思っていました…」(うろ覚え)
しかしマサルは何というか…カズマですね(笑)
ついでに新たなアルター…じゃなかったデジソウルを手にしてアグモンを完全体に…ってアグモンの成熟期がジオグレイモンってジオって何??
いや…それまでのデジモンシリーズとは全然違うのは分かってたけど…
まあデジソウルチャージの時の一連の所作がたまらなくかっこいいからいいんだけど(笑)
トーマ様のデジソウルチャージ素晴らしすぎる。指パッチン素晴らしすぎる。
マサルも早く自分でデジソウルを生み出せるようにならないかな~~
こういう設定は無印時代にはなかったので新鮮です。リアライズという概念も面白い。
そんな私はセイバーズを見る度にデジソウルチャージの所作を真似したくなる衝動にかられているという(爆笑)
だって勇者シリーズみたいでかっこいいんだもん!!(笑)(勇者シリーズ大好き)
で、デジタルワールド編(編?)から新キャラ登場のようですが…一部のサイト様で「賢ちゃんキタ─────(゚∀゚)─────!!!!!!!!」と叫ばれている方がいらっしゃって、私もその通りだと思いました。
……本放送地域の皆様、どうか拍手等でのネタバレはお控え下さい(笑)
次回はジュレイモン登場。懐かしい~
予定通り見てきました。
もう一回ぐらい見に行く時間が取れれば…と思いますが、見終わった後ロビーに出てきてからその場の勢いで本日二度目の鑑賞タイムにしゃれ込みそうになった自分に乾杯(笑)。
そんなわけで公開間もない&話題性のある映画だったので非常に客の多い中で良席をゲッツして見てきた感想をそのまま起こします。
といっても公開直後なのでネタバレは極力控えさせていただきますが。
いや、ネタバレは貸してる原作本が帰ってきてからにしようかと(笑)



んー、でも感想っていったらこの一言に尽きるんだけどな。







ミツルーーーーーー!!!!!!!



ミツル!
ミツル!!!
ミツルーーー!!!!!




うわあああああんミツルーーー!!!!!!





…ということで。
正直ウエンツEIJIは_| ̄|○だったんだけど、それ以外はとてもとても良かったです。
というかラストシーンに感動してエンディング中ずっと泣いてました。
千明さん、そして大河内さん、ありがとう。ミツルを救ってくれてありがとう。本当にありがとう。
ラストシーンの15分くらい前に、原作でも泣きそうになりながら読んだあのシーンがあって、ワタルと一緒にボロボロ泣いてたんですけど、あのラストは反則だよ…。
ミツルファンの方、映画、是非見て下さい。きっと満足するはずです。
良かったねえミツル。

ていうか主人公ワタルなのに、ミツルのあの待遇の良さは詐欺ですね(笑)
原作よりずっと少年っぽくなってて、親しみやすくなってるというか。
ていうかキャラデザの魔力かな。(笑)萌える萌える(笑)


心配していたストーリーの方も大幅改編ってことはなくて、原作の重要なところを抽出して練り直した感じですね。
特にやたら長かった第一部は大幅にカットされてました(笑)でも違和感はそれほど感じず、よく書き込んである脚本だなーと思いながら見てましたねえ。大河内さんマジック?
作画と音楽は言うこと無し。完璧。流石時間とお金をかけた一大プロジェクトなだけありますねフジテレビ。
ていうかメリットのあのCMの映像はあれのためにわざわざ作ったのね?そうなのね??劇中にもさり気なくメリットのトラックが通ってたりして、かといって別に本編の進行にはなんの支障もないところが面白いです(笑)仕方ないよスポンサーは必要だ。

最後に声。ミツル以外はOK(*゚ー^*)b
ミツル…本当に、他に誰か適任者はいなかったのかな…
まあ、それほど悪くもなかったんですけど…
うーん…話題性を取るためには芸能人の起用もやむを得ないと思いますが、やっぱり声優さんを起用して欲しかったなあ…脇役に結構豪華なキャスティングを施していただけに。
石田さんとかな。(爆笑)誰の声かは秘密で。(笑)
ワタル役の松たか子さんは頑張ってましたね~!一番最初の劇場予告の声を聞いた時はどうなることかと思いましたけど、女優としての経験が豊富だっただけに、感情表現も上手かったと思います。
カッツさんはもうちょっと頑張って欲しかったかな…(苦笑)でもミツルよりは遥かに(ry
あ、ミツルこき下ろしてますけど聞けないレベルじゃなかったですよ?
後はキ・キーマかな。あの「最初の"キ"は後の"キ"より半音高く」という発音を見事に再現してくれた大泉洋さんに拍手!(大笑)
ていうか「なまら」って「なまら」って(笑)



と、初見の感想はこのくらいで。
想像していた以上に素晴らしい作品でした。
パンフレット買ったらオリジナルの袋に入れてもらえたのも嬉しかったな(笑)
二回目を見れるかどうかはこの先のバイトのシフトの入り方次第…
水曜1000円の日に見に行きたいからさあ…

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