忍者ブログ
管理人が現在はまっているものがとてもよく分かるブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

おもしろすぎるのでどうしようもありませんこんばんは。
ギアスのメルマガが届いてませんこんばんは。(関係ない)

去年NHKがシリーズで制作していた番組ですが、一挙再放送っぽいことやってて連日テレビにかじりついている次第。
こういう自然系ドキュメンタリーは十年くらい前の「海」シリーズが個人的神番組なのですが(未だにビデオに残してある)、それに匹敵する面白さ。
特に極地域の特集とか耐えられませんYO!北極のホッキョクグマと南極のコウテイペンギンに絞っているところが面白さの秘密だと思うのですが、淡々と動物たちの行動を撮しているだけなところがNHKの良さですね。
件の極地域特集で白夜の映像があったのですが、本当に太陽が沈まなくて感動ですよ。

今やってたのは深海特集かな。深海に住む生物とかよりも深海そのものの特徴とか、深海で起こる珍しい現象とかを撮してくれた方が個人的には好きなのですが、そっちの映像も多めで非常に楽しめました。

こういうドキュメンタリーはNHKの番組に勝るものはないと思ってます。
勿論民放にもいい番組はありますが(TBSの世界遺産は神)、外れがほとんどないのはやはりNHK。流石国営放送というか。
端的に言うとNHK好きなんですね私(笑)
ニュースも朝から晩まで全部NHKで通してますし、バラエティーはとんと見なくなりました。
民放はもうアニメだけ放送してればいいよ。(爆)
ニュースは事実を淡々と伝える形式が好きなので、ニュース7は毎日欠かさず見ます。時々フジのニュースJAPAN。30分番組って尺が短いから特集とか組めないんですよね。ニュースWATCHはアナウンサーの人が時々キャスターになってしまうのでちょっとね…でも毎日見てますけど(笑)

色々不祥事も発覚してますし、色々思うところのある方もいらっしゃるでしょうが、私は絶対受信料毎年払いますよ頑張れNHK!
でもそろそろ受信料払ってない人には見せない契約制にした方がいいんでないかとは思います。制作費の問題もあるし、今の受信料を安くしたくないお上の方がいるようですがね。

…あ、「テレ東はどうした!」と仰る皆様、熊本はテレ東映んないんで、恩恵に預かれないんですよ申し訳ない。
色々な伝説は聞き及んでいるので勿論神認定したいところですが、実際に体験しないことにはねぇ(笑)
PR
にじゅうにわまじやばい

なんなのあれたにぐちごろうはなにかんがえてるの

るるかわいそうすぎる

ゆふぃすごすぎる

るるのなみだにもらいなきこれはもえれないもえたらいけない

らいしゅうでいったんほうそうおあずけとかもうありえないまてなさすぎてしぬ

じゅうはちわからかんそうかいてないけどしょうげきだったのでさきにとうか

よみにくいのはしようです
すーぱーのう゛ぁあああああああ!!!!!


ぜぇはぁ…………
久しぶりに"X"plosionからSEED CLUBに入ろうと思ったら赤薔薇を持ったアスランザラがいて仰け反りました(実話)。
ファンディスク特別サイトができてるなんて聞いてない……
でもこういうもの(ファンディスク)を作るってことは、種シリーズもいよいよ終わりだなぁと思うと感慨深いですね。
巷では監督水島精二×キャラデザ高河ゆんの新ガンダムが控えているという噂が立ってますが、「地球へ…」の後番なのでしょうかねぇ。
そんな感じでSUPERNOVAですが、たねきゃらの新作アニメが収録ということで、たねっぴ!制作中止からようやく浮かばれるときがきましたねたねきゃらが…
まあ、ね。売りにきてるよね。
よーしお姉さんは踊らされちゃうぞ!
ていうかこのSUPERNOVAのトップページすごい。女子がもれなく黄色い声を上げるであろうくらいすごい。
私はやはりレイたん(*´Д`*)ハァハァなんですが、他のキャラもすごい。
あれ?私ならアスランに(*´Д`*)ハァハァじゃないの?とお思いの皆さん、平井アスランなら間違いなくアスランに(*´Д`*)ハァハァでした。
大貫さんだったので……
いえ、大貫さんもいいんですけど、やはり平井さん作画が一番好きなので……
ていうか平井さんは他のお仕事が忙しいんだろうな……

ていうか某所で映像見ちゃったから軽く興奮してるよ!

じゅんじゅん声優アワード主演男優賞受賞おめでとー!


映像のじゅんじゅんのなんとかわいらしいこと…………!!
百回ぐらい見て脳裏に焼き付けたい…………!!
アナウンサーの口から「福山潤さん」という言葉が出てきたときの私の興奮を分かってもらえますか皆さん!!!!
ていうか衣装が可愛すぎ似合いすぎ!!
誰がチョイスしてるの?じゅんじゅん??
じゅんじゅんだとしたらセンスよすぎ!!
ていうか眼鏡!眼鏡!!!(興奮)
所属してるぷろだくしょんバオバブのブログにも写真がアップロードされてるんだけど、それがもう!!もうね!!!!(興奮)
ちなみに某国営放送のニュースだったので、「メジャー」に出演してる朴さんの映像ばっかりでしたが(コメントも流れた)、じゅんじゅんはトロフィー贈呈の横顔、そして最後にレッドカーペットを歩く石 田 彰 さ ん が (*゚∀゚*)
思わず「あきら!!あきら!!!」とディスプレイに向かって手を振った私はなんて痛い子……
ていうかやっぱ石田さん髪染めてから垢抜けたよ。かっこよくなったよ。

そんな声優アワードは、コードギアスからじゅんじゅん、あみっけ(小清水亜美さん)、たかぴろ(櫻井さんを個人的にこう呼んでいる)の三人がノミネートされていましたが、他にあみっけがサブキャラクター女優賞を受賞してましたね。たかぴろは主演男優賞(「.hack//Roots」ハセヲ役)とサブキャラクター男優賞(「コードギアス」スザク役)にノミネートされてたんだけど、どちらも受賞できず。ちょっとかわいそう(苦笑)
コードギアスの公式ブログにスタッフからの花束を受け取ったじゅんじゅんとあみっけの写真がアップされてるんですけど、あみっけと並んでも可愛く見えるじゅんじゅん(当社比)は何者ですかね(何)
ああ~~授賞式の映像見たかった~~……VoiceNewTypeのサイトで配信してたのに……期間過ぎてた……くすん。
qあwせdrftgyふじこlp;@:「」(何)


総集編なのにこのクオリティ。流石。

個人的にはもうラストのスザク騎士服に即行でノックアウトですありがとう。
まあ実際には18話の映像を先取りで流しただけでしょうが。
詳しくは18話の感想で語ることにしますが、CLMAPのデザインセンスは神レベルですよねホントに…

そんな17.5話。
前回の8.5話はブリタニアをぶっ壊すルルーシュの決意を復習したのに対して、今回はスザクとの出会いから再会そしてパイロットバレまでのルルーシュの心情の変化を追った総集編。
もうね、ナナリーとスザクのことしか頭にないルルーシュに万歳!(爆笑)
そもそもブリタニアをぶっ壊す目的が「ナナリーが安心して過ごせる世界作り」のためだし、その目的のためにレジスタンスを有効利用できるからって黒の騎士団を作ったんですからね、彼は(笑)
それにしても本当に妹と友達のことしか考えていないルルたん…ダメだ、笑いを禁じ得ない。(笑)いやそれでいいんだけどね(笑)

そういえば、スザクの父親殺しのことは11話でのショックシーンでわずかに垣間見ていたからそんなに驚かなかった、でファイナルアンサー?
スザクは多分お父さんのことで頭いっぱいで、あのイメージの中でわずかにルルと会っているということは覚えてたとしても曖昧な記憶しか残ってないんだろうけど、ルルーシュはしっかり覚えてたっぽいですしね。
実際自分も義兄を殺害してますから、マオの発言であのイメージはそういうことだったのか、と解釈したのかしら。
でもこの解釈は「スザク=ランスロットのパイロット」だと認識していないと難しいもので、16・17話Aパートの時点でルルにパイロットバレしてないですから、微妙な線ではあるんですが、このショックイメージの回想は17.5話なので、その時点で改めて考えるとあのショックイメージはスザクのものだったんだな、とルルが考えるのはアリだと思うんですよね。

ところで小学生祭りってどんなイベントだったんでしょうか?
オレンジデーはなんとなく想像が……至る所にオレンジのシールなどを貼り付けたり、デザートがオレンジだったりしたんでしょうか。
でも小学生祭りって……まさかランドセルを背負ったり半ズボンだったりしたのか?そうなのか!?
福山さん曰く「谷口監督に聞いとけばよかった~@反逆の山々」だそうで、真相は谷口さんと大河内さんのみぞ知る!ってところかしら(笑)
でもそんなお祭り、ルル本人はもの凄く嫌な思い出っぽいのに「ナナリーは喜んでいた」からまあいいかー…みたいな感じになっているのにウケました(笑)

まあでも本当にルルーシュは自分の都合でものを考えてるんですね。
スザクをナナリーの騎士にしようとしたことだって、自分がナナリーの側にいられなくなるから誰か信頼できる奴にナナリーを守ってもらいたいがための策ですからね。
そしてスザクがユーフェミアの騎士になることを知った第一声が「お前はユフィを選ぶのか、ナナリーでなく!」みたいな感じだったことからも一目瞭然ですな。
「この裏切り者が!」なんてセリフが出てきやしないかと思ってたのですが、そこまではいかなかったか。でも言い方がそんな感じだったよ(笑)

そんなルルたんの回想、17話のスザクガン見以上にガン見していたルルたんに脱帽。(爆笑)
見すぎだから!(笑)

さて次回18話は…シュナイゼル登場!の回っぽい。(ぽい?)
実は17.5話を見返してた時にアヴァロンがちらっと出てたんですが、あれは何だったんだろうか…
品川かおるこさんの脱税報道について、ようつべで特集番組をちょろっと見てみたのですが、痛すぎる……
品川さんに限らず、世の中のそういうジャンルの本(察して…)は公共の電波で見せていいものではありません。
品川さんの本とか最たるものですよ。ほとんど持ってますけどテニプリ関連は。
ボーイズラブについて真面目に解説しているキャスターの方も仕事とはいえ大変だなあと思いました……
品川さんがきちんと所得税を納めていればこんな事態にならずに済んだのに…(苦)
しかし彼女(連呼しすぎたので可哀想になってきた)を同人作家と称するのはどうかと思います。
彼女はれっきとした商業漫画家です。単行本も出版社から出してます。
まあここ何年かは完全にプロ同人でしたけど、一度でも商業雑誌に掲載されたことがある場合、その時点でプロの漫画家として認識すべきだと思います。
そしてデビューした以上自分のオリジナル作品で勝負すべきであって、本業をほっぽり出して二次創作に励むのは、個人的にはナシだと思ってます。
しかし彼女の場合、余りにも自分のテニプリ同人が原作自体の人気も相まって売れすぎるもんだから、「同人うめぇwww」となってしまったのも無理はないと思いますが…そして絵柄が腐女子の大多数にクリーンヒットな上に、発行ペースも尋常じゃないもんだから……
ま、百歩譲ってそれには目を瞑るとして、きちんと確定申告してなかったのは消費者として許すわけには。

私を含め、皆さん常日頃は忘れているかもしれませんが、二次創作は著作権法上禁止されているれっきとした犯罪行為なのですよ。
それを関係各位の著作権保持者が見て見ぬ振りをしてくれているのですよ。
彼らの温情で私達は絵描いたり小説書いたり妄想したりハァハァしたりできているわけですよ。
先日講談社が二次創作禁止の正式な「お触れ」を出したようですが、大抵の公式サイドは立場上二次創作を禁止しているものの、それは建前で、実際はかなりおおめにみてくれているのですよ。
それに感謝しこそすれ、自分の好き勝手に妄想展開をでっち上げ、あまつさえそれを人様に売りさばき収入を得ていることに対して、少しの罪悪感も感じないというのはないでしょう。
何にせよ品川女史は同人で食ってる以上きちんと収入を申告すべきでした。

しかし三年で二億って……全体の収入ではなくて、純粋な利益が二億ってことでしょ?
どんだけ儲けてるの品川さん……まあ私も少なからず貢献してるので大きな声では言えませんけども……
まあ彼女の同人誌は単価が非常に高いので、そのぐらいの利益は余裕かもしれませんね。
そして同人誌なのに限定版とか豪華版とかあるんですよ。セット価格いちまんえんとかいうのもあったんですよ昔。
でも値段に比例して内容はボリュームのあるものが多いし、買い損感は意外と少ないんですよね。
私自身彼女の絵柄は嫌いではないので、今持ってる同人達を捨てるつもりはありませんが、もう彼女は漫画家としては生活できないかもしれませんねぇ…本名も住んでるとこも年齢もばれちゃったし、絵柄が特徴的だから、ペンネーム変えたとしても分かるしね…
それに随分前から盗作疑惑もあったようですし、その辺ももしかしたら追求されちゃうかもしれないし。

まあ、同人の世界がちょっと広くなりすぎたかな…
ていうかアキバ系の次は腐女子が取り上げられる時代ですか……みんな騙されてはいけない。ちやほやされているもてはやされていると思ってはいけない。腐女子始まったと思ってはいけない。どうせ結論は「腐女子きめぇwww」で済ませる気なのだから。



放っておいて欲しい、本当に…………
この時間彩雲国の再放送があるとか聞いてないんだけど何なのいきなりしかも29話からとか何なのその中途半端な再放送。
別に一話たりとも録りのがしてないからいいんだけど、総合テレビで再放送されるのは痛いな……アナログ放送の方が色々と編集しやすいんだよな……まあいいか。
そんな彩雲国は第二シリーズが四月から始まるので勿論継続視聴です。

そんなわけで絶対少年10話。
アバンの歩の寝顔が殺人的に可愛い件について。
以上感想終わり(何)。
そのぐらい可愛かったんですがどうしたらいいんでしょうか。
ていうかですね、6話くらいからじわじわと面白くなってきててですね、たまりませんね。
どことなく異世界ものに通じる雰囲気があるので、根っからの異世界ものスキーにとってはたまりませんね。
わっくんと遊んでる歩がやたらめったら可愛らしい件について小一時間ほど問いつめたい気分ですが、なんかわっくんがやばいことしそうな雰囲気。いやもうしてるのか?

ついでに十二国記10話。
楽俊(*´Д`*)ハァハァ
人型楽俊の可愛さは異常。思えば私にとっての鈴村健一初遭遇はこの楽俊なんですよね。
灰色で外ハネというあの髪型を見る度に尾瀬イクミに見えて仕方ないというのは私だけではないと信じたいですが(爆)
こちらも面白くなって参りました。ていうか月の影~の転章って一番最後だったっけ。章の途中に挟んであったのは黎明か。
うん、吹っ切れてからの陽子は恐いものナシですね。
しかし石津彩さんは結構上手かったんですね(何)
ミキオ様キタ──────(゚∀゚)──────!!!!!!!!

谷口作品には欠かせない人が来ましたよ!!!!
ていうかまあどんだけ挿入歌作る気だとギアスは!

そんなミキオ様の挿入歌ですが、ギアスの世界観には若干あってなさげ~……勿体ない。
入り方も唐突だしな~。それでも違和感のない入り方にはなってると思うけど。
しかしこの挿入歌のせいで月下及び四聖剣の方々が完全にゼロとランスロットを喰ってました(笑)
ちなみに四聖剣の中では「藤堂さんのいるところが俺の居場所」の朝比奈さんがお気に入り。分かるだろ……私の考えてることくらい……(何)
藤堂さんになら何をされてもいい従順な藤堂×朝比奈でも、藤堂さんを自分だけのものにしたい狼さんな朝比奈×藤堂でも、もうなんでも来い。(節操ないな)
そうそう、四聖剣の中に千葉というキャラがいますが、声をあてているのが千葉紗子さんなんですよね……ニーナと同じ人とは思えないぜ……


というわけで17話。
ナナリーとスザクが大好きなルルたんが二人とも手に入れるためにはどうしたらいいか考えた末「スザクをナナリーの騎士にすればいいんじゃね?流石俺サイコー」となった回。
・この解釈間違ってますか?(爆)
・だってそうだろ?(爆)
・騎士に任ずるのは勝手だけど、ナナリーの意志もスザクの意志も丸無視しているところがルルーシュですNE★
・しかも「騎士にする」って考え方がもうブリタニア皇族ですよ
・結婚させたっていいのにあくまで騎士にこだわるってことは、「たとえスザクでもナナリーを渡すわけにはいかない」なのか「スザクと最終的に結婚するのは俺だからナナリーには渡さない」なのか……(当たらずといえども遠からず……)
・しかし騎士持つのって条件あったはずだが、それも丸無視ですねルルーシュ、流石です
・ていうかスザクをガン見とかあんまりしない方が……大好きなのは分かるけどさ(笑)
・あのガン見すごすぎでしたね(笑)

・そういえば普段彼らは何語を喋ってるのかな?
・ザリガニをcray fishって言い直してたってことは日本語?ブリタニア領なのにそれはおかしくない?
・まあこれはどんなアニメでも必ずついて回る疑問ですけどね

・ところでクロヴィス殿下は死んでからの扱いが痛いにも程があるんですが、どうしたら
・クロヴィスランドにクロヴィス記念美術館ですよ?(何)
・名前使いすぎだろ!(笑)
・そして芸術週間だからと時間割を変更するアッシュフォード学園は素晴らしすぎ
・人物のモデルにルルたんを選ぶのも素晴らしすぎ
リヴァルよくやった!
・女子からはブーイングの嵐でしたが、まあ当然かと(何)
・「いーじゃんバカっぽくてー」「な…バカってなんだ!」みたいな会話があったのも素晴らしすぎた(笑)

・ていうかソフィちゃんはまだ出てくるのか……
・シャーリーが見つけた手紙は、もしかして日記のやつ?14話で書いてた。

・この回でラクシャータ初登場
・倉田雅世さんはスクライドとかプラネテスでの甲高い声を想像してたので、ラクシャータがその声なら合わないな~と思ってたら、見事に裏切られました
・こんだけ低いトーンの声でやられるのは初めてじゃないかしら?他の出演作を見ていないので分かりませんが
・ロイド役の白鳥さんは「好きにやって下さいって言ったら本当に好きにやられた(谷口さん談)」らしいですが、倉田さんはどうなのかな(笑)
・で、ルルたんはラクシャータをご存知だったわけですね
・医療なんたらって言ってたから、ナナリーの目を治すために色々調べてたんでしょうね

・藤堂さんの処刑にスザクを使うなんて……コーネリア容赦ねぇ……
・まあ踏み絵ってことでしょうが、ガタガタ震えてたスザクは不謹慎ながら可愛かったです(萌)
・その藤堂さんは片瀬少将が亡くなったので生きる意味を失っていたのですが、目の前にいるゼロ自身が片瀬を殺したと知ったらどういう顔をするんだろうか…

・そして遂にパイロットバレ
・余りのショックに閉口するルルーシュ……これが見たかった!!(何)
・もうさいこうたにぐちさんいっしょうついていく
・しかしだね
・「お前はそんなところにいちゃいけないんだ……お前はナナリーの側に…!」
どこまでも自分中心に考えやがって(爆笑)
・どこまでも自分の都合で考えるルルたんはかわいいけど、スザクの意志も尊重してあげようよ(笑)
・撤退するタイミングがタイミングだっただけに藤堂さんからは評価されてましたが、多分偶然です(爆)
・その後の狂った高笑いは、16話に引き続きネ申 光 臨
・個人的にはもっと狂ってもよかったけど、そのままモザイクカケラに入ったときは何とも言えない気分になりました(何)

・ところで、ロイドさんの好物ってなんだろう?(笑)

・さて次回は……また総集編か_| ̄|○
・せいさくがおいついていないんですね_| ̄|○
・でも「総集編」って銘打ってるだけまだ視聴者のこと考えてますよね
・これもDVDには特典としてつけるんだろうなあ
・巻数的には7巻か

・そういえばユーフェミアさんは今回ちょっと可哀想だったな
・やる気が空回りしてて
・副総督として就任したんだから、ちょっとは政治のこと勉強してるかと思ったら、本当に就任しただけだったんですねぇ
・がんばれユフィ。
・ま、スザクを騎士に選ぶだろうことは展開上予定調和でしたが(笑)
デジモンときて光子郎とくれば



テントモン=櫻井孝宏という事実を忘れてはいけないよ。



こーしろーはーんvvvvとか言ってる人が枢木スザクをやっているんだよ。


声優ってすごいね!!!
丸ごと某方に対する私信返しでお送りします(何爆)
だってデジモンの話をされたら私も書くしかなかろうもん!(笑)

まあ細かいことは某方がツッコミを入れていらっしゃるのでそちらを見ていただくとして。
私の場合、まず「ウォーゲーム!」を見に劇場に足を運んだのが初見という微妙な経緯があります。
しかもこの書き方は正確ではなく、本来は「ワンピース」劇場版が本命だったのですが。
東映作品は単体上映ではなく二つあるいは三つの作品を合同で上映したりするので、どうしてもこういう事態が起きます。
しかも私はこの事実を最近デジモンに再燃するまで綺麗さっぱり忘れていました。
いつどの映画を何回見に行ったなどの記憶は基本的に忘れない私にとっては非常に珍しいことですが、この時は本命が「ワンピース」だったためだと思われます。実際「ジャンゴのダンスカーニバル」が最高に面白くてあのダンスを真似したいと思ったもんです。
でもアレだ。その後「02」を見始めているということは、私にとって「ウォーゲーム!」は何かを感じるものがあったのでしょう。
そもそもデジモン無印は友人が大ハマリしてて超絶な勢いで薦められていたので存在自体は知っていたのですが、その頃私は「デジモン?アレってポケモンみたいだよね。ていうかポケモンパクってんのよね。ポケモンのが面白いわー」などという暴言を心の中で吐いていたのです。氏ね。あの頃の私氏ね。
(人間何に魅力を感じるかなんてその時々で違うもんだということが良く分かりますね。)

で、その「ウォーゲーム!」ですが、今ならば細田守SUGEEEEEE!!!!!!!!でファイナルアンサーするところですけれど、当時は本当に「ワンピース」のついで的感覚で見ていたもんで、特になんの感想も思いつくことなく、既に続編の「02」が始まることは聞いていたので、これを機にデジモン見てみるかーと思っただけでした。
これは「時かけ」を見た今だから言えることですけど、ネット世界の中の一連の演出は本当に細田マジックなんですよねぇ。
既に某方が指摘していますが、「ウォーゲーム!」におけるネット世界と「時かけ」におけるタイムリープ中の時空世界(と言えばいいのかな)は、演出面に於いては同じものなんですよねぇ。
ちなみに輪郭の色がオレンジ系の色に変わっているのも一緒です(笑)
個人的にはあれが異世界っぽさを表してて、色変えただけなのにすげーなーと思います。
その他の演出も「ウォーゲーム!」で既に行われていることで、「時かけ」を見て「ああこれはこの人の作風なんだなー」と確認することになったわけですが、細田作品の魅力はその独特の「間」にあると個人的には思っているのです。
だいぶ前に同じことを書いているのですが、細田氏は「間」の演出に天賦の才があると思うのです。
タイミングって言ったらいいですかね?メリハリって言ってもいいと思いますが、コメディとシリアスが上手いこと共存できているし、コメディからシリアスに切り替わる瞬間が絶妙だし、なんていうかコンテが上手いんですかねぇ。
「ウォーゲーム!」で言うと、ウォーグレイモンが倒されてしまった時に太一がネット世界に入り込むあの一連の流れが神です。
藤田淑子さんの熱演もあると思うんですが、あそこだけBGMが一切流れず、太一の息づかいとパソコンの中のウォーグレイモンに伸びる手という演出は、太一のショックが伝わってきて見ている方が泣きそうになる程ですよ。
でもこれは今だから言えることであって、当時の私がそこまで考えて「ウォーゲーム!」を見ていたかというとそうでもないです。
「面白かったから続編も見てみよう」と思っただけ快挙でしょうね。

ついでに言うとデジモンの映画は細田氏が手がけた二作品だけで個人的にはお腹いっぱいなんですが、「02」としての劇場版も見ておいて損はないでしょうね。特にTVシリーズを見ている場合は。更に言うと「02」劇場版二作目の「ディアボロモンの逆襲」は「ウォーゲーム!」の続編的作品なので、無印&02のTV及び劇場版を全て観た上で最後に視聴することをお薦めします。
でも細田監督ではないので、やはり前二作品と比べると見劣りするかなーという印象。無印の方が好きな人には向かないかも。

そういえば無印の21話を借りて見たのですが、正に伝説です。
細田ワールド全開。全編に流れるボレロがすごすぎ。劇場版一作目再来。
ただ無印全体の雰囲気からは余りにも外れた異色の回なので、その話数だけ切り取って見るとかそう言うことは絶対にしない方がいいと思います。細田ワールドを楽しみたいだけの人にはそれもいいですけど、物語も楽しみたい人は……うん、ちゃんと話を追った方がいいと思う(笑)
ちなみに最終回は、これぞ最終回!という王道の最終回です。
02に続いてるわけですけど、無印としてきちんと物語が完結しているので、消化不良になることはありません。
とりあえず話は限りなく小学生男子向けなので、御都合主義&トンデモ展開が蔓延してたりするんですが、友情もの、家族もの、バトルもの、モンスターものと、いわゆる少年ものの典型が丸ごと詰まった名作ですよ。

ついでに「02」はタケル様光臨の19話とデジモンカイザーが賢ちゃんに戻る22~24話は神です。前にも書いたけど今回も書くよ。何度でも書くよ。だって神だから。ていうかシリーズ前半の最も重要な回がこれというのは、小学生男子が見るアニメとしてはありえないと思います。
まあ無印の時からそうだったけど、この近辺は異常だった。すごく覚えてるんですよ。ワンピのアーロン編とちょうど放映時期が重なってて、そっちでもリアルタイムで見て号泣していたのに、録画してたのを夜中に見て更に号泣した思い出があるので。しかもその時の感情にまかせて某リヴァ公式に電波カキコをしたので。(消せない過去)

とりあえずデジ映画(無印&02)の脳内評価
劇場版第一作≧ウォーゲーム!>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>>>>>ディアボロモンの逆襲>>>>>>>>デジモンハリケーン上陸
異論は認める。

……なげぇ私信だな(爆)
ちなみに店舗面積の広いTSUTAYAにはポケモンと同じようなスペースに全作VHSとDVD置いてあるはず(無印はVHSだけ)。でもTSUTAYAはレンタル料高いよね。(笑)


ネ申 光 臨


・いやー……すごかった。
・福山さんはネ申でした。
・なんだあれ
・「ナナリー……!」は反則だろ
・息で喋ってたよ
・上手すぎだろ
・16話は作画も相まって素晴らしい脳内神回となりました
・手に汗握りましたね~
・やっぱ頭脳戦最高だね



・そしてマオは今度こそ退場
・考えてみればクロヴィスもわずか三話で退場してたけど、押しも押されぬ人気キャラだよねぇ
・マオも草尾毅さんの熱演で作品に強烈なインパクトを残して去っていかれました
・というわけで草尾さんもネ申です


・でも16話はアレだね
・マオとチェス対決してる前後のルルたんは私は絶対演技だと思っていたのですが、実は(ギアスで記憶をなくした上での)本気だったって展開がすごすぎだね
・だってあのオーバーリアクションも本気だったってことですよ?
・「もうやめてくれ!」(両手をクロスさせて広げながら
・「ナナリー……!」(大袈裟に倒れ込みながら
お前どんだけナルシストだよ(爆笑)
・演技ならばこのぐらいルルたんなら余裕でやると思うのですが(ゼロで実証済)、本気でもこれとは……シリアスなシーンなのに、このアクションのせいでギャグかと一瞬(笑)
・でもよわよわルルーシュが見れたので、そこは収穫かな★
・そして「やめろーーー!!!」ってホントに叫んでくれるとは(笑)
・んでもって作画が素晴らしすぎですねこの回
・マオとルルは多分木村さんが修正を入れてると思うんだけど、ルルの極悪人っぷりがすごかった(笑)
・ホント神回だわー


・もう一つの波乱はスザクの父親殺しバレですかねー
・あっさりマオにバラされてしまいましたが
・このシーンの櫻井さんの演技もすごかった……
・「うわあああああああ!!」って叫ぶところは11話の方が好きなんだけど……
・「この死にたがりが!」「ひっ!」の場面は見てて舌を巻いたもんなぁ……
・ていうかまあスザきゅんは本当に衝動的に殺してしまったわけですねぇ
・で、軍に従事する、あるいは殉職することで贖罪を望んでるってことでいいのかな?
・11話のショックイメージの一部がこれで解明されたわけですが、あのショックイメージはルルーシュが関わったことによってC.C.のイメージも挿入されてるので、まだまだ謎が多すぎですな
・ていうかアレか
スザク=超人でファイナルアンサー?
・アクロバティックすぎてもう人間じゃねぇよ(爆笑)
・ルルたん「乱暴なやつだな……」ってそれだけかよ!(爆笑)
・ああ……7年前までは毎日一緒にいたから……そのくらいはできて当然だろうって……そういうこと……?
・「僕はこれでも軍人だ」って、軍人だからどうなるレベルではないと思う(笑)



・まあね
・色々言ったけどね
スザルル学園生活(*゚∀゚*)ノシ ヒャッホーイ
・ってことですよ
・しかも初の共同作業ですよ
・しかもナナリー救出ですよ
・やばかった。朝の会話は本当にやばかった。萌えた。
・ルルたんのピンチに一瞬で気づいたときもやばかった。萌えた。
・リヴァル可哀想だった。
・本当にスザクとナナリーのことしか頭になくて笑った。萌えた。


・そういえば「Cの世界」ってなんだろうね?
・C.C.及びギアス関連は謎だらけ
・そういえばコーネリア&ユーフェミア姉妹はルルーシュとナナリーのことを知ってましたね
・ていうかマリアンヌのことも知ってましたね
・ルルーシュ自身も彼女らのことを良く分かってるようだったし、マリアンヌが殺されるまではよく遊んだりしてたのかな?
・マリアンヌに関しては本編では全く出てきていませんが、「騎士候」という身分は一定の条件を満たした平民に与えられる一代限りの階級(特権)で、彼女は開発段階のナイトメアフレームの操縦を担当したことで騎士候を与えられ、その関係で皇帝に見初められて皇妃になるという経歴の持ち主だそうで(@メルマガ&大河内一楼氏の雑誌インタビュー)、コーネリアがマリアンヌを尊敬しているというのはそういう理由があったんですね。
・で、そのコーネリアがマリアンヌ暗殺に関与しているというのは……
・いや調べてるだけか……
・つうかルルーシュ達兄妹って結構他の兄・姉達と交流あったんだね
・マリアンヌの出自がもとで皇族&貴族からは村八分状態だったようなのに
・子どもたちには関係なっしんぐってことかな?
・それよりも姉妹で膝枕って何事ですかね(笑)


・そして次回
・父親殺しバレに引き続きパイロットバレが起こりますよと
・6話で「技術部に配属されたからもう前線投入はないよ」ってスザクが言ってたのはそういえば嘘八百だったのね……
・特派ってシュナイゼルの直属だしね……



・書き忘れ
ロイドさん!!(爆笑)
・あなた即決すぎだよ!!(爆笑)
・ミレイさんの胸の谷間もすごかったけど……(笑)
前回の日記1/29ですよ……
丸一ヶ月日記を書かなかったのは初めてですね、お久しぶりです。
いやー……色々億劫になってまして。バイト以外の全てを投げ出してました。
我ながら鬱病予備軍一歩手前だなぁと思いつつも、医学部通いの友人の話を聞くとそこまでの症状は出てないなぁとも思います。
まあストレス発散の窓口はいくつも持ってますので、実際に鬱病になることはないと思われますが。


・そんなこんなで去年のドラえもん映画があってたのでうっかり視聴。
ぴーすけえええええええええ!!!!!!!!
あー……やられたな、これ………………
のび太くん演技上手いじゃない……
新キャストについては色々言われてますが、私はこれはこれで楽しめました。
勿論オリジナルキャストの皆様もリスペクトしてますが。でも余り知られてませんが、彼らも「二代目」なんですよね。(私も最近知った)
本当の「初代キャスト」をご存知の方の中には「二代目」に違和感を覚える方もいるようですし、これはもう最初に耳にした声が一番親しみやすいということなんでしょう。
しかしアレだ、ピー助の声はもうちょっとどうにかならなかったのか。
あの声のせいで割と色んなシーンが台無しになっている気が……
他は良く作られていると思いますけどね。みんなこれで泣けばいいと思うよ。
まあドラえもん映画はあと二十余年は題材に困らなくて良いですね!(爆)
どうせこの先も毎年新キャストで旧作のリメイクをしていくんでしょうからね!(爆)
個人的に大好きな「宇宙開拓史」「宇宙小戦争」「海底奇岩城」「日本誕生」「雲の王国」「竜の騎士」「太陽王伝説」辺りがどうリメイクされるかな~と思ってます。
「太陽王伝説」すごい好きなんだけど、周りに同志がいない……むしろドラ映画を語れる人がいない……


・NHKはBGMの選択が上手すぎる件について
この間NHKスペシャルで認知症のお年寄りの特集をやっていたのですが、そのBGMに「時をかける少女」(2006年)の音楽が使われてて軽く噴きました。
もうね、やめてくれと。思い出すからやめてくれと。やめてくれって言ってるだろ。思い出すって言ってるじゃないか!あの金魚の静止画が!揺れる水面が!真琴が!千昭が!!うああああああああああああ!!!!!!!!
みたいなことを思いながらうっかり全部見てしまったわけですが。
しかも三回ぐらい使うわけですよそのBGMを。
だからやめろって(ry
見た人は分かると思いますが、千昭が真琴に正体をバラしているシーンにかかってたあの曲なんですが……あのシーン大好きなもんで、思い出して泣きそうでした。
その「時かけ」は「ゲド戦記」や「ブレイブ・ストーリー」など全国ロードショーされた人気作を差し置いて日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞受賞ですよ。どんだけすごいのかと。
やっぱり見てる人は見てるんですねぇ。グッジョブ!
ちなみに私は4回ほど劇場に足を運びましたが何か。(爆)
しかも四回見て四回とも同じところで号泣しましたが何か。(爆)
その時のチケットまだ持ってますが何か。(爆)
いやだって一ヶ月の短期上映だったもんで……しかも見に行ったら原画とか展示されてるんですよこれはもう一度見に来てカメラに収めるべきだろうと。他の劇場でもあったのかな?
DVD欲しいな~……でも限定版の一万円は高いな~……


・NHKが今日「森の歌」を放送する件について
父親は飛び上がって喜びましたがね。無論私もですが。
いやー待った甲斐がありました。もう二度と放送されないでしょうから。
だってこれ、楽曲自体は素晴らしいんですけど、歌詞が共産主義賛美なんですもの。
当時のソ連を讃える歌ですからね~。欧米諸国は勿論、民主主義の国では演奏される事自体が皆無ですから。今回のTV放映が映像媒体としては最初で最後のチャンスかも。
良い機会なので全曲生視聴しようと思います。最後の曲しか聴いたことなかったので。
楽曲は本当に素晴らしいですよ。歌詞の問題さえなければ世界中のオーケストラがこぞって演奏したでしょうに。


・私信
>某方ズ(何)
「カンタービレ」は私もそういう解釈ですが、「歌うように演奏する」ということのとても難しいことといったら……
履歴書の趣味欄に「音楽鑑賞」と堂々と書けるくらいにはクラシックを聴いてる私ですが、そんな演奏家には今までに一人しかお目にかかった(耳にした)ことがありませんよ。
聴かせてやりたいわー。
あ、某方(何)は是非とも「のだめ」原作にチャレンジしていただきたい(笑)
「ホスト部」は無理だと思うけど(笑)いやこっちもできるなら読ませたいが(笑)
・久しぶりにリアルタイムで見た


・えー、マオ、もう退場?
・しかしあの風貌で中華連邦なのはちょっと解せない
・でもいい変態さんでした(何)(酷)
・ていうかまあ……あすかとかで次の話の大筋をネタバレってる訳だが……うん、ここではノーコメントで。


・マオの生い立ちとかはどうでもいいことだけど、C.C.の謎は深まるばかりですね
・いや、でも「うるさーーーーーーーい!!!!」の時のマオは可愛かったぞ、うん。
・ところで草尾さん図書館の場面で「しーとぅー」って言ってませんでしたか(笑)


・そして一番驚いたのはシャーリーですよ
・あの状態で学園に戻すと!
・どういうごまかし方をするかと思ったら「他人ごっこ」ですかー……
・長引きそうですよね……
・でもギアスの効力は有限だろうから、そのうち解けるような気もする
・ちなみに毎日壁に印をつけるようにギアスをかけられたあの女子は今もやっているのでしょうか


・前回から出ているシャーリーのルームメイトのソフィちゃん
・ツッコミ忘れていましたが、彼女が例のアイドルオーディション優勝者でごいす
・副賞が「ギアスでの声優デビュー」だったので、どの役で出るのか多少不安ではあったのですが、端役で本当に良かった……
・MBS公式とかで「カグヤでは?」みたいな話が飛び出たときは身の毛のよだつ思いでしたので……
・んー、でもああいった役だったら多分名前とかはつけないと思うんだけど、ちゃんと名前をつけたんですね
・アフレコは随分前に終了しているようなので、今後継続して出ることはないでしょうな
・そんなもんだよなーデビューって言っても


・この話のメインはマオとルルーシュの対決なんだけれども
・トリックがどうとか、心理戦がどうとか、そんなことよりも
 警 察 官 の 制 服 を 着 た ル ル ー シ ュ
・だと思うのです が !
・なんつうか、怪盗1412号かと思っt(ry@体は子供頭脳は大人
だって彼、そういう風に逃げることが多々あるじゃない……
・ていうかコスプレ?コスプレ??コ ス プ レ ???
・もうそういう風にしか見れません!!(断言したよこの人)


・あー……ルル×C.C.フラグが……
・最後の握手良かった。ホント良かった。
・C.C.はルルが大好きだということがわかりました
・ルルはどうかな……情は移ってると思うんだけど



・ところでミレイさん!
・あっさり黒だということが判明!
・ていうかルルの鈍感ー!(つДT)
・ミレイさんはできればルルと結婚できればなーとか思っちゃってるよ!
・絶対思っちゃってるのよ!!!!


・ところでナナリー
・シュナイゼルのことは覚えてる……
・じゃあ前回のユフィに会いたい発言は、周りに合わせた猿芝居……?
・それともコーネリア&ユーフェミア姉妹のことだけ覚えてない……?
・でもアレだ、日本に来たばっかの頃はユフィのこと普通に知ってた@DVD1巻ピクチャードラマ
・じゃあやはり猿芝居か……?
・そのナナリー、次回はどうも人質になるような?
・サブタイを見る限り私の大好きな展開になりそうな予感★
・ナナリーを人質に取られて泣きそうになりながら探すルルーシュとか……あまつさえそのナナリーの首筋にナイフ突きつけられちゃって「やめろー!!」とか叫んじゃうルルーシュとか……(*´Д`*)
・まあでもこうやって一週間妄想したことは大抵現実にならないので、あっさり解決しそうな気もします(笑)
でも前回のスザルル生電話は本当に想定の範囲外でしたありがとう


・書き忘れてた
・ヴィレッタさんの記憶喪失は、今後大きく関わってきそうですよね
・彼女は一度ルルーシュにギアスをかけられてますから、ルルにとっては最大の脅威になるかもしれません
・しかしここでもしっかりばっちり乳首を描いたスタッフは素晴らしいと思いました(笑)



・ちなみにDVD1巻のピクチャードラマは、ある意味裏切られた感満載です
・そういう出会いの仕方を……!
・スザクが「ブリキ野郎」って言ってるのは、新鮮であり複雑
・スザルルの仲が良くなったのは、じゃあ「7年前の借り」に関係してるのかなーと邪推してみたり
・ていうか短いですよ……!(泣)そこで終わるのですか……!(泣)






ところで……DVD1巻のオーディオコメンタリーが面白すぎるわけですが、どうしたらいいですかね(笑)
ちょうどOPが始まった辺りにジャストミートで修正のピー音が入ってるんですけど、そんなタイミングでピー音入れなければならない発言をした福山さんは神だと思います(笑)
多分蓋を開けてみれば何でもない発言だと思うんですけどね(笑)
しかもピー音の選択の仕方ももの凄く面白いんですけど(笑)ゾウさんとヒヨコさんって(笑)
三話見逃した……_| ̄|○
十二国記も見逃した……_| ̄|○
まあ十二国記の方は後半戦の方、っていうか楽俊登場後からが明らかに面白いのでいいんですが、絶対少年は見逃すべきじゃなかった……ああ……。

まあ某方ズ日記で話の流れはある程度掴みましたが(何)
しかし監督の望月さんがニーナのアレの回に参加してたとは……(笑)
やっぱ今からでも毎週録画しかけとくかなぁ……でもそうすると録画のみの状態になりかねないな。

ちなみになぜ見逃したかというと、ガンソードを見ていたからですw
面白いーー面白いよーーー(*´Д`*)
詳しい感想は後日!
タイトルのタグは有効なのかな?

アニメ版の「鬼隠し編」と「綿流し編」、話数でいうと8話まで見ました。
話題の同人ゲーということで、一度NHKで特集を組まれていた時に名前を知ったのですが、猟奇描写がやたら恐いらしいとの噂だったので手つかずでした。
意を決して見てみたらば、全然大したことありませんでした、みたいな(笑)
このぐらい余裕で見れるよ(笑)>私信

で、肝心の内容はといいますと……謎がちーとも解けてNEEEEEE!!!!
何だこの欲求不満!!最後まで見なければいけないじゃないか!!!
しかもアニメ本編を見ているときは確信が持てないでいたのですが、「鬼隠し編」と「綿流し編」は同一時間軸のパラレルワールドなんですね?
どちらの話でも主人公の圭一が殺されてしまうので、そういうことなのだとは感じていましたけれども。
そしてどうにも我慢ならずにWikipediaの解説を流し読みしちゃったんですが、アニメだけじゃ良く分からん、という私の見解は正しかったんですな。
どうにもこうにも、「鬼隠し編」と「綿流し編」はどうも別の話らしい、というところまでは理解できたんですが、そこから先がどこへどう繋がってるのかは全く。私の頭が足りないのかしら。(そうだと思う)
つうかこの二編は原作でいうところの「出題編」なので、謎解きも何もあったもんじゃないのですが。
原作のエピソードがいくつか端折られているようですし、完全に作品世界を理解したければ原作をプレイしよう!ということなんですかね。
しかしかなり面白いのは間違いないので、次の「祟り殺し編」も早々に見ようと思います。これもパラレルワールドか。

まあでもこのアニメはOPが激しく秀逸ですよね。
一部のカラオケ機種ではアニメの映像が流れるようなので、今度歌いに行こう(笑)
でもHyperJOY V2では流れないというオチ。どうしてくれよう。
ていうかV2以降の新機種ができましたよね!どんな機種なんだろう、ドキドキ。

ところで圭一のCVが保志くんなのですが、何というか、相変わらず呻き声や叫び声がオットs…いえなんでもありません(爆)
じゅんじゅんがプラスターワールドに出てたなんてー!

しかも主役(主人公のパートナー役)なんてー!

あああー見なきゃいけないじゃなーーい借りなきゃいけないじゃなーーーーーいTSUTAYAにあるのこの間見つけちゃってるじゃなーーーーーーい!!!!

しかも今週末半額クーポン中じゃなーーーーーーい!!!!!

あーあーーー…………_| ̄|○

ちなみに某方よ、TSUTAYAの品揃えはここ熊本も絶賛ヲタク化まっしぐらなので、全国的にTSUTAYAは方向性をそちらへシフトしているものと思われるよ。

ちなみにプラスターワールドは千葉一伸さんが大好きな某マブダチが「彼の数少ない(役名のある)レギュラー番組だよ!!」と激しく叫んでいたので一度だけ本放送中に見ていたのですが、その時はじゅんじゅんの名前は欠片も知らず、ただ千葉さんの声を目当てに爆笑しながら見たことを思い出しました。ていうかこのブログにも書いてあるはずです。

ついでに同じような時期に見た名探偵コナンでペンギンの着ぐるみ(端役)を千葉さんがやられていたことも思い出しました。ネクストコナンズヒントも彼だったことも思い出しました。もの凄い語尾だったことも思い出しました。「にょ」とか「にゅ」とかそんな系の語尾だったよ。

明日(もう今日だけど)パソコン机の前にDVDが山積みになってたら笑ってください。全力で。

公式で大幅にネタバレなさっていたので大まかな流れは知っていたわけだが


・マオ=草尾毅さんでしたね
・檜山さんでも全く問題なかったんですが(笑)
・これでギアス使いは二人目ですが、マオは両目にギアスマーク(あの赤い鳥のような印)が出てたのが非常に気になります。
・でも彼もともするとオレンジ辺境伯と同じような扱いを受けそうなキャラ設定だなあ(笑)
・心を読むギアスか。心理攻撃は大好きですよーvvvv
・つうかあれだよな、彼はC.C.萌えなんだよな。(爆)


・シャーリーとの別れは、なるほどこういう選択をしたか、という印象
・でもシャーリーはあれからどうやって自宅まで帰ったんでしょうか
・そしてアッシュフォード学園に戻ってくるんでしょうか
・ルルの存在を完全に忘れているのならば戻っては来れないし、しかもあの様子だとおそらく父親を失ったことも忘れていそうな感じなので、それこそお母様どうすんのよ的な
・つうかシャーリーの持ってたルルの写真の一枚が明らかに盗撮な件について
・くれ!その昼寝中ルルの写真くれ!!


・ところで今回確信したことがあります
ミレイさんはルルとナナリーの正体を知ってる!
・「ユーフェミアに会いたい」ってナナリーが言ったときの反応がスザクと一緒だったので、これは知ってるだろうと
・元々アッシュフォード家はルル達の後見人でしたから、知っててもおかしくないし、むしろ幼少期に一緒に遊んだりとかしてても全然不思議じゃない
・そこにきてこの反応です、知ってて黙ってるんだろうな、と
・しかしナナリーは視力を失う以前の記憶はどうなってるんでしょうね
・心を病んだみたいな発言が7話にありましたけれども、記憶も失ってるのかな?
・そしてニーナは遂にスザクの存在を思い出しましたか……(笑)


・ところでその2
・コードギアスが始まった当初、ルルとスザクのキャラクターというかキャッチコピーで「黒の皇子」「白の騎士」というのがあったかと思います
・今となっては懐かしいフレーズですが、今回そのコピーがようやく作中でも取り上げられそうな雰囲気
・ユーフェミアに「ナイト」を一人つけてはどうか、という発言をダールトンがしたときに、そうかこれか!とね
・多分スザクがナイトになりそうなので、その時に言われそうだな、とね
・メルマガでも似たような言葉がありましたし、いよいよかなー
・ただルルの「皇子」は、ないでしょうな(笑)
・ゼロを指してなら、あるいは


・ところでその3
ルルたんとスザきゅんの電話は何ですか、最近会ってない夫婦の会話ですか
・「君がいない」とか何ですかスザク
・スザルルあるいはルルスザファンの腐女子共はもう 大 喜 び ですよわかってますか
・そうですよ私のことですよわかってますか
・つうかルルはゼロになりすぎてて学校に行ってないのか……
・ナナリーともっと喋ってやってよ、可哀想だよナナリー
・スザクともっと逢い引きしてよ、可哀想だよスザク
・ルルたんに会えなくて寂しいんだよ?スザクは
・せっかく軍の仕事の合間にやっと学校来れたのにさぁ


・そしてヴィレッタさんがあんなことに
・早くもOPの展開がそのまま本編に
・拾ったのはある意味こういう展開のお約束の扇さんでしたと
・あーやばいなーむしろゼロの正体がやばいなー
・あ、ディートハルトさんはしれっと騎士団に復帰してましたね
・前回は本当にはしゃぎすぎだと思います(笑)
・ところでC.C.のあの衣装は誰の趣味でしょうか
・EDで同じような服を着たC.C.らしき少女の後ろ姿が描かれてますけど、あれはまだ普通の服ですよ
・誰が調達したんだろう、ルルーシュ?
・じゃあルルーシュってもしかしてゴスロリとか好きだったりとか?
・ナナリーにも着せてみたいとか思ってたりとか?
・そうだとしたら……うん、問題ない。(何)


・ところで来週DVD1巻発売ですね!!
・楽しみすぎて仕方ありませんよ!!

・ルルーシュは毎度毎度ナイトメアでは「白兜」に適わないってわかってるのになぜブライで出ようとするのか
・学習能力がないのか(普通以上の頭は持っているはず)
・ていうか指揮官が前線に出るのはダメなのではないのか
・毎度毎度相手の意表をつくのだけは得意なルルーシュ
・でも突発的事態(今回の場合シャーリー)には弱い
・あれだよな、あの爆薬は自分でセットしに行ったんだよな

・スザクは職業軍人であることを常に忘れているような気がする
・もうブリタニア臣民(しかも軍人)なんだから迷うなよ

・「ゼロは私が守るー!
・カレンさん……(爆笑)
・シャーリーお父様の葬式での発言は唐突すぎると思うよ……
・黒の騎士団なのは内緒なんでしょ(苦笑)

・シャーリーとルルたんはキス以上には進まなかったようで
・流されてベッドで一夜を過ごしていてもおかしくなかった展開だったのですが
・あれか、ルルたん童(ryだからそこまで考えが至らなかった?

・相変わらずコーネリア殿下は「漢」(おとこ)です

・C.C.が持っていた人形はピザハットのポイント景品だな?だな?
・ところでC.C.さんそのピザハットの制服もポイント景品ですか?

・ロイドさんとセシルさんのコンビは力関係が段々はっきりしてきましたね
・ていうかセシルさん手作りのおにぎりにはまた何が……ブルーベリー?(汗笑)

シャーリーの父は「ジョセフ」という名前があるにもかかわらずEDクレジットに表記されなかったのは可哀想だと思います、成田剣さんが。

・あのどうみても青年の少年は檜山修之さんが声を当てたらいいと思いました。
・彼は次回活躍するようですね@公式サイト14話プレビュー
・名前は「マオ」っと……
・つうか段々公式の更新作業が遅れて……

・といったところで新OP&ED
・まあどちらも新作半分、使い回し半分って感じですね
・個人的には若干の違和感は覚えますが、見れないほどではない。
・第一期OPが大幅にマイナーチェンジしたので、これは次期OPも期待していいかな?と思ったけど、流石に手が回らなかったかー
・まあでもね、正直ね、タイトル映像の直後のルルたんのカットでお腹いっぱい(*´Д`*)モエーですよ。
・あとはヴィレッタさんに死亡フラグ
・しかしジンはあんな曲しか書けんのかという程「雷音」と同じ
・「雷音」割と気に入ってるんですけどね
・歌詞が聞こえませんが、何語ですか?(笑)
・EDはちょっとアリプロ的カオスがなく逆に爽やか過ぎる感満載
・最後のルルのカットが浮く浮く(笑)
・でもジンがカオスを受け継いだ感もあるので、これでよかったのかな?
・しかしなぜ木村さんは猫祭り仕様のルルたんを描いて下さらなかったのか。
・9話でも下半身と猫耳しか見せて下さらなかった
・ダメなんですか?やはり全身猫祭り仕様は腐女子の生け贄になっちゃいそうでダメなんですか?
・でもギルフォードさんとダールトンさんのツーショットは最高でしたありがとう
・ギルフォードさんの髪を下ろして下さってありがとう

・そんなコードギアス、残り1クールという事実に気がつきたくなんてなかった…………_| ̄|○
・三月には終わっちゃうんだよ??(号泣)





・ていうか公式が次回のストーリーをネタバレしすぎている件





・書き忘れてた
ディートハルトさん、はしゃぎすぎ!(爆笑)
・中田譲治さんにあんな役をやらせるなんて!(爆笑)
わっくんって何者?(歩くんと同じ疑問)
そして歩は過去に彼らと会ってるくさいよね。
えー、何もかもが謎だらけでよく分かりません。(笑)
そんな絶対少年第二話。
つぅか先週の録画を失敗したという事実。(爆死)
おかげさまで毎週録画を取りやめましたよ(爆死)
ダメなんだよー抜けがあるのは。
でもその代わり毎週リアルタイムで見ます。
まあしかし本当にゆったりと時間が進みますねこのアニメは。
妖精さん(どっしる達)がいなければ切ってるところだよ正直。(笑)
あとさぁ……こういうこと言っちゃいかんのだろうけど、歩がカスタマイズした卓に見える。(爆死)
いや……髪型のせいで。(爆死)
おかげさまでうっかり萌えそうな気分。(爆死)
今日は幼少時代も映っちゃったしさぁ。(爆死)
ところで歩の声優さんは宮崎一成さん@「あずきちゃん」の龍之介くんかと思ってましたが違う人?
よく似てるなぁ。



そして現在十二国記第二話も鑑賞中。
今海客の説明中。視聴者はもとより陽子達も何が何やらちんぷんかんぷんですよ。(笑)
後々に陽子が「胎果」であることが判明するのですが、「胎果」の特徴である「本来の顔立ちに戻る」という設定は既に現れています。
しかしながら個人的には余りその顔立ちの違いがよく分からず(笑)
と思ったら注意深く見るとやっぱり肌の色や髪の色などが違いますね。目もちょっとつり目になってますね。
んんー、やはり面白いなぁ。でもこちらも絶対少年よろしくまだまだ序の口。これから転章を挟んで以降がもの凄く面白くなっていくんだこれが。
ていうか楽俊早く出てこい(愛)ねずみー(愛)
そうこうしている間に終わってしまいました。
このアニメはOPの楽曲と映像が素晴らしすぎるので、それだけでも十分お腹いっぱいになります。
十二国自体が中国風の世界なので、それに合わせて楽曲も中国風だし、映像も桂林を思わせる風景があるんだよなー。それでいて妖魔も「風の谷のナウシカ」っぽくタペストリーに描かれてるし、本当にこの作品の世界観を良く体現してるOPだと思います。
OPだけでも見てほしい。ようつべ辺りにありそうな予感。
ちなみに私はサントラを全て持っています(笑)
本日2007年1月14日正午からGyaOで配信開始なのは、谷口悟朗ファンなら当然知ってるよね★

私はといえば、1話だけはかなり早い時期(本放送が行われていた時期)に見ているので、まだ見ていないのですが、もう 超 面 白 い からみんな見て!超見て!
6話くらいまではもらっていたはずなんだけど、見つからないんだよねぇ。
まあでも正直いきなりロボット出てきたときは吃驚したけどな!(笑)
しかしヴァンがカッコイイからよし!(笑)
そしてWikipediaの解説だけはやたら何回も読んでるので、話題の17話(TV放映版)がとても楽しみだったりしてv
Wikiはキャラクターやストーリーの部分は基本飛ばして概要とトリビア的なその他の解説を主に読むのですが、ガン×ソードは読むにつけやはり17話(TV放映版)がすごいらしい、と(笑)
DVDのジャケットとか見ても17話が入ってる巻だけ雰囲気が違うもんなー(笑)水着?みたいな(笑)

ともかくも早く2話以降が見たい所存であります。


そういえば2006年の星雲賞メディア部門がデカレンジャーって何事?
面白かったらしいけどねぇ(笑)
ちなみに前年のメディア部門受賞作は プ ラ ネ テ ス ★
ごめん、NHK様、もう一回くらいどこかの局で放送してくれませんか。
VHSに録画したのしか持ってないんで、HDDで綺麗に録画し直したいんですが。
うち地上波デジタルも映るようになったんで、デジタル教育とかでもどんとこいなんですが。
とてもゆったりと時間が流れていく中で、でも決してだらだらしていない程のテンポ。
それでいて「ファンタジーの要素があるよ」と視聴者に見せるBパート後半。
あの引きは次回を見たくさせる演出だと思います。
少なくとも私は毎週見る決意を固めたぜ?

というわけでさっき「絶対少年」第一話が終わりましたです。
ホントにね、もの凄く静かにゆったり展開していくわけですよ。
BGMもほとんどないし、キャラクターも淡々としてて抑揚がないし、多分見る人によってはつまらんと思います。
ただ最後のわっくんと良く分からない妖精さん(?)が出てきた辺りから先はかなりくるものが。
んー、初放送の時に実はチェックしてたんだけど、見てなかったんだよな。ちょっと後悔(笑)
まあいいや、毎週録画するし、HDDだから録りのがしの心配ないし。
第二話が楽しみですvv
しかしわっくんって何者?w


そしてBS-2は十二国記も再放送するんですねぇ。
番組表見て初めて知った。
これ激しくお薦め(※コピペ)なんで、見て。(何)
脚本と音楽と声優には何も言うことないですよ。ただ今し方OPのクレジット見てたら結構外注中心に制作してて意外。
見てたときはそんなに作画の乱れとか感じなかったもんで。得てして外注にすると見れたもんじゃないのが多いのでね……
これも一話だけ見ると何のことやらサッパリ話が分からないんですが、二話、三話と視聴していくうちに世界観が理解できてきてもの凄く面白くなりますよ。
小野不由美女史の構想のたまものだと思うんですが、ホント、十二国の世界設定が細かく作り込まれていて最高です。


そんなこんなを書いてるうちに十二国記第一話も終わってしまいますね。
有坂さんの歌う主題歌を聴いたら寝ようかな(笑)
「お金がないっ」公式サイトの日替わりボイスのジュンジュンの可愛さは異常。
いや今初めて聴いたんだけど。
もうジュンジュンホント可愛いよジュンジュン。
これがルルーシュ・ランペルージと同じ声だなんて 信 じ ら れ る か
ホントもうジュンジュン可愛いジュンジュン。
反逆の山々で自分でジュンジュンって言っちゃってるところとか可愛すぎるジュンジュン。
朝青龍より年上なんて言っちゃってもう可愛すぎるジュンジュン可愛すぎる。
もう凄いですからジュンジュンBLCDに出まくりですからジュンジュン。
正直 あ ー さ ま よ り 好  き  だ
「お金~」のOVA自体はいつの間にか発売延期してるけどねー。


そして某方の状況に激しく同情。
私も経験あるだけに同情。
頑張れめげるな君にはネットがついている。>応援
もしかして某方より先に見れているとかいうオチですかね


ジェ(余りにも悲しいので略)(つДT)ウワァァァァァァン
一週間ほど喪に服します……
むしろ、そ ん な ば か な
MIAだ!MIAなんだ!遺体なんて見つかってないんだ!どこかでロウ・ギィルに助けられてマルキオ導師のところに連れて行かれてラクス様に感化されて「僕は何と戦わなきゃいけないのか、分かった気がする…」なんて台詞と共にオレンジ片手に帰ってくるんだあああああ!!!!!(本編の展開を無視してでも信じたい!!!)

ていうかまあアレですね…アレっていいんですかね……ミーナいいんですかね……

カグヤはかないみかさんですかー!いい方向だ。個人的に彼女は矢島晶子さんとかそういうタイプの声を想像してたので◎です。

あの少年は、その、パッと見、青年っぽいけど少年なんですよねASUKAのあらすじによると。

キョウトの親玉とルルたんは旧知の仲でおめでとうございました。
枢木神社って、えーと、封真と小鳥みたいな?(違@X)
12話を見るにあたり余りの衝撃に二度目を見る余裕を失っていた11話を見返したのですが、枢木家はアニミズム的な何かを持っているのでしょうか。C.C.のショックイメージの中にそういったものも出てきていましたし。

ああやっぱりね、日本人じゃないって知らなかったよね。

ナナリー本当に死にそうだよ……やばいよ……

シャーリーの件でルルーシュは本格的に破滅の道へと入っていった予感。ていうかルルたんは本当に隠れヘタレ(自覚なしヘタレとも言う)ですね!いやむしろナルシストヘタレ?(笑)
やばいなー段々苛々してきたなーこれで躊躇したりおろおろしたり慌てふためいたりされると本当に激怒するなー
その点でスザクは安心なんですが、彼も意外と脆いのでね……脆いだけなら別に構わないのですが……

ところでギアスの男女カプはルルーシュを中心に色々とフラグが立ちすぎていると思うのですが、私はやはりルル×ナナ本命で(力いっぱい)。

ところでちゅーしましたですね。

来週か再来週辺りにOPが変わるでしょうね。ちょうど1クール終了しますし。

考えてみればリヴァイアスの11話も色んな意味で衝撃でしたよね。ふと気付いた。


そんな12話。そろそろEDかと思った次の瞬間アイキャッチが出てきて、まだ前半10分ほどしか経っていないのかと軽く目を剥きました。
情報量が多くて本当に展開を追うので精一杯です。スザルルサイトを巡る気すら起きない程に。(いやこれ真面目な話重要なポイントなんですよ)
変則4クールとかいう噂は本当なのかなあ?シリーズ化を想定したアニメだというのは聞き及んでいますが、一旦2クールで終わった後来期土6としてスタートみたいな話をいつの間にかアニヲタになってた従兄弟に聞いたのですけど……
おかしい……うちの従兄弟連中の中でアニヲタなのは私だけだったはず……
dousou



高校を卒業してから5年目に当たる今年度は、その学年の卒業生が一同に会する同窓会の第一回目に当たります。
ということで、行って参りました同窓会。
懐かしいクラスメイトや先生方に会ってきましたよ。
特に久しぶりに当時の校長先生にお会いできたのは大収穫でした。
私たちの学年より上の卒業生にとって、その先生は野球界にとってのミスター(長嶋茂雄)のような存在でして、それはそれは人格者で、生徒よりの人望も厚く、またご本人も非常に穏やかな方で、とても人気のある校長先生でした。
校長先生がこれだけ人気があるのは珍しいかと思いますが、それこそ当時の一部の生徒達は彼を崇拝しておりまして、さながら新興宗教のような様態でありました(笑)
そんなことを思い出しつつ歓談して参りましたのことようふふ。
その先生は私たちが2年生の時に退職されたんですが、次の年に赴任してきた校長先生は案の定というかやはりというか想定の範囲内というか、相当不人気でございまして、出席なさっていたものの総スカンを食らっていたような(爆)
それだけ彼の存在が大きいのです。むしろ私たちにとっての校長先生は彼しか認めませんから。

さて、そんな校長先生から、スピーチの際に素晴らしいメッセージを戴きました。
その名も「あなたへの20の質問」。
後日また画像付で晒そうかと思いますが、友人が原本を戴いてきちゃいまして、即行でコピーさせてもらいましたよ。
「一筆書いて貰えば良かった~」と嘆いていましたが、本当にね……(つДT)


ところで、この同窓会、とあるホテル内のホールを借りて行われたのですが、毎年「普段着で着て下さい」とアナウンスされるにもかかわらず、男子はスーツ、女子はイブニングドレスというのがどうも常識になっているらしいと。
で、せっかくドレスアップするのだからどうせなら他人と違う格好したいよね★と思い立ちまして、選んだ衣装が


aodai



ア オ ザ イ 。


ええもうそりゃあもう 悪 目 立 ち ですよ。
もう会う人会う人(@_@;)こんな顔。
その反応を見たいが為に選んだ衣装だったのでもう超満足★
女子からは爆笑、男子からは苦笑い、担任の先生には「お前凄いね今日は」って言われちゃいました★
ピンで被写体にされたのも数知れず……いやそれは嘘(笑)
まあね、アオザイなんて誰も着るわけないしね、喜んで被写体になりますよ(笑)
しかし8割ぐらいの人には「チャイナ?」と聞かれましたが、違うからアオザイだからベトナムだから!
次回の同窓会にはチャイナドレスを着ようと思います。
横浜中華街に行って調達しようかと。いつか。
ということで、2007年1月1日の新年初ブログです。
旧年中は大変お世話になりました。
今年もRACEL及びアンシャンテをよろしくお願いします。

昨年は本当に色々な意味で当たり年でした。
その代わりなのか何なのか、今年は前評判で良作の香りのする作品が余り見当たりませんが、私はコードギアスがあればそれでいいです。
もうこれを追いかけてれば満足!

しかしそんな2007年の個人的超期待作が「おおきく振りかぶって」。
いつか来るだろうと思っていましたが、満を持してアニメ化ですよちょっと。
しかも制作陣を見やがれ(何)


監督:水島努

シリーズ構成:黒田洋介



だぞこの野郎!!!
もうこれ見るしかないでしょ?ないでしょ??な い で しょ ???
そんなわけで今年のコードギアス終了後はおお振りに費やすことになりそうかなーvv
では初夢を見てきます。朝から初売りに付き合わされるみたいで(笑)
今年一年が皆さんにとって良い年でありますように★
[32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42]
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
プロフィール
HN:そら
性別:女性
趣味:漫画とかアニメとか見たり描いたり音楽聴いたり
このブログについて
管理人の日常生活における日々の徒然を書き連ねていきます。
更新頻度にムラがありますが、そこは管理人も人間ですので許して下さい。
雑多に何でも書いていきますので、興味ないことにはスルー基本で。
コメント・トラバは必要性を感じない&スパム対策のため受け付けていません。
どうしてもツッコみたいことがある場合は本サイトの拍手orメルフォからどうぞ。ここで返信します。

ついった
浪漫的世界31
ギアスぷちキャラ
アーカイブ
ブログ内検索
バーコード
忍者ブログ | [PR]
Powered by 忍者ブログ  Design by まめの
Copyright c [ 生態観察α ] All Rights Reserved.
http://lovetracel.blog.shinobi.jp/