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コースターゲッツ!
21時前から結局閉店まで居座りました(爆)
ひたすら語る、まだまだ語る、どんどん語る!
もちろん展示もみましたよ!興味深い展示ばっかりでした!すごい良かったー!
お客さん少なかったのでゆったりできたし、今日(もう昨日だけど)は満足!

ではでは、あと九時間後にはチェックアウトなので、早々に寝ます(笑)
有隣堂でお会いできる方はよろしくお願いしまーす!






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スペシャルめぬーのドリンクー。
お客さん少なすぎ…w
ルル誕の時めっちゃすごかったのにw





ヲタカラ状態ですwwww




京急のアナウンスって確か大原さやかさんだよねー。(突然)

というわけで羽得きっぷを購入して、まずはホテルに荷物預けにいきます。身軽になったらいざ鎌倉!じゃなかった池袋!w


スキップサービス最高。
電車の中で思いっきり寝ましたが、飛行機でも寝る予定です(笑)

さー行くぞ!





おはよー!
五時起きだよ!
さあ、きたるべきときでございます!
といっても本番は明日なんですが(笑)
今回は久々に強行軍ではないんですよ!(笑)

というわけで行ってきまーす!





ナウシカ終わったー

いやー、やっぱナウシカいいなー。
原作読む前も読んだ後も数え切れないくらい見てるけど、見る度に違う視点で見れちゃうなー。
原作読んだ今となっては更に深いところまで見るようになってるしねー。


というわけで、夏に発売されるらしいブルーレイどうしようかなあ!www
でも正直古いアニメをブルーレイにしたところで、今出てるHDリマスター版の画質より向上するとは思えんので、そんなに食指は動かないかなあ。
なんにせよ宮崎駿は天才である。


ちなみにジブリ作品の脳内ランキング。
1.ナウシカ
2.ラピュタ
3.もののけ
4.トトロ
5.ポニョ
~~~越えられない壁~~~
6.ハウル
7.千と千尋
あとは全てランク外です。(何)
まあ見てないから評価できないものも少なからずあるんだけどね。豚とかぽんぽことか海が聞こえるとか。
火蛍の墓は……ランクインさせたくないというか。あんまり見たくないというか。それこそ鬱になるし。
ゲド?あれ?そんな作品ありましたっけ?
某方のつぶやきで今日の金曜ロードショーがナウシカだということを知り、今からやろうと思っていたことがすべてご破算になりました(爆死)
この日記すらもテレビの前でケータイから投下しているというオチ(爆)
男子シングルの結果の感想とかメールの返信とかしたいのになぁ(爆)

CMの間にメール返信しますんで、もうちょっとおまちください(何)>関係者各位


気流が乱れてうまく飛べないのー!(何)


すいません!オリンピックばっかり見ててアニメ見てなくてすいません!
というわけで今BSで今日のフィギュアスケートペアのフリーの演技を放送中です。
総合テレビの放送も録画してたんだけど、かなりはしょられちゃってたので録画し直し~。

で、結果の方ですが。


龐 清/佟 健 す ご す ぎ だ ろ 常 考


金メダルの申 雪/趙 宏博の演技も素晴らしかったんだけど、途中のリフトでありえん失敗してましたからね。
あれは見ててびっくりですよ。あんなミスもするんだねえ……。


で、順位的には申 雪/趙 宏博の方が上ですが、フリーの演技だけ見てれば彼らより高い得点だった龐 清/佟 健。
いやーもうすごかった!色々すごすぎた!個人的には彼らに金メダルあげたいくらい!

今回のペアは中国勢の勢いがすばらしい結果となりました。
申 雪/趙 宏博はねえ、三度目にしてようやく悲願の金メダルでしたからねえ。
一度は競技から離れたのに、オリンピックに照準を合わせてあれだけの演技を見せて復活したってのがすごい。
でも龐 清/佟 健の素晴らしい演技を見た後だと若干霞む……ホント、あのリフトの失敗さえなければねえ。その他の要素はほぼノーミスだっただけにね。
龐 清/佟 健は、スケーティングの技術もそうだし、リフトの美しさとか、個々の要素のレベル自体の高さとか、ソロスピンのユニゾンとか、あと表現力!中国の選手にはこれが絶対的に足りないと思ってきたけど、格段に力をつけましたよね。
元々申 雪/趙 宏博も、世界に名前が出だした頃はツイストリフトの高さとスロージャンプの高さと距離ばかりが注目されてましたけど、年を重ねる毎にベテランならではの凛々しい表現力がついて、今回のオリンピックでは円熟したすばらしい演技だったと思います。それだけにリフトの失敗が痛い……でもあれで崩れなかったのは流石だと思いました。



他は川口/スミルノフかな。スローイング四回転飛ばせてあげればよかったのに。
本人も言ってたけど、どうみても四回転を飛ぶ回転だったでしょあれは。
「最低の演技」って川口本人が言ってた通り、全体的に見ても完璧とはほど遠い演技だったなあ……と。
でもそれでも四位なのはさすが。ショートがよかったですからねー。エキシビション楽しみだな。
三位のドイツのペアは……ああ、すいません、ちょっとしか見れてなくて、コメントできません(爆)
ショートの仮装(何)がおもしろかったことしか(爆)



さて、明日は男子シングルSP。
脳内では卓が日本代表で出場するんですけどね(何)使う曲も設定してあるんだぜ!(何爆)
高橋と織田にはぜひとも上位に食い込んでほしい!小塚くんは今回は次のソチへのステップと捉えて、のびのびと演技してほしいな。
ああ、昨日のペアSP、録画しておけばよかった……いずれ総集編として放送されるんでしょうけど、忘れそうな気がする……。
一人リヴァ上映会最終日!
七日間で26話全て見直しました!
リヴァイアスの最終回って、終わって寂しいというよりも、爽やかで晴れやかな気持ちの方が強いですね。
こんな気持ちになれるアニメってあんまりないよなあ。


思えば、リヴァイアスを最初から最後まで通しで見直したのって、実は10年前の本放送以来かもしれません。
5年前にも5周年の上映会をやってるけど、その時は話数を抜粋して上映してるから、全話は見てないんですよね。
リヴァイアスを最初に知ったのはアニメ誌の小さな記事でした。
10月からの新作として紹介されていて、その時「ブレンパワード」が大好きだった私は、主役だった白鳥哲さんの名前を見つけて軽く小躍りしたもんです。
その後11月をちょっと過ぎた頃、ようやく熊本でも放送開始。「彼氏彼女の事情」の後番組でした。
あとはとにかく見る。ひたすら見る。まだまだ見る。全力で見る。
当時高校一年でしたけど、あの頃はまさにリヴァイアスを中心に世界が回っていました。
テレ東では水曜夕方6時でしたけど、熊本では土曜の深夜、しかもチャンネルは日テレ系列。
何が起こるかというと野球中継の延長ですw
当時家庭教師に通っていたので、終わって帰宅したらすぐにテレビをつけて、恋のから騒ぎが何分遅れで始まってるかをチェック→ビデオ予約の時間を修正→リヴァイアス開始までCDTVや、時にはランク王国が終わってからもひたすら待つ→生視聴→就寝→起きて二度見という生活を半年続けました。
今思い出してももの凄い熱の入れ込みようですw
ちなみに放送時間は本当に毎週異なっていて、1時50分~2時過ぎぐらいが本来の開始時間でしたが、時間通りに始まった記憶はほとんどありません。
大抵2時半とか、時には3時半とか……その時間まで眠気に耐えながら放送を待った私の努力は、ちょっと褒めてくれてもいいと思うw
そして3月末、多くの視聴者が最終回を迎えてすっきりしている頃、熊本ではまだまだイクミがリフト艦を占拠した辺りでしたw
その頃にはネット環境も整っていて、公式掲示板にもアクセスできる状態だったんですけど(既にリニューアルしてた)、最終回視聴まで敢えて書き込みせず、5月初旬にようやく初カキコ。


最終回を迎えた日のことは今でも覚えています。
その週は翌日に地元の同人誌即売会が控えていましたw
なので早起きしなければいけない→いつもの予約確認をして、そのまま就寝→朝6時起床→最終回視聴→爽やかな気持ちになる→封印していたドラマCD3巻を視聴→即売会へ、みたいな日程を過ごしましたw
確か掲示板に初カキコしたのもこの日じゃなかったか?w
その後も部活(漫研でしたけどw)の面子にリヴァイアスの面白さを語ったり、文化祭とかで出した部誌にリヴァ語りのページを設けたり、高校三年の時同じクラスになった某マブダチに買ったVHSを押しつけて無理矢理布教したり……w
「若気の至り」って、こういうことをいうんですよね!www
ていうか公式掲示板はそろそろ過去にしてくれてもいいと思うんですけど、まだ閲覧できるって何事よwww「過去は消せない」ってこと?www


まあそれはそれとして、10周年を迎えて、全話見直して、改めて思ったこと。



私はリヴァイアスが大好きだってこと。



その後のアニヲタ人生の原点になってる大事な作品だってこと。



祐希もイクミもブルーも好きだけど、やっぱり昴治が一番好きだってこと。



途中どうしても見直したくない辛い話数もあるけど、それだけ感情が丸ごと引きずられてしまうってこと。



そういう気持ちになるのもひっくるめて、何年経っても色あせることのない、素晴らしい作品だってこと。



このことを実感できただけでも、この一人上映会は収穫だったと思います。
こういう風に諸手を挙げて大好きって言える作品って、私にとっては多くないんですよね。
そういう意味でもリヴァイアスって作品は、これからもずっとずっと大事にしていきたい作品です。
あと、今回最終回見直してて、ラストの昴治のセリフで涙が出ました。
リヴァで泣いたのって今までなくて、自分でもびっくりしたんだけど、多分それまでの25話分で溜め込んだ色んな気持ちが払拭されて、それで涙出たんだと思うなあ。
昴治のセリフがこんなに心に染みたのって、初めてだー。



さて、そんなリヴァイアス10周年にまさかのイベント開催ですよ!!!
というわけで来週有隣堂AKIBA店でお会いする皆さんよろしくね!!www
やーもうホント公式でこんなイベントやってくれるとか、マジもうホントにね!!!www
リヴァ関連ではもういっこ楽しいこともあるので、そっちも楽しみすぎてもう!!
21日は久々にオフ会だー!!www
忘れるところだったー!!
本日23時30分からBS-2で放送ですよー!!
見逃した人も待ってましたの人も録画準備はおkですかー!!

今日の録画はオリンピック開会式→ザムド→アニソンスペシャル2完全版→おおかみかくしとなってるんですけど、時間が被ってないのがキセキすぎるにも程がある!www
素晴らしいと思いますwww
上映会六日目。
救助来た……!!
あとは最終回を残すのみ。


うーん、この三話はやっぱり、イクミと昴治の二人に着目って感じかなあ。
でも二人の気持ちはどっちも「生き残りたい」「助かりたい」ということだっていうのは、変わらなかったと思う。
そのための手段が相容れなかっただけでね。
なんかこう、いざ感想を書こうとすると途端に手が止まってしまうのは何とかならんもんか(苦笑)
これはつまり、感想を書けるほどリヴァイアスを自分の中で咀嚼できてないってことなのかなあ(笑)


まあ少なくともこれだけは言える。
救助が来たので、ようやく一息つけた気持ちですwww
イクミとかヘイガーとかファイナ様なんかは全然一息なんてつけないんでしょうけど(何)
生き残るために逃げ続けてたのに、いざ救助が来たら「なんでそんなものが来るんだよ」って言ってたのが印象的でした。
昴治のいうとおり、片意地はってたのかなあ。
でもここでどうしても思ってしまう。ゲシュペンストの攻撃を何とかかわしてチタニアにたどり着いてたらどうなってたんだろうと。
聖母アルネみたいな宗教が発展しちゃってるとこだし、すごく独特な風土だと思うんですよね。
色々おもしろいことになりそうな予感がしてるんですけどね。(何)


なんにせよ救助は来ました。ベルゴビッチさんも捕まりました。
ヴァイア計画も発表されました。
これで大団円……かと思いきやそうじゃないのがリヴァイアス!
というわけで、明日最終回を見る予定です。
最終回だけ最後に残すというのは、最初から決めてました。
この回はなんとなく単独で見たいんだよね。
ちょうど従兄弟が遊びに来るのでリヴァを見直してるという話をしたら、「最終回見たい」というリクエストを受けましたので、せっかくなので一緒に鑑賞したいと思いますw
といってもBreatheの方ではなく、ufotable cafeのエデンcafeです。
2/16(火)から開催ですって!!!
原画展らしいっすよ?


もうさー、もうさーーーー、もーーーーーーー!!(何)



つまりこれは来週行けってこと!?(何)



いつまで開催か分からんけど、来月までやってるなら来月でもいいけどなあ……
でも来月って豊洲だけで手一杯なんじゃ……高円寺まで行く暇あるのか……?
うーーーーーん…………。



ちょっと考えてみてもらってもいいですk(爆)>私信
バンクーバーオリンピック開幕────(゚∀゚)────!!!!!!


開会式見てるお!!


グルジアの選手団が入場したときは、今日亡くなったリュージュの選手を追悼してみんな立ち上がって太鼓(観客に配られている)叩いてて、泣けました…


ていうか開会式とか閉会式って、毎回泣いちゃうんだよねーw


もうすぐ日本の選手団が入場してくるよー!
日記ではあんまりネタにしてこなかったけど、もちろんフィギュアスケートは全種目見るよ!!
リヴァ上映会五日目……。
今日は22話まで……。

あー……あーーー……………………。



…………………………………………………………。




…………………………っはあぁ………………。




ど…………っと疲れました………………。




そしてついに22話から四本線に…………。




なんていうかもう、イクミ………………。



「言ってることとやってることが違うぞ!」っていう昴治の主張はごもっともです…………。
暴力を排除したいのに、そのために暴力を使うという悪循環……。
「見せしめ」と言えば聞こえはいいかもしれないけど、力で制圧するやりかたは、やっぱりいつか綻びが出るよね……。


19話から通して見て改めて気づいたのは、あおいの憔悴っぷりが半端ないってこと。
それまで強い子だと思ってた彼女が、たがが外れたように精神的に追いつめられていく様は、見ていて痛々しかったです。
昴治に肉体的にも精神的にも依存していく様子は、10年前も今もあまり目にしたくないですね。
でも10年前はあおいの感情にシンクロすることはどうしてもできなかったんですが、今はそうでもないな……誰かに頼りたくなる気持ちは分かるよ。寂しいし不安なんだよね。

あとは遂に昴治が折れた、ってところかなあ……。
現実を受け入れられないあおいを見て、とうとう自分も心が折れてしまった。
だけど、それでも「現実を見ろ、受け入れろ」とあおいを諭すのは、改めてすごいよなあ……。
自分に言い聞かせてる部分もあったかもしれないけどね。




あぁ……うん、この辺のエピは本当に見るに堪えなくて、できることなら飛ばしてしまいたかった……。



ふぅ……。
そうだ、19話のカレンのセリフは、やっぱりいいなあ、と思いました。
私の今の最優先は、この感想をどうにかまとめて、明日に備えて寝ることですかね(笑)
ちなみに祐希に関して何もコメントしてないことに今更気づいたんですけど、別にコメントすることもないことに気づきました(何爆)
いやあ、祐希はかわいいっすよ!それだけっすよ!(爆)
あと、この沈んだ気持ちは主に21話の昴治とあおいの崖っぷちのやりとりからくるもので、19話とか20話のイクミには正直モエモエきゅーんでした(爆死)
いやいや、あの弱々しさはむしろ受けだろ?みたいな(爆)
どこからどう転んだのか昴イクですからね私(爆)
ていうかいい機会だからはっきり言う。こずえには全く同情できない。
どっちかといえばあおいちゃんもあまり好きではない。
ファイナ様にはできることなら近寄りたくない(爆)
リヴァイアスの女性陣の中で一番好きなのはユイリィですねえ。


なんかもっと色々書きたいんですけど、書きたいことがありすぎて何を書けばいいのか分からないので、ひとまずこの辺で。
ああ!そうそう、22話の予告で昴治がニードルガンをイクミ達に向けてたのは私もびっくりしてたよ!10年前!w(私信w)
一人リヴァ上映会四日目。
今日は17・18話の二話。
18話から線が三本になってしまいました。しかも絵がこずえっていうね。

やー……うん、ね。(何)
とりあえずディカスティアのおばちゃん達には笑っておきましたが(何)
なんかね、5周年の上映会の時よりはだいぶ落ち着いて観れてますよ。
年をとった証拠ですかねえ。
昴治がとった行動にしても、なんかこう、若いなあ……という。(何)
しょうがないよね、って思っちゃった。
祐希の言うことももっともだけど、リフト艦のメンバーと一般クルーとの間には大きな温度差があるっていうか、戦っているっていう実感がないから、あんな風になっちゃうのもしょうがないっていうか。
うーん、上手く言えないんですけど、そういう感じ。
「やられる」とか「死ぬかもしれない」っていう感覚がないんですよね。実際その場を見てないわけですから。
私たちがテレビで戦争の映像を見た時の、あの現実ではないように感じる感覚と似てると思うんですよ。
でも祐希のセリフはやっぱり心にぐさっときますね……。

あと、この回といえばこずえ。
なんかさー、いるよね、こういう子。
この事件に関してレイコを責めるなんて、やっぱりできないよ。
レイコだって自分を守るのに精一杯だったんんだろうし。
「フォローしきれないよ」ってセリフは、彼女の本当の本心だろうし。
もちろんいくら疎ましいからといって、あんな風に憂さを晴らしちゃうのは絶対に許してはいけないことですよ?
でもこればっかりは、こずえの自業自得って印象は、否めないなあ。

あとはイクミと祐希と昴治。
イクミと祐希の間には信頼関係が芽生え、イクミと昴治の間には不信感が芽生えた、そんな回。
昴治の行動を思えば、仕方のないことです。
ブルーを優先した昴治の気持ちも分からないでもない。だけどもうちょっとどうにか対処できなかったのか。
あそこでもう少し上手く立ち回れていれば……っていうのはありますねー。
ていうか何度見ても分かんないんだけど、あそこでブルーと邂逅した昴治は、戻ってくるまでの空白の時間に何をしてたんだ??
ブル昴的にはこの空白時間は恰好の妄想のネタなんですが(爆)、実際のところ一体何をやっていたのか……うーーーん。


なんか今回の感想はまとまりねえなあ(笑)
まあ今回に限らずどんな感想でも上手くまとまった覚えはありませんが(笑)


さて、明日は19話から。
個人的に実は一番好きな回なんです、19話。(何)
もちろん混沌としてるし、見れば息がつまるんだけど、大好き。(何)
20話も大好き。(何)
なぜかって、ぶっちゃけてしまえばイクミが壊れるからですよ!(爆死)
本当は今すぐにでも見てしまいたいんですけど、見たら確実に止まらなくなるし、そうすると明日の仕事に支障が出るので、明日一気に22話くらいまで見ようと思ってます。
でもホント、最初の方にも書いたけど、意外と落ち着いて観れてる。
昴治にはもっともっとイライライライライライライライラしてたはずなのに。
びっくりするほど穏やかに観れてますよ。
生温かい目で観れちゃってるってことですよねえ、昴治を。(笑)



(23:00追記)
忘れてた私信>恒星さん
挙手ありがとうございまーす!w
詳細はまた直前にメールしますので、よろしくですー
信じられるか?
これ、ワタヌキなんだぜ…。

どうして出てくるの?
声はじゅんじゅんなの?
ていうか絵柄!
えええええーーー!?


つまりこばと。を録画しないといけないということですね、わかります。(何)





一人リヴァ上映会三日目。
リヴァイアスの世界に引きずり込まれたまま会社に行ったせいか、本編中のBGMが脳内から抜けなくて困りました(笑)
今回は予定通り16話まで。

12話はそれまでのブラティカ=黒のリヴァイアスの動きを大人達の視点からまとめた、いわゆる総集編。
リヴァイアスをなんとしても捕獲したい軌道保安庁と、それを阻止したい勢力がそれぞれの思惑のもとで動く回ですな。
この軌道保安庁を始めとする大人達の動きは、見返してみてもようわからんのですけど(爆)、とりあえずこの時はコンラッド艦長以外誰も子どもたちだけで操船してるという事実を知らんということだけ分かった。
いや、ベルゴビッチさんはもう知ってたんだっけ?
その裏で子どもたちの世界もポイント制を導入したりして、表向きは新たな秩序が生まれてるわけだけど、この回から提供バックの線が二本になりました。
なんとなく漠然と混乱はしてたんだね。

あとはインプルスとの戦闘に向かっていくんだけど、やっぱ何度見ても「必中吶喊!!」は笑うわーw
その中でブルーと祐希が戦況について同じ見解を示すんだけど、珍しいというか、このあとブルーはお尋ね者になってしまうので、実質この一度だけじゃね?
祐希にバンダナ渡すシーンは………すいません、ブル祐腐女子としては一番の萌えシーンなので、あんなシーンだったにもかかわらず脳内がお花畑状態でした(爆)
きちんとブルーの意図を読み取ってユイリィにバンダナを渡す祐希……なんだよこの分かり合ってる二人は!!(萌)
あとハイペリオンを破壊されて憔悴してるブルーにも萌えました(爆死)
ネーヤのセリフでハイペリオン時代のブルーの境遇が酌み取れるんだけど、不遇な扱いを受けていても、それでも父さんなら助けてくれるっていう漠然とした思いがあって、土星圏に行こうとしたのかなー。

さて、そんなこんなで昴治くん。
この辺から彼の八方美人が裏目に出てくるんですけど、なんかもう自分を見ているようでいたたまれない……。
「立ち位置が分かんない」っていうのは、私も常に思ってることで、とてもよく分かるんです。
昴治と違って揉め事にも弱いし、周りとどのくらいの距離を保てば円満に過ごせるかっていうのは、私にとっての至上命題です。
だからもうこの辺りの昴治の心情は、モロに私。
だからこそいたたまれなくなるんですけどね。
ブリッジから、ひいてはファイナから逃げるためにリフト艦へ、っていうのも、私も同じ選択をしたと思うから。
私も同じことを言うと思うんですよ。「頼まれたから」って。言い訳の材料としてはこれ以上の言葉はないですからね。
流されて生きていけるならそうしたいですもの。長いものには率先して巻かれたいですよ。そういう意味では明弘とも似てる部分があるかもしれません。

そしてファイナの本性が徐々に描き出されてますね。
あの緊迫した状況の中であれだけ自分の意志をもって落ち着き払っていられれば、そりゃあよりどころにもしたくなるっていうか……
でも16話まで見た感じでは、まだまだファイナ様の真の姿は現れてませんな(何)

あとはえーと……あーもー!頭ぐちゃぐちゃでまとまんねーー!!@祐希w
こんな情報量の多い話を一度見たくらいで整理できるわけねーだろー!!w
いや、実際は三度目か四度目くらいだけどさ!!w
ギアスの時も思ったけど、この手の作品は一話30分を一週間かけて頭の中で咀嚼してから次の話数に挑む形式でないとダメだわ(何)
何度か見通してるからこうやって何かしら感想書けるけど、それこそ初回視聴だった10年前は、こんな風に考える余裕すらなかったもんなあ。
次は明日(日付的には今日)か12日を予定してるけど、17話からだから……考える余裕なんてないかもしれん。(苦笑)

そうだ、今回見直してて初めて気づいた。
ネーヤって、インプルスとの戦闘辺りから自分の言葉を喋るようになったんだね。
それまでは昴治や祐希や他のキャラクターの感情にシンクロして、それが言葉になってただけだったんだけど、インプルス=自分以外のヴァイアと出会ったことで、自我が形成されるきっかけになったんだね。



こんなとこで私信。
>むしろ歓迎w
むさくんきこえましたかー(何)
詳細はまた直前にでも決めるとしてw、とりあえず脳内でセットリスト作っときますんでよろしくお願いします(何)
やり放題やれると言っても本気出すにはきっと全然足らんからな!(爆)
週末一人リヴァ上映会二日目。
今回は6話から11話まで。
わけのわからないまま軌道保安庁からの攻撃を受け、必死に抵抗してヴァイタル・ガーダーを操って勝利し、歓喜に沸き叫ぶところで実はテロリスト認定されてしまってた、というオチ。
いくら見返してみても、この11話のラストは心にずしんとくるわー……
ブルーの狂ったような高笑いも含めてね。
提供バックの線もまだ一本ですが、徐々に斜めになってきました。
もうすぐ二本になるんだよな……怖いわ……。
ちなみに提供バックのグラデーションは、そのキャラに合わせて寒色と暖色の位置を絶妙に調整してるんですけど、ファイナは見事に胸の部分が青色。対してヘイガーは冷徹な印象を与えるけど、それは表面に見えてる部分だけで、心臓の部分はオレンジ色なんですよねー。祐希も同じ。この辺ホントよく考えられてると思うわ。

さて本編ですが、救助きた!→攻撃された!→反撃した!→勝った!→逃げた!→SOS!→救助きた!→攻撃された!→以下略のループが続いてて、私がその場にいたとしても軽く狂うと思います。
ただでさえ宇宙空間で漂流、しかも子どもたちだけ、居住区も十分な設備が整ってるわけでもない、なのにいつ救助がくるかも分からない。そりゃあおかしくもなるよね。
この「いつになったら助かるのか」っていう不安が苛立ちを呼び、その苛立ちが混乱と暴動を呼ぶ、っていう悪循環は、見ていて本当にどうしようもない気持ちになります。
もちろんこの先もっともっと混乱していくんだけど、11話を見終わった時点でも「もうイヤだ!」って思う。
そんな中で昴治は、今回見直してて初めて気づいたんだけど、ずっと一貫してぶれてないんだね。
平凡でお人好しで八方美人でどっちつかずで、放送当時はそれがイライラする原因だったんだけど、ちゃんと一本軸がある。1話からずっとそういう風に昴治を描き続けた黒田さんとか谷口さんの姿勢はすごいと思いました。
まあこの性格がどんどん悪い方向に持っていかれちゃうんだけどね……。

そういえば某方もついったで指摘してたけど、ヴァイタル・ガーダーが重力制御で攻撃するときのあの効果音は、ギアスで紅蓮が伏射波動を使うときの効果音にまんま流用されてるではないですか!
白鳥さんがインタビューとかで何度も発言してるけど、色んな意味でリヴァイアスってコードギアスの原点なんだな、と思います。


ところで、11話で相葉兄弟の長い会話シーンがありましたけど、もちろんモエモエでしたよ!(爆)
ていうかもはや全部のシーンが萌え……祐希とか昴治とかイクミとかブルーとか。
あと、ネーヤとスペースイカ(ホントに「ネーヤ」って言ってた!w)のシーン@8話見てたらその昔妄想してた設定を思い出してしまって、あまつさえそれを形にしたくてしょうがなくなってきた……やばい、リヴァイアスやっぱ楽しい。
さて、次回の上映会は10日(水)を予定しています。平日に見たら仕事できないよ!w
次は何話まで見ようかなあ。16話くらいまでかな。



>私信
>激しくカラオケだとばかり
いや、巡礼の邪魔をしてはいけないなと思いw
今回は来月もあるから2時間くらい歌えればいいやーくらいの気持ちで、まったりお茶して時間あったらカラオケ→有隣堂→夕食→翌日に備えて解散みたいな日程でいけたらいいな、みたいなw
あと当日まさかの発熱でダウンとかなったらえらいことなので、多少は自重しろ!w
イベント整理券ゲッツ!!!!


とはいえ、大きな声では言えませんが、仕事中だったので、1分前にトイレに立つ振りをしてケータイから凸→不通→かけ直し→不通かけ直し→不通→ryを10回くらい繰り返して、そう何分も席を外しているわけにはいかないので、5分おきくらいに何かしらやること見つけてついでに凸、を繰り返して、14時20分くらいにようやくダイヤル音が聞こえ、ワンコールで出たお姉さんに「リヴァイアスのイベントに参加したいんですが!」と切り出したら「かしこまりましたー」の声。
必要事項を伝えて電話を切り、一人でガッツポーズしましたのことよ!


整理番号教えてもらうの忘れてたので、夕方にもう一回かけたらまさかの立ち見番号で噴いたんですけどね★
おま、開始20分で30人以上埋まるって!!www
でもいい。参加できるだけでいい。
mixi見てたら当時の公式掲示板の常連面子がかなりの人数参加するみたいで、右も左も知り合いばっか、という事態になりそうですがwww
皆さん当日はよろしくお願いしますね!www




というわけで2/20(土)に私と遊んでくれる人挙手!(何)
当日も余裕持って最終便で帰るんだけど、土曜の昼過ぎに上京しますんで、ホテルにチェックイン後の14時過ぎくらいからまったりお茶したりしませんかー。
あと有隣堂AKIBAに整理券引き換えに行きたいので、それに付き合ってくれる人とかw
こんな機会またしばらくないよ!www
某方の二番煎じではありますがw、21日のイベントに向けてリヴァイアスを見直そう!ということで、週末にまとめて一気見する計画をスタートさせました。
今日は5話まで。

リーベ・デルタ圧潰→リヴァイアス起動→救助が来たと思ったら敵(?)でしたって感じかな。
5周年の上映会で抜粋して見直してはいるものの、全話を見直すのはそれこそ10年ぶりなわけですが、全然覚えてないもんですね(爆)
あと、今回見直してる媒体は去年11月に出た廉価版BOXなんですが、中身はサウンドリニューアルBOXと一緒なので、オリジナル音声版と5.1ch版がありまして、更にアイキャッチの改変やOP・EDの字幕排除といった編集がされてるので、放送版とはかなり印象が違いますね。
10年前を思い出しつつ鑑賞したいので、音声はオリジナルですが、アイキャッチは改変版なので、なんとなく違和感が……
本編はもう初めて見るような感覚で見ていますが。
作画面ではやはり今のデジタル作画の安定さに比べれば、作画監督の個性が反映されて話数ごとに絵柄のばらつきが激しいですし、手描きであるがゆえに細かい修正が簡単にできないので、結構崩れちゃったりしてるんですけど、ストーリーそのものは10年前に作られたとは考えられない面白さ。
ていうかギアスにも通じる展開の早さでした。
本放送の時はこんなに早く展開してる印象はなかったんだけどなあ。たった5話の間にめまぐるしく状況が変化してて、瞬きする暇もありませんでした。

そしてまだ提供バックでも平行線は一本なのに、既に今後の展開を想像して軽く凹んでる私w
あと、ごめん、昴治も祐希もかわいすぎる(爆死)
あのかわいさはひどい(爆死2)
二人とも犯罪的にかわいいよ!あんなかわいこちゃんを野放しにしちゃダメ絶対!隔離!隔離して!!(爆死3)
ああ……10年という歳月は、私をこんなにも腐女子にしました(爆死4)
5話の提供バックの祐希かわいすぎだろ………………



というか、これは以前この日記にも書いた覚えがありますが、いい機会なので改めて書きます。

熊本での本放送時、この提供バックはありませんでした。

ムック本やwikipediaでもこの作品の特徴として必ず挙がっている提供バックですけど、熊本ではこの提供バックが丸ごと排除された状態で放送されていたため、この存在を初めて知ったのは、角川から出たフィルムブックでした。
「本編は全話見てるのに、知らないカットがあるんだけど」→「提供バック?何それしらんがな!」
と驚いたのもいい思い出……これを本放送時に見れていないのは思いっきり損してると思います、うう……。
そういう経緯があるためか、提供バックをみると未だにもやもやします。
本放送で見ていたかった……!
いや、あれをリアルタイムで見てるか見てないかで全然違うと思うんですよ、正直……。


とはいえ、まだまだ線も一本のまま。これからさらなる混乱が昴治達を襲うことになるんですよね。
にしてもホントにこんなに展開早かったっけ……10話分くらい見た感じなんだけど。
明日は区切りの11話まで見る予定。10話で止めるのは個人的にイヤw



(23:47追記)
あっ、時間守ってない(爆)
ご、ごめん(爆)
明日は守るから許して(爆)
というわけでイベントの内容を箇条書きでレポります。
普通に書くと終わらない予感がするので、とにかく簡潔にw


・ステージセットはソファ、棺桶w、そしてなぜかピアノ。
・ピアノはただの飾りかと思ってたらあとで大活躍でした
・ハガレンフェスの時も前の席を若干潰してありましたが、今回もそうだったみたい。

・イベント開始でまず登場したのはよっぴーことニッポン放送アナウンサー吉田尚記
・この人はおおふりイベントで分かってたけど、もの凄くおもしろい司会をすることで有名ですw
・しかしそのよっぴーに黄色い歓声が上がるなんて、誰が想像したでしょうか(爆笑)
・「よっぴー!!」っておい!(爆笑)
・まあ私も叫んだけど(何)
・そのよっぴー、今回は客層を意識してか、リップサービス満載でした
・「セバスチャンと○○と××(ど忘れ)になら抱かれてもいい」とか、「いやー。ボク本当に遊佐さんになら抱かれてもいいです」とか
・会場はもちろん爆笑の渦だったんだけど、いや、この人は本当に安定しておもしろい司会をしてくれるので大好きです。
・でも全く関係ない放送局のアナウンサーなのに大丈夫なのかw 
・黒執事はMBS系列なのにwおおふりの時もそうだったけどw
・ちなみによっぴーは日野くんと立花さんを三回も間違えました。あとクイズコーナーで問題文を読まないまま解答させようとしていました。
ある意味一番おいしかったです、ほんとうにごちそうさまでした。

・キャストの皆さんはそれぞれ自分のキャラで愛の囁きを披露して登場
・バレンタインだからね★
ウィル@杉様が思いの外よすぎてモエモエ(何)
・総勢11人のキャストの中で、一際大きな歓声が上がっていたのは、やはりグレル@じゅんじゅんとセバスチャン@小野Dでした
ていうかじゅん髪切ってる────(*゚Д゚*)────!!!!!!
・うわあああああああ!!!!!!!!
・髪!!!!!髪の短いじゅんじゅん!!!!!!!!!
かわいいいいいいいいいいい!!!!!!!!
・もももも萌えええええええええええ!!!!!!!!!
・萌え!!!!じゅん萌え!!!!!
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´Д`*)
・以上、じゅんじゅん登場時のわたくしの脳内を活字にしてみました(何)
・個人的には赤いスーツを期待してたんだけど、黒だったw
・せっかくグレルなのになーw
・でもズボンは赤かったw

・と、キャスト全員がステージに登場したその時!
・なんと棺桶の中からアンダーテイカー@諏訪部さんが!!!
・出演予定には載ってなかっただけに、会場がどよめくどよめく
・諏訪部さんはしかも袴姿!www
・つまり彼は開場する前から棺桶の中で待機してたってことなのかなあ?w
・いや、流石に見えないとこから入れるようになってたよね?w

・で、キャストが集合したので早速コーナー開始
・前半はクイズコーナー
・「セバスチャンはアンジェラに何回鞭打たれたでしょうか?」
・「セバスチャンは本編中何回『イエス、マイロード』と言ったでしょうか?」
・全部で三問あったはずだが、この二つが衝撃的におもしろすぎて覚えてねぇ(爆)
・途中から大喜利コーナーになってしまい、なかなか正答が出ない状態にwww
・そんな中、「鞭打たれたのは何回?」に対する遊佐さんの答えに噴いたwwww
・「アンジェラ・アキだ!」っておい!!!wwwwwwww
・アンジーファンクラブ会員の私としてはスルーできねぇな、できねぇよ!!!!wwwwww
・そしてその解答に対するよっぴーのツッコミにも噴いたwwww
・「それじゃあ答えは必然的に『十五の君へ』になっちゃいますよ!!」wwwwwwww
誰wwwwwwwwwうまwwwwwwww
・この切り返しが一番笑ったかもしれません。よっぴーめ!!!(何笑)
・ちなみに答えは順に「30回」と「20回」なんですが、こういう問題にはお約束、「実際にご覧ください」となりました
・鞭打たれるシーンはともかく、「イエス、マイロード」の連発にはもう沸々とこみ上げる笑いを抑えきれないお客さんが続出してました。
・一つ一つのシーンはとても美しくて妖艶だし、セバスチャンもすごい美声なんですけど、あんな20回も「イエス、マイロード」言われたらそりゃ笑うわwww
・腹がよじれるほど笑いました。早くDVDで見返したいですwww
・クイズコーナーの次はチームに分かれて以心伝心クイズ(司会が指定したキャストの答えをパートナーが予想する)だったんですが……これも大喜利コーナーになってて、詳しくはDVDで確認して下さい(何)
・もうあまりにもおもしろくて笑いすぎて内容覚えてないんだわwwww
・全部で三問やる予定が、時間を取りすぎて二問で終了したのもいいオチですwww

・少しのインターバルをはさんで、次はアフレココーナー
・6月に国際フォーラムでやったイベントの時も大盛況だったらしいこのコーナー
・今回は台本のほとんどに「アドリブ」とト書きがつくほどの全編に渡るアドリブオンパレードでございました
・このイベントは本当にお客を笑わせることしか考えてないのかwwwww
・個人的に一番笑ったのは杉様のアドリブでした
・「グレル」に対して「福山くん」から始まり、しまいにゃ「浪漫的世界31が大好評発売中の~」っていいのかアニプレックス!!wwww
・あと、小野Dと日野くんの二人でやったアフレコは、最終回間際の最後の決戦が見事に台無しになるアドリブ合戦でした
・「年末年始に日野さんが何をしていたのか知りたくないですか?
・「大晦日は……水樹奈々。
・「元旦は……水樹奈々。
・「二日も、三日も……水樹奈々ああああああ!!!!!!!!!
・なぜそこで紅白出場歌手の名前がwwwwww
・まあこれは多分最後のサプライズに掛けてたんじゃないかと。

・で、お待ちかねの「とぼっちゃん」こと枢やな先生描き下ろしのオリジナルピクチャードラマ
・脚本が先にあって、そこに枢先生がイラストを描き下ろしたそうなんですが、ここでまさかのネタが仕込まれていましたwww
・もうね、いくら同じアニプレックスだからって、いくら中の人が同じだからって、「大江戸線」をネタに仕込むことないと思うのwwwwww
・笑顔のフィニの後ろに「汐留」の看板とミラクル☆トレインとかwwwwww
・さらにそれを受けてセバスチャン@月島が「汐留くん、もんじゃ、焼きますか?」wwwwwww
・もうアホかとwwwバカかとwwwww
・そして何がおかしいって、会場のお客さんの全員がそれを分かってるというこの事実よwwwwww
・なんという良く訓練された客wwwww
・これDVDに収録するよね?されるよね??されなきゃダメだろこんなの!!www
・あとこれは私が元ネタ分からなかったんだけど、遊佐さんも中の人ネタやってたwww
・よう分からんけど、電王ネタだったのかな?w
・あとは小野Dの「DAISUKI」ネタ。これは彼のアルバムに収録されてる曲のタイトルだったかな?
・小野Dも自分で「どこかで書いたことあるタイトルです」とか言ってたなw
・とぼっちゃんも忙しい中よくこんな枚数を描くもんだ……
・ちなみにピクチャードラマの内容は「グレルを巡る男達の熾烈な戦い@夢オチ」だったんですが、このイベントの全体にかかることだけど、グレル大活躍です
・6月のイベントに参加できなかった分を取り戻しているかのようなグレルのこの扱い。やっぱりじゅんじゅんが出れなかったののリベンジだったんだろうなあ。
・そういえばグレルと客席とのコール&レスポンスもありました
・「バレン!」「タイン!!
・「バレン!」「タイン!!!
・「これでも執事」「DEATH!!!!
・楽しい!!!!wwwww
・もう早くDVD出して!!!見直したい!!!!wwwww


・ピクチャードラマのあとは、二度目のインターバルのあと、ピアノの出番がやって参りました
・黒執事のBGMを作曲した人と、本編中で使われたあのテノールの歌を歌ってる人が登場して、その歌と最終回で流れたBGMをピアノ演奏してました
・それまで笑いっぱなしだったのがいい感じに静かになって、ちょっとした小休憩になりました(何)
・いや、ちゃんと聴いてましたよ?w

・で、それが終わったらもうエンディング
・小野Dは手の甲にとぼっちゃん直筆の刻印が
・「ちゃんせば」の文字は流石にモニター越しでも見えなかったよw
・あっという間の二時間半でございました
・キャスト一人一人からコメントもらって、いよいよ終了……と思ったら大間違いだ!!(何)
・このイベントで二期に関する重大発表をするって言ってたのにまだ何もやってなかったからね!!
・というわけでキャストの挨拶のあと、いよいよ二期の発表!


・まあ正直放送時期と放送時間帯の発表くらいだと思っていたのですが……
予想の斜め上を行く発表が。
・スクリーンには二期のPVと思しき映像が
・そこに現れたのは今まで全く出てこなかったキャラ
・つまり新キャラか!!
・と思っていたら






さ、さ、さ、櫻井さん!!!!?!?!?




・そう、私は第一声の「旦那様」で分かってしまいましたが、なんとさっくの声が!!




・まあ会場のお客さんもこれまたよく訓練されたもので、ざわつくわ黄色い歓声が上がるわ……大変でした




・だってさっくよ!?




・あと、さっくは執事の方でしたが、「旦那様」も声が出てたんですよ
・そっちは最初誰か分かんなかったんですけど、終わりの方で誰か特定できた



水 樹 奈 々 だ !!




・で、スクリーンには新キャストの水樹奈々と櫻井孝宏の文字が
・もう観客大興奮






そんな状態の観客の前に櫻井孝宏本人が現れれば、そりゃあ地獄絵図にもなりますよね★





・というわけで、ま さ か の さ っ く  登   場  




・ああもう……さっくかっこいいーーーーーーー!!!!!!!!!



・でもその声で「イエス、ユアハイネス」とか言われても、ギアス厨の私には枢木スザクにしか聞こえません(爆)
・そういう意味でも地獄絵図阿鼻叫喚
・あああ………………
・これ、この雰囲気、絶対にDVDに収録してほしい
・この空気を収録してほしい
・さっく登場のあの狂気に似た歓声を、来れなかった人にも味わってほしい
・ていうかさっくはこれだけのために二時間半待機してたのよねw



・つうわけで、大歓声のなかイベントは終了したのでしたー
・いやーすごいおもしろいイベントでしたー
・正直二期はいらないって思ってたけど、なんかPV見る限りではオリジナルになりそうで、ちょっと楽しみになってきましたw
・セバスチャンとシエルは出るのか?って話もあるけど、新執事と新坊ちゃんを中心に話が進むっぽい感じなので、それはそれで
・何せさっくですから!!(そこか)
・あとグレル出してくれるならもう何も言わないよ!!(そこか)



・さて、もう一つの発表は放送時期でしたが
2010年7月放送開始という発表があるのみで、放送時間帯は結局発表なし
・イベント終わりに合流した某方にこれを話したら、「デュラララ!!の後番組ですね、わかります」って即答されたけど、本当にデュラララ!!の後番組なら私見れないので勘弁して下さい(爆)
・同じ6月終わりのアニメでTBS・MBS系列っていうとあとはハガレンFAなんだけど、黒執事は日5って感じではないってのは確かにあるんだよねえ
・でも元ギアス無印枠からスタートして、好評につき二期製作決定で……っていう、ギアスと同じような経緯を辿ってるので、可能性としてはないとは言い切れない
・4月くらいには発表されると思いますけど、どの枠になるのかなー
・せめてBSデジタルで放送してくれたりしないかな……



といったところで私のレポはひとまず終了ー
もうホント楽しいイベントでした!参加できて良かった!!
DVDには完全ノーカットで余すところなく収録して下さいね!!
仕様見たら150分予定って書いてあったから、多分いけるとおもう。特典映像とかつくなら多少カットはされるだろうけど。
とにかくDVDが楽しみで仕方ないです。おおふりイベントの時も同じようなこと思ってたなー。
二期開始直前に出るし、時期としてはこれ以上ない良い時期ですね。
DVD出たらまた色々レポするかもしれませんw

そうそう、今回はファンからのスタンド花がすごかった!
遊佐さん個人宛に韓国から届いてた!!
他にも普通にファンの有志からとか、多分ファンサイトを運営しているであろう管理人さんからとか。
どれもこれも趣向を凝らして素敵なスタンド花でした。
写真撮ってきてるんで、そのうち晒すかも。
これからも素敵な王子様たらんことを。


というわけで、劇場版東のエデンⅡ公開日が決まりました。


3/13(土)だそうで。



さあ、計画を始動させようか。(何)
あー遂に公開日決まってしまった!
公式サイトで予告映像配信してるけど、もう早く見たくてしょうがない!
Ⅰの方はとにかくJuizって感じだったけど(何笑)、いよいよ完結するのかと思うと……!

いや、しかし、こんな連チャンで上京するのはちょっと(爆)
三月中には絶対行くけど、封切り日に行くのは財布的な意味で若干(爆)
いや、でも、封切り日に行くことに意味があるような気もするし(爆)
あぅ(爆)
せめてもう一週公開が遅ければ迷わず(爆)
ひとまず来週までには決めよう……。


ところで劇場版ⅠのBru-rayが特典満載すぎて高すぎる件。
まあサマーウォーズも似たような値段だから普通といえば普通だが、そのサマーウォーズと同じ月に出すことないじゃん!!(爆)
いや、かといって4月とかに出されてもルル誕DVD&BD&UMDが待ってるからどっちにしろアウェーなんだけど(何爆)
しかしこれは間違いなくBDを買わないといかんだろ。この作品は映像美も魅力のひとつだし。
だがbutしかし(爆)
これも今月中には決めよう……。


色々書いたけど結論はつまり東のエデンおもしろすぎってことデスヨ。
どんな結末になるのか本当に楽しみ!



で、多分ここに書いたら某方が拾ってくれそうなので書きます(何)

>私信toむさくん
次に会う機会ができるまでに私に歌ってほしい曲リストを作って持ってきてくれたら、私が歌える範囲で可能な限り歌ってあげます(何笑)
マジックナンバー大好きよw
ちなみにライオンも娘々サービスメドレー特盛りも一人で歌えちゃうよw
というわけで、日曜日のメイン行事だった(はずのw)黒執事イベントをレポします。
といってもすごい長文になってしまったので、今日はイベントの内容までは触れられないと思いますがw
6月にDVDも出ますし、ホントに見たい人はそっちを買えばいいと思う!つって。別にアニプレックスからの回し者じゃないよ!w
とはいえ二時間半笑いっぱなしだったので、黒執事好きはぜひとも見るべきだと思います。
どこまで収録されるのかは分からないけど、ラストの二期予告は、会場のあのどよめきを来れなかった人にも絶対に味わってほしいなあ。
ちょうど発売も二期開始の直前だしね。
ではレポ開始。


・物販
朝10時からの物販は予想通りの大盛況。私は9時半くらいにパシフィコに着いたのですが、その時既に長蛇の列でした。
太陽は出ているものの、海からの風が直接吹き込むパシフィコの正面玄関はやっぱり寒い。
そこで後ろの列のお姉さん達にタイミングを見計らって無理矢理話しかけw、開場までの暇を潰すことに。
物販が始まってからはスムーズに列も動き、1時間くらいで無事戦利品ゲット。
まあ何を買うかは既に決めていたので、売り場にたどり着いたら「イベント限定商品一種類ずつください。あ、サインライト二つで。」の一言(爆)
ちなみにカリーパン&チョコセットは専用の売り場が用意されていたのですが、そこにはなぜかタキシード姿のお兄さんが。買ったお客さん達に一つずつ手渡してたので、当然その人からもらわないとお話になりません(何)
お渡し場所は二つありましたが、迷うことなくお兄さんのいる方へ進み、手渡していただきました。
このカリーパン&チョコセットは、カリーパン2つと板チョコを専用パッケージに包み、特製紙袋に入れたものなんですが、たったそれだけで1000円というぼったくり価格。
それでも買うのがファン心理ってもんですが、大きなお姉さんの勢いはすごかった。
お一人様一セット限定だったのに、たった一時間で 完 売 。
他の限定グッズも開場した頃には全て売り切れでした。開場してから買おうと思っていた人は出鼻をくじかれたんではないでしょうか……。
ハガレンフェスの時も思ったけど、遠方からギリギリに来る人だっているんだから、開場前と開場後の物販は、それぞれ数を分けておくべきだと思うんですよね。
そしてそれでもきっと完売するんだから、採算はとれると思うんだけどなあ。私だってサインライトは使う用と保存用の二つ買ったし、カリーパンも制限ついてなければイベント後に合流した某方&恒星さんへおみやげとしてプレゼントする予定だったのですがw
まあ転売屋対策もあるんでしょうけどね。

で、物販終わった後は隣のブースでこのイベントのDVDの予約を受け付けてたので、どうしようかと思ったのですが、会場で予約するとサイン入りポストカード(しかもセバス&グレル)がもらえるというので、即行で予約してきますた。
全国のアニメイトで受け取れるって、ある意味すごいことだと思うんだけど、どう思う?(爆笑)
もちろん私の受け取り店舗は熊本店ですよwww
横浜にいるのに熊本って文字を住所以外で書くことになろうとはwww
内金も全額とかじゃなくて1000円だったので、その辺は良心的でしたね。
ああ、もしかしておおふりイベントの時も同じようにやってたのかなー。あの時は時間なくて帰ってからアニメイトで予約したんだけど、同じように受け取れたのかもねー。

そんなこんなで会場内を軽く物色。撮影コーナー(モブログで使ったあのでかいパネルね)でパネルを撮りまくり、イベント会場限定待ち受けゲットしたり、抽選に応募したり。
満足したところで物販会場をあとにして、次に向かったところは、「招待状をお持ちでない方の専用受付」でした。


・本人確認
イベント前一週間の私の日記を見てもらえれば分かりますが、このイベントに参加できることが決まるまで、色々ありました。
結果的に参加できることになったんですが、飛行機とったりホテルとったり荷造りしたり、軽く修羅場でしたw
日曜開催のイベントはいつも強行日程ですが、今回も例に漏れずw
いいんだけどね。特に今回は普通に抽選で当たったものではなく、半ば敗者復活のような形で招待されたようなものでしたから。
まあ2chの専用スレ読んでると、前日でも返信メールが未着だったり、メール組の選定方法に物議かもしてたり、色々あったようですが……。
これはもう私にはどうしようもなかったので、せめて行けない人の分も楽しもうと、招待メールが届いてからはROMるのをやめました。

ちなみに当日のメール組の本人確認は、
・身分証(免許証・保険証・住基カードetc)
・DVD7巻&8巻限定版の現物
を持ってくることが条件でした。
当事者の立場からレポしますが、本当にしっかり見てましたよ。DVDもきちんと提示を求められましたし、名簿もちゃんと作られてました。
身分証も写真入りじゃない場合は保険証+クレカとか銀行カードとか、名前が刻印されてるものを組み合わせて提示を求められる可能性があるとアナウンスしてました。
少しでもスムーズに本人確認できるように、受付は苗字の頭文字ごとに分けられてて、入り口でスタッフが混み具合を判断して、開いてるところを案内したりね。
そして無事チケット引換券を受け取るときには「この度は大変申し訳ありませんでした」の一言。
受付を出るときも別のスタッフから「申し訳ありませんでした」。
きっとこの人達は今回の騒動とは全く関係ないと思うんだけど、主催の対応としては、これ以上ない誠実な対応だったと思います。
会場にいた人でこの対応に文句のある人なんていないでしょ。
逆に言うと、ここでしっかり対応してくれないと、今後アニプレ主催のイベントに人が来なくなってしまいますからね。
イベントの翌日には公式サイトに再びお詫び文が掲載されていますけど、ここまでするアニプレックス、マジで乙。
この場を借りて言わせていただきますが、「色々あったけど、本当に楽しかった」ですよ!


・食事
さて、引換券をゲットした後は、もう限界を訴えていた腹に何か入れるべくwパシフィコにあるお食事処へ。
色々物色してパスタ屋を発見したので、そこにin。
隣に座っていた女の子二人組が明らかにイベント参加者(青い袋持ってたw)だったので、パスタ食べながら聞き耳立ててたんですが、「みんなどこから来たんだろうね~」「沖縄とかいるのかな~」という会話を耳にしたら、もう話しかけないわけにはいかないお!wってわけで、「すいません、私熊本からですw」と吶喊。
いきなり話しかけられて驚きはされたものの、まさかそんな遠方から本当に来てるとは思ってなかったのか、「お疲れさまです~!」と快く会話に参加してくれましたw
茨城と地元横浜の子だったかな?地元の子は本当に申し訳なさそうにしてたけど、むしろ羨ましい。
メール組の集合時間が14時だったので、少しの間でしたが、色々お話させていただきました。
こういうイベントの楽しみって、私は個人的にはこういうその場の刹那的な出会いだと思っています。
メルアド交換したりするわけでもなく、名前を教え合うわけでもなく、別れればそこで関係が終わってしまうある意味儚い出会いですけど、「黒執事が大好き!」っていうたった一つの共通点があれば、会話なんてどんどん広がるものなんですよね。
そしてこういう出会いも何かの縁だと思っていますので、案の定サイリウムが売り切れてて買えなかったという二人に、余分に持ってきた(ルル誕で使わなかったw)青のサイリウムを一本ずつプレゼントしました。
みんな振るだろうから、振れないのはかわいそうだったし、絶対綺麗だから振ってほしかったので。あと荷物が減るというメリットもありましたし(爆)
あの時のお二人、ちゃんと振れましたか?楽しめましたか?近くの席にはなれませんでしたねw


・開場
女の子達の集合時間はまだ先と言うことで、一足先にお店をあとにして、13時半頃には再びパシフィコへ。
そこでメール組とハガキ組、別々に座席指定券を引き換えるというアナウンスがありました。
引き換え場所も違う場所で。こういうところも徹底しています。
で、整理番号の早い順から順番に引き換えということで、自分の番号が来るまでは会場隣接の公園で待機。
何も知らない一般の人はさぞやびっくりしたことでしょうw
普通に犬の散歩とかしてる人とかいましたからw
ちなみにハガキ組の待機場所のすぐ近くだったんですが、メール組と時を同じくしてハガキ組も整列が始まりまして、番号順に呼ばれてたんですが、その呼び方が「では、1番の方~」と、まさかの点呼だったので、待機組からはどっと笑いが起こってました。
私も「ちょ、一人ずつ呼ぶのかよ!ww」と傍目で観察しつつ笑ってましたけど、最終的に呼ばれるまでに30分くらいかかりましたかね?そして実際に入場できるまでに更に30分。
14時に集合して、入場できたのは15時過ぎでした。
そして肝心の席はというと、1階席の真ん中より後ろのステージ向かって右寄り。
まずまずの良い席でございました。
引き換えは前の番号から順に前の席からランダムに配布、ということだったみたいなので、メール組とハガキ組できちんと分けてたんだと思います。
とにかく公平さを保とうとしていたアニプレックスの誠意がここにも表れた結果となりました。
それからほとんど完売しているグッズコーナーでポスターを買い足して、席を確認して、一旦ロビーに出てファンからの凝ったお花を写真に撮ったりパネルの写真ももう一回撮ったりして、席に戻ってサイリウム準備して、そわそわと待って、また隣の席の人に話しかけたりしてw(名古屋から日帰り!)いよいよ開演!!
ちなみにあまりの女子の多さに急遽男子トイレが女子トイレとして開放されるというオチもありましたwww



といったところで一旦切ります。
まさかこんな量になるとはwww
イベントの内容についてはまた明日www
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趣味:漫画とかアニメとか見たり描いたり音楽聴いたり
このブログについて
管理人の日常生活における日々の徒然を書き連ねていきます。
更新頻度にムラがありますが、そこは管理人も人間ですので許して下さい。
雑多に何でも書いていきますので、興味ないことにはスルー基本で。
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