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一時期行けるかどうか危ぶまれましたが行けてよかった。
今年もよかったです~。新しい演目はまあ、ちょっと微妙だったけど。
おなじみの演目はやっぱり盛り上がるんですよね。だからこそ残ってるわけで。
金属の棒を振り回す役が古株の人から若手に交代しつつあって、古株の人の方が好きな私は若干涙目w
世代交代ってことかなぁ。そもそも古株さんもほとんどの演目に出てないし、棒振り専属メンバーみたいな印象があるんですけど、それは私が普段二グループに分かれて活動しているTAOの合同公演しか見てないからでしょうか。
そして最早アイドルのような扱いを受けている若手さん。もの凄い黄色い声援を飛ばされてました。びっくりんぐだよ。女子高生は強し。
TAOも客層が広がりましたねぇ…私が高校の頃には既に活動してて、今年で15周年だそうです。もうそんなになったのかというのと、そんなに長くファンを続けているのか私というのと、二倍の驚きが。
なんかもう恒例行事になってるんですよねぇ、TAOを見に行くのが(笑)
九州以外での知名度がないのが悲しすぎる!海外の方が人気は高かったりしてね。いつか海外遠征を追いかけてついでに旅行したいんですけどね(笑)
その前に会場で売られてるCDやらDVDやらを買うのが先か。いつになったら買えるだけの余裕ができるんだろう(苦笑)
買ったものにサインしてもらうのが夢なのに~。あ、サイン会も黄色い声の嵐です。去年より声が大きくなってた…去年の子達が友達連れてきたな、あれは(笑)


そうそう、帰りの駐車場からの出庫渋滞に巻き込まれないように急いでてアンケート出し忘れた!休憩時間にばっちり書いてたのに!(泣)
これからの公演の案内ハガキがほしいのに~!(泣)


TAOの記事を書くときは公式にリンクするようにしています。
和太鼓エンターテイメント集団としてはおそらく一番活気があってテクニックも確かなものがあると思います。地鳴りのような太鼓の音を体感してみたい人は是非会場へ足を運んでみてください~!
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BGMに絶望先生のサントラを使うんじゃないwwwww


一般市民は知らないだろうと思ってwwwww
まぁこの国営放送様は種のサントラとかも使ったことありますけどwww
R2七話でリフレインを密売していたちょいキャラ、コルチャックさん。
公式にも一話限りのゲストキャラなのに五話終了後辺りにキャラ表が作られ、レギュラーキャラと同じような扱い。
そんなコルチャックさんは七話でリフレインを密売していたところをルルーシュに罵られていましたが、佐光様の麗しい作画で描かれていたこととコルチャックさんがルルーシュをあざけるように触れた手がかなりエロかったため


まさかのコルチャック×ルルーシュ萌。


私の好みは間違いなく変化してきている。そう感じた瞬間でした。
コルチャックさん登場前から温めていた話(頭で妄想している程度なので表に出せるような代物ではまだありませんが)でルルーシュの相手に適当なのがいなかったのでカオナシ(何)だったものがあるんですが、ちょうどいいのでコルチャックさんにします。
にっくきブリタニアの貴族様と一夜限りのアバンチュールを楽しむつもりがそのままずるずると(お互い)本気になっちゃうコルルル萌え~(*´∀`*)
誰か同士はいませんか?(爆)マイナーカプっていうレベルじゃないので自給自足する気満々だけどさ…


ちなみにコルチャック役の寺島拓篤さんは先週と今週のさよなら絶望放送で散々アクエリオンネタでいじられてます。
絶望先生のラジオなのに「GO!アクエリオーン!!!」とか叫んじゃってます。面白いのでみんな聴くといいよ(笑)
さっきメールチェックしたら迷惑メールフォルダの中のメールがおかしかったので思わずプリスクしてみました。

051901


明日のメールが今日届いてるってどゆこと?
今日のメールでもまだ20時にもなってないのに23時のメールが届いてるって…
ギアスのメルマガが金曜に届かなくておかしいなーと思ってたら土曜になってようやく届いた(しかも受信日時は金曜日)ってのが何回かあってヤフーしっかりしろよとか思ったんだけど、逆もあるのねぇ。
迷惑メールなのが残念だけどな!

ブログは投稿日時を指定して投稿とかできますけど、メールでも似たようなことができるんですかね?それにしても未来の日付はどうよ(笑)
・ナナリー総督に怯えるルルーシュ
・リフレインに手を出すルルーシュ
・唇の間は5mm
・ロロからの愛の告白
・「何泣いてんの?」
・ゼロ復活!!
・包帯ギルフォード


ぜんぶごちそうさまでした(*´・ω・`*)



アバンの皇帝は映像は使い回しだったけど演説は相変わらずしびれました(笑)
とりたて新鮮マイカズンとの会話集~

本日はダブルオーのお話。会話のお相手は弟くんの方。
きちんと書いたことはありませんが、私はダブルオーをかなり高く評価してます。続編があるという前提で第一シリーズは最終回を迎えたので、まだまだ多くの謎が残っていたりそもそも話が全然終わってないので、最終的な評価は第二シリーズが終わってからかなと思いますが、少なくとも種シリーズよりはまともな終わり方をしてくれるのではないかと期待。
そして弟くんはダブルオー否定派。私と同じくまだ完結してないので続編待ちですが。

ダブルオーはとにかく続編ありきの第一シリーズ終了だったので、色々終わってないわけです。
そんな中で特に刹那と沙慈、そしてクリスとの接点があまりにもなさすぎて、沙慈側の話が刹那と全くかみ合わない。だったらあの二人の話を入れる必要はないんじゃないか、番外編・サイドストーリーのように本編外で展開してもよかったんじゃないか、という話になりまして。
刹那と沙慈というのは、「紛争のまっただ中にいる側」と「紛争の外で無関心にかりそめの平和を享受している側」という対極の存在として描かれていると思うのですが、当然シリーズ構成としては、この沙慈側が刹那の方に近づいていかないと面白くないわけですね。だから沙慈にはかなり辛い展開を用意した、とここまでは納得なんですが、その辛い展開に刹那が全くもって関わっていないので、ちっとも刹那の方に近づいていないんですね。そこら辺は多分第二シリーズへの布石になってるはずなんで、第二シリーズで刹那と関わってくる可能性は当然あるんですが、第一シリーズだけを見ると沙慈と刹那の関係性が希薄なので、どうしても沙慈の存在が浮くんです。
そこら辺を弟くんはもの凄く憂慮してて、じゃあ本編で描かなくてもいいじゃん、と主張していたんですが、私はそういう本編以外のところで話が展開されるのが好きではなくて、できれば全部本編でやってほしい派なんですね。
で、そういう主張をしたら「いや、だからそこは『ポケットの中の戦争』みたいにさ、それを観なくても本編だけでも話は成立しますよ~みたいに展開すればいい訳で…」という弟くんの談。
それを聞いた私は「なるほど、これはアレか。」と思ったわけです。ほぼ同時に弟くんも同じことを思ったらしく、二人でシンクロ。


「「SEEDでいうと……」」


うん、「ほぼ」とかそういうレベルじゃなかった。マジで同時だった。
しばしの沈黙の後、二人して爆笑しました。そして爆笑しながら後に続けるつもりだったセリフを言うと


「「STARGAZER……www」」


そこまで一緒かよ!!wwwww
お互い考えることは一緒だね、見てるものが同じだからね、と笑い合いました。
いやー親戚に同じアニヲタがいるっていいもんだな!www
ちなみに弟くんは種シリーズをある程度評価していて、今までのガンダムの主人公と同じような道をキラが歩いているから、ファースト世代にも受け入れやすかったんじゃないか、という分析をしていました。確かに一理ある。種は基本的にファーストの踏襲だもんな。
ただ弟くんが評価してるのはそこだけで、不満の方が大きいようです。劇場版についても色々話したけど、それはまた機会があればネタにします。



ところで、弟くんは兄くんを「お兄(にい)」と呼びます。12人の妹がいる某ギャルゲーで同じような呼び方をしているキャラがいたような気がしますが、それはそれとして、中学までは「お兄ちゃん」でした。高校時代は覚えていないのですが、大学に入ってからはもう「お兄」で固定されてました。
リヴァイアスで言うと祐希の昴治の呼び方は「兄ちゃん」→「兄貴」と変化していますが、これは割と予想できる変化ですよね。でも「お兄ちゃん」→「お兄」という変化は、少なくとも私は全く予想してなくて、最初聞いたときは目玉が飛び出るかと思いました。
いずれ「お兄ちゃん」は卒業するんだろうなぁ…と思っていたら「お兄」ですよ。しかもメールでもリアルでも「お兄」ですよ。
もうね、従兄弟だけど萌えたよ。
今では慣れたので面と向かって萌えたりはしませんが、思い出すと萌えます。なんだよー「おにい」ってちょっとかわいいじゃんかよー(*´Д`*)
これで30過ぎでも「お兄」だったら更に萌えるわー(*´Д`*)
そのうち「兄貴」や「兄さん」にまた変化するのかしら…とちょっとどきどきしています。祐希も20越えたら「兄さん」とかって呼びそう。うふ。

ホリック録れてねええええええ・゜・(ノД`)・゜・


ゆうべに……ゆうべに限って30分遅れとかだったんですかああああああああ!!!?!?!?
いそいそとハードディスクを確認したらテレショップが録画されていた時の私の嘆き悲しみいいいいいいい!!!!!
うわああああああああんんん!!!!!・゜・(ノД`)・゜・
そのくせ来週の番組表はちゃっかり通常通り「5話 コハネ」って書いてあるしぃいいいい!!!!!
ぐすぐす、せっかく正規の手段で見れるからがんばって録画してたのに、ぐすぐす。
一話でも録り逃したら録画している意味ないじゃんかよぐすぐす。


まあ見ようと思えば某ツールで見れるんですけど…ていうか見ちゃったけど…なるべく違法なことはしたくないんで嫌なんですよ……しかもこっちで見れる環境にあるのに……
というわけでDVDにダビングするのはどうしようかなあ……(遠い目)

久しぶりにテニプリを読み返したとかそういうことはありません。(何)
久しぶりだったのは午前中の日の目を見たことかな。(何)
眠るって疲労回復にマジでいいのね。この調子で生活リズムを整えるために今日もこの記事投下したら寝るよ!今日はアリソンとリリアが通常放映なのでカイバも録画できるよ!

というわけで、今夜はずっと紹介したかったけど様々な事情で紹介できなかったweb漫画を紹介したいと思います。


オナニーマスター黒沢


タイトルがね、ちょっとアレなもんで、引いてしまわれた方もいらっしゃるかもしれませんが。この漫画のキーワードというか、主人公の黒沢のキャラクターとして欠かせない要素がこの行為なので、タイトルと本編は全く関係ないというわけではないんですよと。
同名の原作小説も大変に読み応えがあるものですのでおすすめしますが、とっかかりとして入りやすいのは漫画かなと思いましたし、何よりYOKOさんの力強くも繊細な作画が一人一人のキャラクターにとてつもない個性を与えているので、漫画版の方をおすすめいたします。
私も漫画から入ったクチで、原作はその時点で漫画化されていない部分から一気にラストまで読み上げたという感じです。原作の完成度もアマチュア小説家さんとしては相当のものだと思います。文字の方が読みやすい方は是非原作を一読下さいな。

ちょっと変わった趣味を持つ中三男子の黒沢くんが中学最後の一年間で青春の一ページを開く、そんなお話です。
エロマンガ的要素もあるんですが、最終的にたどり着くのはとても純粋な青春ストーリーなのです。
黒沢くんが周りのクラスメートたちと交流していく中で体験していく出来事は、面白くもあり、下らなくもあり、甘くもあり、切なくもあり、悲しくもあり…。中学時代、こんな友人に出会えていたら。と思える人間味溢れるラストでございます。
何せタイトルがアレなもんで発音するのははばかられるんですが(笑)書くだけなら何とかね(笑)
原作小説の繊細な心理描写を漫画版で見事に絵に起こしてくれたYOKOさんの画力は素晴らしいものがあります。最終話に近い話数のところで泣いてしまいました。表情のかき分けがとても上手い方ですよ。

現在連載は終了し、本編と番外編の全編が漫画化されている状態です。
本当は完結直後に紹介したかったのですが、もうずっと人多杉状態になってサーバーから警告が…みたいな話になってましたので、しばらく紹介を控えておりました。一ヶ月以上経ったしもう大丈夫だろということでリンク張らせていただきますね。
ちなみにzipでお持ち帰りもできるようですよ。なんという懐の広い方だ…私ももちろんお持ち帰りさせていただきました★

原作小説の執筆者・伊藤カツラさんは今も別の作品を連載中です。漫画版のYOKOさんは本格的にプロを目指して投稿活動中。いつか書店でYOKOさんの絵を見つけられることを願いつつ。
サイトも来年には閉める予定だそうなので、お早めにご訪問下さいね。
してきたお!久しぶりに成分を。
赤血球は戻すので血圧は変わりないはずなんですが、なぜこんなに疲れるのか……やっぱり一度血を全部抜くからかなぁ?返血してるときは唇がしびれるので分かるんですよね(爆)
メイトに行ったついでだったんですが、何か食事を口にしないと家にたどり着けなさそうだったので友人宅で夕飯にあずかることに(笑)
友人は通院中のため献血しなかったのですが、送ったついでに休ませてもらってよかった。だいぶ疲れていたようです。
しかし強烈な眠気。なぜだ……。
今日はもう早めに寝よう……

ところで成分献血協力者には記念品がもらえるんですが、色々ある中でお風呂セットがよさそうだったのでいただいて参りました。
あとは折りたたみ傘とお出かけチェアがねらい目かな。夏までにあと二回ほど献血してたら笑ってくれてかまわんよ。(何)
他の記念品は洗剤とかティッシュとかラーメンとか。地域によっても違うっぽいのですが、昔は図書券がもらえてだな……(遠い目)足繁く通ったものです(笑)
R2六話を配信版で見返しました。
今回の30秒予告は今までで一番驚いた。ていうか萌えた?
あのーあれはどうみてもキスしてますよねルルとカレンさん。みたいな。
シャーリー、C.C.ときて次はカレンか?プレイボーイだなルルたんは☆自覚がないところが彼の愛すべき部分ではありますが。
いやしかしなぜそういうことになったのかが問題だ…カレンがルルーシュを励ますの?それでルルーシュがほだされるの?「ありがとうカレン…」とか?…………いいかも(*´∀`*)ルルカレ大好きです。
まあそこは日曜を心待ちにするとして、やっぱルルとロロの顔近いよね?

「恋人の距離」という言葉があります。字面の通りなんですが、今にもキスしそうな距離感だと思ってくださればよろし。その距離は5cmくらいと聞いた記憶がありますが、六話の予告でのルルとロロの顔の近さというのはまさしくその「恋人の距離」なんですよ!
ロロがちょっと背伸びしてもうちょっと顔を近づければ普通にキスできる距離じゃないですか!!
けしからん!!!全くけしからん!!!!(*´Д`*)ハァハァ
あの場面の前後が激しく気になります……早く日曜きて……


その他書いておきたいこと。
・前回五話の感想でナナリーは行政特区日本を復活させるのかもねーなんて書いてたら当たってしまった。(笑)まあナナリーなら絶対そうするだろうとは思ってたけど。
・ロイドさんwwwwwwランスロットの頭部が破損したときの叫び声は、あれは「痛ーーーーーーーーっっ!!!!」なのかな、やっぱりwww
・中華連邦の天子様、声優は子役か。V.V.よりはマシかもしれん。
・皇帝とV.V.が兄 弟 て !! どんだけーーーー!!!!!
・ランスロットコンクエスタの発艦シーンかっこよすぎ!!!
・紅蓮可翔式はもっとかっこよすぎ!!!
・セシルさんの「発艦!!」もラクシャータの「舞い上がりな!」もどっちもしびれた!!
・櫻井さんの「発艦!!」もかなりドキドキした。発声すごく上手かったですね。
・このドキドキ感、男性諸氏にはもっとあったでしょう。連結とか合体とか変形とかやっぱかっこいいし好きだなー!
・ナナリーは本当にゼロの正体を知らないのか…友人が声高に「ナナリーは純粋の皮を被った腹黒だ!!」と叫ぶのでそれに影響されてしまっているのか、疑惑は晴れない…
・ロロはルルーシュの「愛してる、ナナリー!!」をどう受け止めたんだろうか。ロケットをいじっているシーンがもの凄く切なかったよ…そしてきちんと靴を脱いでベッドに上がってるのはえらかったよ…
・ルルーシュよ、そしてスザクよ。新総督がナナリーであることは秘密なんだから、もうちょっと気をつけた方がよかったじゃなかろうか。シンクーの前でナナリーの名前を出したのはかなりグレーゾーンだと思う。
・気がつけばR2もここまでの話数全て大河内さんの脚本。後半に行くにしたがって他の方の脚本も混じってくるんでしょうかね。
・仙波さんさようなら…でも朝比奈さんも千葉さんもギルフォードも死ななくてよかった…!ヒヤヒヤしたよー。しかし恣意的なものを感じた(笑)人気キャラは死なすな、みたいな(笑)


まあ六話で特筆すべきはやはり「愛してる、ナナリー!!」だと思うんですが、そりゃあ腐ってもブリタニア。ヨーロッパ起源の国なんですから、現実世界みたく家族に対してI love you.くらい言うでしょう。しかし英語ならぬブリタニア語ならともかく、日本語で「愛してる」なんて、恋人には言っても家族には普通言いませんよね。恋人にすら滅多に言わない人も多いというのに、このルルーシュくんがいきなり実の妹に対して電話越しに叫んじゃうもんですから、見てる方としては、少なくとも私は大変驚愕しましたですよ。
この緊迫した場面で時間もない中でルルーシュはナナリーにどういう言葉をかければいいのか、ルルーシュ自身も相当テンパってたと思うんですが、そういう場面で出てきた言葉が「愛してる」しかなかったのかなーなんて思ったら、ルルーシュは本当にナナリーを大事に大切にしてるんだなって思いましたね。作中でも「ナナリーのためのゼロなんだ」と断言してましたし、ナナリーが幸せに暮らせる世界を作るという当初の目的は全くぶれてない。
でもその「ルルーシュが目指す世界」の中には、ナナリーを守り、ルルーシュの代わりにずっと側についていてくれる「枢木スザク」という存在が必要不可欠だってことを、彼はずっと忘れていたと思うんです。私も正直忘れてましたけど、ナナリーはルルーシュも兄として大切だけど、一人の男性としてスザクをとても慕っている。ルルーシュはそれが分かっていたから、スザクをナナリーの騎士として側に置きたかったんですよね。
ゼロが兄だと知らないとはいえ、目の前でスザクを選ばれてしまったルルーシュの気持ちは計り知れないものがあるでしょうが、それ以上に、今自分の眼前に広がっている光景が、まさに自分が目指していた「ナナリーとスザクがともに過ごしている世界」だった……。
スザクは自分をブリタニアに売り払った人非人。自分の目指す世界とスザクの理想の世界は決して相容れない。けれど、自分はその世界には存在しないけれど、ナナリーにとっては、そこもまた「ナナリーが幸せに暮らせる世界」なのではないか。いや、既にそうなのだ。
そんなことを考えてしまったからこそ、予告のあのナレーションに至ったのかなあ…なんて想像をしています。切ないよルルーシュ……。
スザクはルルーシュにとっては今や憎むべき相手ですけど、ナナリーにとっては関係のないことだから、彼女がスザクを選んだとしても、ルルーシュにそれをとやかく言う権利はないんですよね。兄として妹を守らなければいけない、という気持ちだけが先行して、妹の意志を少しも考慮に入れていなかった、それはとても自己中心的な考えだったということに気づいたから、「俺は愚かだ」というセリフにつながったのかなあ…。
うーん、考えれば考えるほど切ない。
そしてナナリーが自分の意志で総督になったというその事実が切なさに拍車をかけている。ていうかナナリーはV.V.に攫われてからどういう経緯でスザクに助けられて皇帝に謁見して皇族に復帰したんだ??そこすごい重要だと思うんですけど、明かされますよね谷口さん??
相変わらずベッドシーンまで放送しちゃう純情ロマンチカです。
今日のウサギ先生とみさきちはちゅうこそないもののリビングでウサギさんの自室でペッティング、ペッティング、ペッティングの嵐。しまいにゃ最後まで。これでちゅうがないのが全くもって不思議です。原作になくったって入れても良いじゃない!なんかこう、足りないんだ!萌え成分が!ちゅうが!フレンチキスでいいんだよ!!ちゅうをくれ!!ちゅうを!!!
まあそれはさておき、こういうラブシーンの描写ばかりが作品の特性上注目されがちなロマンチカですが、ラブシーン以外の場面は普通に純愛ラブストーリーだったりして結構見入ってしまったりします。今日の話は相川さんに嫉妬しちゃうみさきちがかなりかわいかった。でも相川さんの口紅の色はもっとどうにかならんかったもんか。オレンジ系じゃなくてピンク系の濃い色とかだったらもっと馴染んだ気がするのにな。そんな相川さんは実は腐女子だと判明するわけですが、あの人みたいな爽やかな腐女子になりたい、切実に……(自分がそうでないことは十分に自覚しています)
しかし相川さんとは趣味が合いそうだ。作中でウサギさんが別PNで書いているBL小説のシチュエーションとセリフは、かなりクるものがあるので。(何)

ところで今回もやたらと黒背景に白文字でセリフやモノローグを抜き出した場面が多かったんですが、漫画とアニメってやっぱり表現手法が全く違うんだなって思いました。漫画なら一コマ丸々使ってモノローグとか、セリフだけとか、むしろ文字しかないページとか、あって当たり前だし見ても違和感ないけど、アニメで唐突にそれをやられると妙に不自然でぎこちない。その不自然さを分かった上で敢えてそういう演出にしているんだったらロマンチカアニメのスタッフを誉めたいところなんですけど、ちょっとあまりにも多いんですよね。いくら意図的な演出でも大味すぎると思って、じゃあそうせざるを得ない理由があるんだろうと考えて思い当たった。


これはアレか。修  正  か  。


原作を忠実に再現しようとスタッフががんばっちゃった結果放送局が「これはさすがにこのままでは放送できないからちょっと修正してちょ」って検閲が入っちゃったのか!
ベッドシーンにこれ原画描いた意味ねぇよってぐらい黒い影がついてるのはもう日常茶飯事だから別に気にしてなかったけど、あのモノローグも修正だとしたらお前らどんだけがんばっちゃったの。
そして七月から随時リリース予定のDVDではその修正が取 れ ま す 。


期待してもいいんですよね?(ニヤリ)


でもやっぱりちゅうくらい見たいー!そうだアイキャッチをキスシーンにしましょう!そしたら毎週ちゅうが見れる!(どんだけ~)
……はっ、しまったやっぱり私もそういうところばっかり注目して見てる(笑)でもボーイズラブにエロは欠かせない要素です!


この勢いでカイバ再放送も見たいけどさすがに眠い。先週はアリソンとリリアが30分遅れだったので完全に被ってしまって録画も視聴もできなかったから、実質一週間遅れみたいな感覚です。WOWOWは再放送してくれるから対応できるけど、頼むからホリックと被るのはやめてくれよー。ホリックと被ったら即行でアリソンを切ります!(断言した!)
ないとは思うが。
神様に恋をしてた頃は
こんな別れが来るとは思わなかったよ…

ダイヤモンド・クレバスの歌詞が胸に染みたラストでした…マクロスF第6話です。
これからギャラクシーに向かうSMSのメンバー(主にアルト)に向けて歌ってたのかなぁ…と妄想してみたり。
これから戦争が始まるのかぁ。まあギャラクシーが襲われてるからシェリルはまだフロンティアに留まるんだろうけど、アルトたちSMSは一足先にギャラクシーに向かったし、フロンティアもギャラクシーに向かってるから、しばらくほのぼのエピソードは期待できないかなあ~。
ランカがスカウトされたからそっち方面の話はあるだろうけど。そのうちシェリルと共演したりするのかな。楽しみだ~♪

中島愛(めぐみって読むんですね)の歌はあまり上手いとは思えないけど、菅野よう子の曲に助けられてる感じ?(何)
ようやっと発売されたダイヤモンド・クレバスと射手座☆午後九時Don't be lateはもう何十回と聴いてるし、坂本真綾ちゃんのトライアングラーも当然手に入れてるけど、まだ音源化されてないシェリルの他の歌も早くシングル化してほしい!!
ていうかシェリルはアルバム出せばいいじゃない!(笑)What by my star聴きたいよ!!今のところマクロスラジオと本編でしか聴けないという寂しさ…。

ところでかわいいかわいいじゅんじゅ…じゃなかったルカきゅんはやっぱりナナセさんにお熱なんですね。巨乳メガネっ娘とぷりてぃショタっ子のかぽーってどっちが攻めだか分からなゲフゲフ。
アイキャッチが時々変わってて面白いんですが、アルトの女形姿はいつか本編で披露される機会があるのかしら??見てみたいわー。しかしあんな近未来なのに歌舞伎役者の息子ってw

いやー6話はラストが本当に切なかった。メインキャラの誰も死にませんように……!ルカきゅん死んだら泣いちゃうよー・゜・(ノД`)・゜・
一番死にそうなのはオズマお兄ちゃんだと思うけど…


余談。このブログのサービス元忍者TOOLSさんが今日一日かけてメンテナンスして下さったおかげで日記が投下できなくて割とフラストレーションが溜まっていたりします(笑)しかもメンテナンスの目的が「アクセスの多い時間帯のつながりにくさを軽減すること」だったのに、21時にメンテナンス終了してから今の時間まで憤慨するほどのつながりにくさだったという(笑)本末転倒ですよ(笑)私と同じようにフラストレーションが溜まっていたユーザーが一斉に日記を書いたモヨウ(笑)
愛してる、ナナリー!!



スザクさん!!



ナナリーーー!!!!



ナナリーにも選ぶ道はある…ああ、俺は……



_| ̄|○(´;ω;`)
・゜・(ノДT)・゜・



予告のルルとロロ顔近すぎじゃね?

地元のデパートでにゃんこ展が開催されているというので行ってきたよ!!
今日までだったから急いだよ!!
パパンも連れていったよ!!

ギガントカワユス(*´Д`*)ハァハァ

半分くらいのぬこ様はおやすみになっておられましたが、起きておられたぬこ様方はこの下僕めとしばしのお戯れに興じてくださいました。
やべーーーーちょーかわええーーーーーー
写真撮影禁止だったのが何とも残念ですが、ぬこと遊べるプレイスペースがあったのでしばし撫でたり抱いたりしてきましたよ。
お客の子どもの何人かが猫じゃらしでぬこの気を引きまくったのでぬこたちがそれはそれははしゃぎまくってもうふれあいとかそういうレベルじゃなかったような気もしますが。
いっぱいの種類のぬこに会えて満足しました(*´Д`*)

ちなみに会場のぬこ、商品でもあったのですが、子ぬこの値段見たら全部10万円↑(゚Д゚)一番高かったのは23万円でした……血統って……
ぬこは大好きだけど、ペットショップでパソコンと同じ値段を出して買うより保健所からもらってきたい、そう思った瞬間でした。

そして自宅に帰ってきたらうちのぬこ様がお出迎え(*´Д`*)
やっぱりうちのぬこが一番かわいいな!(゚∀゚)

どうでもいいことですが会場はくまもと阪神というデパートです。夏には屋上がビアガーデンになって阪神が優勝しそうな年はテレビで阪神戦を流したりします。何年か前に日本一になったときは大変な盛り上がりだったとか。
うん、なんつうか巨人ファンの神経を逆撫でてるよね(にっこり)
まあ他にもダイエーがあったり西武系列のパルコがあったりしますけどね。
今年も巨人は負けてばっかり……はぁ……

昨日からお泊まりしています。
ご両親が旅行に出かけるのですが、犬がいるのでうちには来れないということで私がお泊まりすることに。
名前はサラちゃんです。生後三ヶ月くらい。基本猫派ですが、犬も嫌いなわけではないのですよo(^-^)o






ワタヌキギザ萌ユルス(*´Д`*)ハァハァ


辛い、辛いお話だったんですけどもね。
この話でワタヌキが「他人を大事にして自分も大事にする」ことを分かってくれたので、見ている方としてはほっとしますね。
でも蜘蛛の話の次はすべからくひまわりちゃんの話が待ってるのですよーるー(T^T)
やっぱさあ、賛否両論あるけどCLAMP神だわ。


それはともかくこの話の萌えポイントは百目鬼の目を飲んで侑子さんの膝枕で眠っちゃうワタヌキの可愛らしさだと思うんですけど!(*`・ω・´*)
原作で読んだときもあまりの可愛さに身悶えしたもんなあ。そして百目鬼の目を飲んだときのアニメの演出はちょっとやりすぎだよーちょっとえろかったよー(にこにこ)
これで心身共に百目鬼とワタヌキが夫婦になったわけですが!(*`・ω・´*)
いや百四的萌えエピソードはこの次のひまわりちゃんの話とか半分ずつ共有してる目のエピソードとか他にもいっぱいあるんだけどとりあえず夫婦の契りを交わしたのが今回ってことで!(*`・ω・´*)


もうまじワタヌキかわいかったーワタヌキの可愛さだけでご飯三杯はいけるよーかわいいよーワタヌキかわいいよーじゅんじゅんかわいいよーあれ?(笑)
あぁ……やっぱり第一期見ようかなあ…頭身の高さを我慢すればあとは無問題だからなあ……

某マブダチとだいぶ前にアニメイトに繰り出したとき。

マ「(フラワーオブライフを手にとって)これ面白いの?」
私「面白いよ!ちょっとしか読んだことないけど!ていうかよしながふみ作品に外れなんてないから!

というやりとりがありました。
その後マブダチは全四巻をお買い上げしてたんですが、つい先日マブダチと遊んだときにせっかくだから読ませてもらおうとレンタルしてゆうべ読破したのさね。


な ん だ こ れ 。
なんなのこれ。マジでなんなのこれ。すごいんだけど。
よしながふみすごすぎる。10年どころか100年に一人の逸材だこの人。
マブダチが「なんか……すごかった。うん。色々と。」と呟いていた意味が分かりました。
やばいこの漫画。よしながふみ女史の作風のふろしきの広さには参った。それでいて大変な博識で、作品中にも見事に反映されてるんだけど。
なんというか、的確な賛美の言葉が思い浮かばないんですけど、とりあえず夜中に読むもんじゃないです。夜って妙に気分が沈むので、その状態で読むとしばらく立ち直れなくて眠れなくなります。ゆうべはそれで明け方まで眠れませんでした。そういう明るいながらも儚く寂しい雰囲気を持った作品でした。
女史の作品の特徴でもあるのですが、最終回を読み終えた後の余韻と読了感は何とも言いがたいものがあります。フラワーオブライフでは特に顕著に表れてる気がする。登場人物のその後を読者に想像させて物悲しくさせるという意味ではこの作品の右に出るものはないような。
キャラクター間の人間関係やその他の問題が実は一つも解決していないのですが、それがかえって強烈な印象を残した作品でもありました。

ていうか本当によしながふみ作品には外れがないですね!すごいわ。
ちなみに私は最終回を読みながら号泣してしまってしばらく涙が止まらなかったのですが、思いがけないことだったので自分でもびっくりしました。涙止まった後もう一度読み返したらまた号泣したよ。
四冊なので読みやすいかと思います。色々と考えさせられる内容でもあったので、是非皆さんに読んでいただきたい作品ですね。


ところでよしながさんはもうボーイズ描かれないのかなー。変に一般的にメジャーな人になってしまったから描きにくいのかなー。今モーニングで連載してる「きのう何食べた?」も超面白いんですけど、女史の真骨頂はボーイズ作品だと思うので、がっつりほもほもした漫画も読みたいわー。
>某方
だから言ったろう……王の力はお前を孤独にすると……(言ってない)
ちゃんと極少文字にしたところも読んだか?その通りだったろ?(何)


もうね……ロマンチカね……がんばりすぎですよ。
二話とか、ソファーで本番とか、ねぇ?
ホント、櫻井さんのちょっと控えめの喘ぎ声だけが救いです。
でも作品自体の完成度はとても高いので、大変満足してます。

三話は丸ごとエゴイストでちょっとびっくり。原作通りではありますが、もうちょっとロマンチカを進めてからエゴイストに入るものだとばかり。
2クールという噂は本当でしょうか?だとしたらどの辺までアニメ化するつもりだろう?
いずれにしてもちょっといらんとこまでがんばってくれてるのでもうちょっと自重してくれてもいいよ?(笑)ホラ、DVDではっちゃけちゃえばいいじゃん!ね?買うからさ!(笑)
まあ見てる方は大変楽しんで見ていますがね(笑)
作画も綺麗だし、中村春菊女史の絵柄を取り入れつつ、修正すべきところは修正してくれてるので、明らかなデッサン狂いとかはなくなってます。
ちなみにOPとEDは両方とも結構気に入ってたりしますが、EDのアーティストはロマンチカ原作を読んでから歌詞を起こしてくれたそうで、すいませんこんなガチBL作品の主題歌を…とか思わないでもないです(爆)でもどっちも好きだなー。EDは曲名にも歌詞にも「純情」とか「ロマンチカ」とか入っててこのアニメのための曲!って感じがするし。これ最終回までこのままで行って欲しいなあ。


再び某方へ私信>
わざわざ反応をどうもありがとうございました(笑)
ロマンチカの記憶はもう過去にして、他の面白いアニメ見ようよ、ね?(笑)

五話を見たよ…みんな同じこと考えてるので途中何度かサーバーダウンしたけど何とか視聴終了……

やっぱさ……お祭り騒ぎのところは普通に見れるんだけどさ……

だからこそラストのものっそい衝撃は避けられないわけで……

もうさー……スザク何考えてるのかなー……
いやゼロ=ルルーシュという可能性を捨てるためにナナリーを電話口に出させたんだろうけどさ。ルルーシュはスザクに背を向けてて本当によかったですね。あの顔見せてたら確実にばれてたよ、スザクに。
それにしてもナナリーをエリア11の総督に抜擢するなんて、そもそもナナリーとルルーシュは本国的には死亡扱いだったはずだけど、まあそこはスザクが何とかしたんだろうけど、それにしてもなんという超展開。
この回で分かったことは、やはりV.V.が皇帝にギアスをかけたということ、そしてV.V.とスザクは23話での接触以降ともに行動していること。多分。ナナリーとスザクが一緒にいるのは、25話の後、皇帝にルルーシュを突きだしてからV.V.がナナリーを連れて現れたから。という予想。
ナナリーはルルーシュを覚えている。記憶を改ざんされたのはルルーシュの側のみ。
三話でルルーシュはナナリーが皇帝側に捕らえられていると予想してたけど、それは半分正解していたわけだ。
スザクの思惑は、五話で語られていたこと以上のものはないだろうけど、ナナリーをエリア11総督として赴任させておいて、自分がナイトオブワンになってエリア11を譲り受けることで、間接的に日本の復活を目指す、というところか。ナナリーがもう一度経済特区日本を提唱するかもしれないね。

なんだろう……もの凄い消化不良を起こしたような感じです。
回転の悪い頭で必死に予告のルルーシュのセリフを反芻してるんですけど、スザクはルルーシュに対して、もう友情を感じることはありえない……ということだけ今確信しました。
五話のラスト、屋上でスザクは「僕は大切な友人と大事にしていた人を亡くした」(うろ覚え)と言いました。後者はもちろんユフィです。そして前者は…ルルーシュ。
スザクが作り上げようとしている世界に、ルルーシュの居場所は……。
ナナリーには、どう説明するつもりなんでしょうか。それともナナリーは全て知った上でルルーシュに語りかけた?



ていうか、これ、ルルーシュ、可 哀 想 す ぎ な い か。


今月のコンプエースをお持ちの方、コードギアスの特集ページにて七話までのあらすじが載ってますね?七話のあらすじ、なぜそんなことになるのか激しく疑問だったんですが、ここからつながっていくのか……。
スザクがユフィの羽根ペンを使っていたことには激しく切なさを感じたんですが、その何倍かも分からない切なさをルルーシュに感じています。
どうするんだろう、ルルーシュは……。
……っ(((゚Д゚;)))




ラストに……ラストに全て持って行かれた…………
コードギアス 反逆のルルーシュ オリジナル刻印PC


ついにギアス刻印PCキタ────(゚∀゚)────!!!!!!wwwwwww


キミキス刻印PCを始めたときに「あぁ……これ、ギアスでやってくれたら、そしてデスクトップだったら即購入ケテーイなのになあ…………」なーんて思っていたもんですが、遂に実現してしまったww
しかしノートなんですよこれがね。NECのLaVieなのは問題ないんですけどね。
デスクトップだったら本当に資金工面して買うのになー。なーー。
そしてデザインの選択肢が多すぎて一つになんて選べるかー!
ていうかアニメの刻印PCとか、NECナニヤッテンノ…というのが正直な感想なんですけどねw完全にファンの足下見てるよなwwでも買うかどうか迷っちゃうのがファンwww悔しいwwww

これ、期間限定なのかなあ?来年まで販売してるかなあ??とりあえず来年まで売ってたら考えます(*^^*)ノートだけど。
この従兄弟とその兄が黄金週間11連休だから色々もらいに行きたいんだけどという連絡をもらいまして、おういつでもいいぜヘイカモン!と返信したらその翌日に本当に来やがりました。
というわけでその時のお話。

まあ全員アニヲタなので必然的にアニメの話になるんだけど、沢城みゆきSUGEEEEE!!でFAになったのは笑ったな(笑)確かに紅での彼女の演技はもの凄いものがあるし、声質の幅の広さも目を見張るものがあるし、今年の一月期辺りから私が見てるアニメの中に急に名前を見るようになってからはすげぇなこの人…と感心し通しだったのですが、よもや三人揃って同じ結論になるとは思ってもみず(笑)
でもすごいよね沢城みゆき。

個人的にギアスの話ができたのが収穫だったな~と思うのは、普段からギアスを語り合う友人は全員(腐)女子なので、やっぱり女子の視点から見る感想ばかりになってしまうんですね。そこに男子の視点でギアスを語ってもらうと、なるほどそういう解釈の仕方もあるのか!と大変勉強になるわけです。友人とは主にストーリー展開の話やキャラの話を中心にするんですが、従兄弟たちとは演出とかルルーシュの使うギアストリックとか、作画の話になりました。楽しかった…当然キャラの話にもなるんですけど、腐女子フィルターなんてものがあるわけはないのでまた違った解釈をぶつけてくるんですよね。それがまた新鮮で。
私がロロへの「ボロ雑巾」発言は琴線に触れちゃってだめだった、と言うと、いや僕はあれでこそルルーシュだ!と思ったよ、と返ってくる。こういう会話が大変に楽しかったであります。

で、その会話の中で「お前らアニヲタのレベル的にはどの辺?(´・ω・`)」と従兄弟(兄)が聞いてきたので、正直私はレベルとか自分で思ったことなかったので弟くんに任せてたら、「僕は多分3か4で、(私)ちゃんは7か8だと思うよ」と。へ~そうなのか私ってそのくらいのレベルにはいるのね、と思っていたら兄くんが「は!?(私)ちゃんで7!?」と驚くのでちょっと噴いたw弟くんは冷静に「いや(私)ちゃんくらいの人は割とその辺にいるんだよ。知ってる人は本当になんでも知ってるしね」と答えてました。確かに私も全部のアニメ見てるわけではないし、自分が生まれる前のアニメはほとんど見てないので、真性のアニヲタとはまだまだ言えないな~と思います。真性って見分けが難しいですけど、評論家になれるくらいのヲタだったら真性かなって思います。それでも兄くんは「そうなのか……そうなんだ……」と納得したのかしてないのか微妙な反応してましたけどw
ちなみに私と弟くんがギアスを見ながら「この回の作画があの人でさ…私この人の作画あまり好きじゃないのよ……」「いやこの回は修正してほしいところいくつもあったよ」「このシーンはだめだよねー」「頬の形がちょっとね。あと線が太いよね」みたいな会話を繰り広げていたら「だめだ、僕は全然分からない、レベル高いwww」って笑ってました。そんな兄くんは富山在住。いつかtrue tearsの舞台探訪に行くよ!って行ったら「何もないよ……」とだけ答えてました。いやそういうの関係ないから(笑)
兄くんとはルルーシュのトリックや脚本について盛り上がってたり。「ブラックリベリオンの時も今回も根回しの徹底ぶりがひどすぎる(※褒めてます)」「録音トリックはもうやめてほしい」等々。おおむね同意。私は「三話でスザクがランスロットで戦うシーンあるじゃん?正直あそこで挿入する必要なかったと思うの」と本音をぶっちゃけたら同意してくれました。だよねーあれいらなかったよねー。まあそこは「バンダイプラモデルの販促」でお互いFAでしたけどw


弟くんとは同い年で、兄くんとは二つ離れてるんですけど、二人とも大学進学して県外に出てから急速にアニヲタになったクチなんですね。もっとも私がリヴァイアスをリアルタイムで見ていたのと同じように彼らもリヴァを見てて、当時は顔を合わせればリヴァの話で盛り上がったもんでしたから素質はあったんでしょうが、思い起こせば大学時代、盆正月に久しぶりに会ってSEEDの話でテンション最高潮だったときは、見てる人は見てるんだなーとしか思ってませんでしたけど、その数年後に再び同じように話したときはもうものっそい濃ゆい話題で盛り上がってて、こいつらいつのまに…?なんて思ったものです。
特に弟くんのきっかけが面白くて、大学卒業記念に旅行に行ったら、そこで泊めてもらった友人の部屋がアニメ一色で、そんなに面白いもんかと思っていたら同じアニメが自分の家(一人暮らし中)でも映る。じゃあ見てみよう→おもしれえええええ→現在に至る。だそうです。
私はそういう感動をあまり経験せずに自然にヲタになったので、兄弟くんを見てると何だか微笑ましい気持ちになりました。私は何せ小学生からヲタでしたから…


というわけで、そんな従兄弟たちと日曜に食事するんだぜ。一緒にギアスをリアルタイムで見ようと画策中(笑)
変な奇声を上げないように気をつけます(笑)
ONE
アンジーの昨年末の武道館ライブ、その再放送がBSフジで昨日放送されました。
リアルタイムでは見れなかったので今日じっくりと視聴。
サクラ色一周年、keep on dreaming, all your lifeのフレーズを歌ってくれたときは、ただただ涙がこぼれるばかり。いつまでも夢を見続けて。そのメッセージを再び武道館で…というアンジーの強い思いが伝わってきました。シングルのサクラ色も良い曲ですけど、このフレーズが入ってこそサクラ色だなぁ、という感じがしますね。
そして新曲、ONE。
アンジーが作る歌詞には「一人」というニュアンスが多いな、感じます。
サクラ色だって実は「失恋してもあなたとの思い出は色あせない」という歌だし、孤独のカケラもそう。ONEという言葉にアンジーがもの凄く強い思いを込めてるんだな、というのは、彼女のMCからも伝わってくるのですが、この新曲にも彼女なりのメッセージが込められています。
自分がこの世に一人きり、ONEだと感じたとき、みんなこの歌を聴いて励まされれば良いと思う。
この歌が披露されたとき、会場の方の手にはアンジーからのプレゼント、サイリウムがありました。アンジーの合図でサイリウムを折って、会場に光が灯されていくあの演出は…アンジーじゃなくても誰だって見れば泣くわ。私も号泣してしばらく涙が止まらなかったんですが、武道館という特別な場所で、特別な時間をプレゼントしてくれたアンジーにありがとう、と言いたいです。私は四ヶ月経った今頃テレビで見てるわけだけど(笑)

今年はなんと九月に大阪城ホールで弾き語り!武道館の時同様これまた史上初だって!もうすぐファンクラブ限定の先行予約が始まるのでチケット取らねばー!てことは武道館は今年はなし??それは困る^^;


さて、その待望の新曲ONEの歌詞を耳コピったので載せるぜ。
この間強制捜査に入った某音楽管理会社に対するちょっとした反抗でもありますが、まあメモなんで見逃してね。



ONE  アンジェラ・アキ

夜空を旅する無限の星の群れは
私の小さな存在に気づかない
ラジオから聞こえるラブソングが今
他人事のように冷たく響いて聞こえる
人混みの中で急にONEになる

期待に応えられず唇を噛んだ
悔しさの涙が切なく光ってる
その光を道しるべにして進み
チャンスは一度きりじゃないと心に刻んで
不安と勇気がここでONEになる

今は名前もないHERO 戦うことをやめないで
苦しみの種も 涙と時間で強さの花になる
必ず ONE BY ONE

言葉がなくても分かり合えた二人は
当たり前の優しさに甘えていたの
自分の力で歩き始めたくて
あなたのいない人生を選んでみたけれど
あなたと私はいつもONEだった

今は名前もないSTORY シナリオをこの手で書いて
間違いだらけのページをめくるたび 強くなっていける
必ず ONE BY ONE

あなたの持つ心の明かりを
一つずつ灯して輝く光が導いてくれるから

今は名前もないHERO 戦うことをやめないで
今は名前もないSTORY シナリオをこの手で書いて
間違いだらけのページをめくるたび 強くなっていける
必ず ONE BY ONE


お前ら今すぐこの番組見ろ。

はろー!あにまるとは、NHKが制作している一回10分の動物図鑑番組なんですが、そのナレーションを今週はじゅんじゅんが担当しています。
ナレーションと聞いていたし、番組の内容を考えると子ども向けかな?と思っていたのですが…甘 か っ た 。


じゅんじゅんが担当するのはダーウィンおじいちゃんと動物の声。
レギュラーキャラDr.ダーウィンと、その日のメインとなる動物の中の人をやるのがじゅんじゅん。
ナレーションじゃねぇよこれ。
しかも月曜と火曜、つまり今日までのメイン動物はアフリカゾウだったのですが、じゅんが声を当てたのはアフリカゾウのお母さん。

アタシ、アフリカゾウよ。


が 第 一 声 だ っ た


NHKは何を考えているのか。

確かにアフリカゾウはメス中心に群れを作って生活する(番組中の説明より)生き物らしいので、説明役はお母さんゾウが適任なんでしょうが、なぜじゅんにその声を当てさせたのか。
仮にも男性声優に、しかも今一番勢いのある若手声優に、

オトコなんてアテにならないわ。だの

アラ、お待たせ★じゃあ説明を再開するわね★だの

オネェ言葉を喋らせるなんて。



NHKどうかしてるんじゃないの?バカじゃないの?(※褒め言葉)
まあ当番の週に偶然当たっただけなんでしょうけど、それにしても…w
あ、じゅんじゅん本人は絶対に楽しんで声を当てていると思いますwこういうノリのキャラは「喜んで!」と率先して演じてそうw
ちなみにDr.ダーウィンの声は見事な老人でした。アフリカゾウのお母さんとは全くの別人。やっぱ声優すげぇ。

それにしてもはろー!あにまる、油断してた…。公式を覗くとナレーターが紹介されているのですが、すごい面子。大山のぶ代さん入院なさってるそうですが、大丈夫でしょうか。お早い回復をお祈りしています。
お当番は二ヶ月に一回くらいのペースらしいので、逐一チェックしておかないと。



今期はありえんぐらいたくさんアニメ見てますけど、正直これは大穴かもしれない。内容も動物の生態を紹介したもので、10分で上手くまとまってると思います。動物系の番組好きな人は楽しいかも。
毎日じゅんじゅんの声がテレビから聞こえてくるというのは存外幸せなものですね(*´∀`*)
すげーーーーーー。

間違いなくギアスと並んで今期のツートップ。


コンテストでランカが「おっきなハートが~♪」って歌ってるところに模擬戦闘中のヴァルキリー二機の排気ガスがハート作ってるところに感動した!コンテがちゃんと分かってる!戦闘シーンそのものもむちゃくちゃ動いててすごい!

ところでルカきゅんの本命は誰なのかにゃ~。シェリルかな?って思ったけど、他の方の感想で「ナナセじゃないか?」って言う方がいらっしゃって、そうかも~って思った。
まあでもルカきゅんはちょっとかわいすぎるよね!ミシェルせんぱい×ルカきゅん本とか、誰か描いてくれないかな!!な!!!な!!!!(かなり本気です)
なんつって、実はそれほど萌えてもいなかったりします。むしろ歌に萌えていて燃えている。マクロス、やっぱアンタすげぇよ……!(玉城ボイス)
シェリルのシングル発売日はまだかー!
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