忍者ブログ
管理人が現在はまっているものがとてもよく分かるブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

八尋=谷山紀章キタコレ!
グレンラガンのキタンの熱演は素晴らしかった!それで名前を覚えました。
絶チルにも出てるよねー。

それはともかくS・Aは色々やりすぎだと思うのですがどうでしょう(笑)
まあ原作もあんな感じですけど、アニメになると動くもんだから更に光や慧様の超人っぷりが加速しているというか(笑)
しかもそんなトンデモ話なのにお約束のようにロマンスが挿入されるというね。
このアニメは光の鈍感っぷりと慧様の報われなさっぷりを楽しむアニメです。
6話で初登場の八尋はあれで良いキャラなので、生暖かく見守ってやっていただきたく。不器用な子なんです。意地悪するのは天の邪鬼だからだよ★
しかし相変わらず慧様が美しくない……時々SDキャラになるけど、それはかわいいのになぁ。7話で光が八尋に言われたことを聞いて頬を染めたときもかわいかったけど!(愛)
ちなみに慧様よりも弟の翠きゅんの方がショタ的な意味で好みですが、それはまた別の話です(爆)
ところで今原作のどの辺りまでアニメ化したんだろう?DVDの情報見ると2クールあるみたいだけど、区切りが良いエピソードはどの辺だったかなぁ…コミックスは13巻まで出てるので、話は有り余るほどあるはずですが、光と慧様がくっつく辺りまで多少飛ばしつつもやるのかな??
原作は雑誌で欠かさず読んでいるのですが、とにかくこの二人くっつくまでが長すぎたし、光の異常な鈍感さに読んでてこっちがやきもきしたぐらいなんで、アニメでもそのやきもき感が徐々に出てくるんでしょうねぇ。
というか7話でその片鱗が出たんですけど。

ちなみにこのアニメは本編の演出上キモになるシーンを必ず漫画的な作画にしていますよね。漫画の原稿がそのままアニメになったような演出にいきなりなるんで最初はちょっとびっくりしましたけど、7話とかはよくはまってたんじゃないでしょうか。放映見てるとぴったりはまる時と微妙な時と両極端なんで、演出手法としては一長一短だと思うんですが、アニメの演出としては新しいと思うんで、効果的な使い方を模索していって欲しいですね。

ところで6話だったか7話だったかで慧様がひたすら「言え」「言え」と光に連呼してたシーンがありましたが、思わず「ギアス使えばいいんじゃね?」って言ってしまった人挙手!



すいません不可抗力です(爆)
だって光も慧様もギアス出てるじゃん~(爆)
後藤邑子さんはアーニャの時の声の方が好きかな。みくるちゃんが初見だったので、ああいうなよなよした声しかやらんのかと思ってましたけど違うんですね~。
あと何度も言うけど代永翼くんはすごい。三橋をやってたとは思えない。
これからどんどん色んな役やって欲しいなあ。
PR
[936] [935] [934] [933] [932] [931] [930] [929] [928] [927] [926]
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:そら
性別:女性
趣味:漫画とかアニメとか見たり描いたり音楽聴いたり
このブログについて
管理人の日常生活における日々の徒然を書き連ねていきます。
更新頻度にムラがありますが、そこは管理人も人間ですので許して下さい。
雑多に何でも書いていきますので、興味ないことにはスルー基本で。
コメント・トラバは必要性を感じない&スパム対策のため受け付けていません。
どうしてもツッコみたいことがある場合は本サイトの拍手orメルフォからどうぞ。ここで返信します。

ついった
浪漫的世界31
ギアスぷちキャラ
アーカイブ
ブログ内検索
バーコード
忍者ブログ | [PR]
Powered by 忍者ブログ  Design by まめの
Copyright c [ 生態観察α ] All Rights Reserved.
http://lovetracel.blog.shinobi.jp/