みなもとはんってよびたい [ 雑記 ]

こんばんは。本当にどうかしてしまったように皆本萌えの管理人です。
賢皆サイト回ったら萌えが加速した……。落ち着くと思ったのにな……。
会社では考えないようにしてるけど、気を抜くとすぐにトリップしてしまうよ。皆本はん、罪な人！（落ち着け？）
「皆本はん」って呼び方がまた萌えを加速させてるような気がしますが、この呼び方すごく気に入ってるので今更変えられないよう！

ふと思ったんだけど今年（2008年度）は一年ものが熱い年なんだよな。
ソウルイーター、絶チルと二本も一年ものを見てる、見続けられてるというのは、2クールや1クールが当たり前になった昨今ではすごく貴重なことだなぁと思った次第であります。
2009年も春からはどうも予定通り絶チルの後番組でハヤテ二期が始まるようだし、ハガレン新シリーズもあるので、また一年ものを二本見ることになりそうです。
入れ替わりが激しいだけに視聴意欲を保たせるのってすごく難しいと思うんだけど、ソウル、絶チルの両作とも多少中だるみっぽいものを感じつつも変わらぬ面白さを提供できてるのはとにもかくにも制作陣の努力のたまものだよなー。
私の場合はある程度話数が溜まってから一気見するスタイルをとってる（というかとらざるをえない）んだけど、一気見しても途中で飽きないのがまた不思議なんだよな。
ていうか次の話数がないと今みたいに待ちきれなくて原作に手を出そうと考え無しに散在しようとするので（笑）、敢えて溜めてから見るようにはしてるんですが…いかんせん絶チルはおもしろすぎる！
ハヤテもおもしろかったけど、原作読もうとは思わなかったんだよな…まあアレはアニメだからこそできる面白さというか演出というか、だもんな（笑）
絶チルも当然アニメだからできる面白さってのはあるんだけど、根底にあるテーマ性が私の好みにメガヒットしてるもんで、だからおもしろいと思うんだろうなーと自己分析。


アニメならではといえば、37話のガイナックス回はすごかった。作画も若干崩壊気味だったけど（笑）、それを上回るカメラワークの素晴らしさ。グレンラガン見てるようだった。てかグレンラガンのスタッフが参加してると思われるんだけどさ。
椎名さんもブログで絶賛してたけど、EDのスタッフロールが人数多すぎだろ！っていうぐらい普段の三倍はいたね（笑）あれだけいればそりゃあすごいものが出来上がるだろうよ（笑）
ソウルも絶チルもあと10回ぐらいだけど、どっちもほんとに終わるのか？？っていう展開だから最終回はほんと楽しみです。ハッピーに終わってほしい。


まあ最終的な結論はみなもとはんもえー（*´∀｀*）なんだけどな！（何）
もう皆本総受けでいいよ……（萌）