忍者ブログ
管理人が現在はまっているものがとてもよく分かるブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

積んだぜイエーァ(爆)





長くなりそうなので積んだ写真もろともゲドゥルトの海に沈めます。(何)

読みたければSere7の下の通常空間まで出て下さい。(何)








さー始めますよー









1. Total volume of comic on my Bookshelf(本棚に入ってる漫画単行本の冊数)





baton




このぐらい。(爆)





がんばった、私がんばった!(爆)

何度挫折しそうになったことか!(爆)

少女マンガ・少年マンガ・青年マンガ、見事に入り乱れてますね!(笑)



んでもって気になる総数ですが、今現在我が家にある単行本の総数は479冊

これに友人に貸している迷宮シリーズ30冊を足すと509冊となります。



この数字、間違ってダブって買ってしまったもの、買った覚えがないのに何故か所持しているもの(所持するに至った経緯を忘れた)、友人からの借りもの、友人他に貸して戻ってきてないもの、更に私以外が購入したもの、全て省いてあります。

※初回限定特装版は一冊で数えてます。あと闇末の一部の巻は保存用に二冊買って、一方はシュリングかけたままの状態にしてありますので例外として数に入れさせていただきました。



そして単行本ではないフィルムブック、小説、文庫、アンソロジーなども省いてます。

テニプリ10.5及び20.5、ハガレン研究所DXなどもこれに該当しますので省きました。





そしてそして(何)、ここが一番重要ポインツですが(何)、





BLコミックは一冊も入れてません。





個人的BLコミックの定義として『男性同士の恋愛の要素が入っているもの』と設けまして、当て嵌まるものはそもそも勘定から外しています。

プリプリ入ってんじゃん!というお声が聞こえてきそうですが、あれはご本人様が「BLではない」と公言していらっしゃいますので(笑)

…あ、「ニューヨーク・ニューヨーク」は例外として数に入れてます。内容としては完全にBLなんですが、掲載雑誌が花ゆめでしたし、私自身BLコミックと捉えていないので。





というわけでこんなんでました。

いやぶっちゃけね、BL本入れたら更にとんでもないことになるんでね。(爆)

しかし結構持ってたなぁ。ここ最近自粛してるからあんまり買ってないんだけど。

まぁ一年後とかもういっぺん数えてみたら確実に増えてるんでしょうが(爆)







…ああ、同人誌は数える気にもならんかった。(爆死)







2. Comic thought to be interesting now(今面白い漫画)



今ですか?んーと、

「鋼の錬金術師」…言わずもがな

「DEATH NOTE」…キライト様の神っぷりに脱帽

「風光る」…友人にはめられた

「エマ」…友人にはめられた2

「親指からロマンス」…設定が面白い

「スキップ・ビート」…じわじわと

「SILVER DIAMOND」…圧巻

ぱっと思いつくのはこのぐらいですかね。

昔の方が良作多かったですよね…(しみじみ)





3. The last comic I bought (最後に買った漫画)



…なんだろう(爆)

え、鋼の10巻とかじゃないか(爆)

最近本当に自粛してるので…





4.Five comic I read to a lot, or that mean a lot to me (よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画)



「ときめきトゥナイト」(集英社・池野恋・全30巻+完結編)

魂の書です。私の漫画人生はここから始まってます。

ESPものに嵌るきっかけになった作品。異世界ものにもね。

私は第三部世代なので、思い入れの強いのは勿論第三部なんですが、物語として一番完成されているのはやはり第一部だと思います。

第三部は、雑誌の傾向もあったんでしょうが、恋愛要素が多すぎてせっかくの面白い設定を生かし切れてない感じ。

まぁ私は卓がいればそれでいいんですが。(笑)

現在クッキーBOXにてセルフカバー「ときめきミッドナイト」絶賛連載中。





「ぼくの地球を守って」(白泉社・日渡早紀・全21巻)

魂の書その2。前世ものに嵌るきっかけになった作品。

前世から続く壮大な愛の物語です。愛憎劇と言った方が正しいか。

OVAの影響も大きいですね。初見はそっちなんで。

あの独特の世界観を完璧に再現してます。菅野よう子女史万歳。

何て言ったらいいのかな。凄くしっかり作り込まれてるんですよ。物語もキャラクターも。

読んでて何度か泣きそうになりました(笑)

現在別冊花とゆめにて「ボクを包む月の光」連載開始?っぽい?





「キャプテン翼」(集英社・高橋洋一・全21巻(大判コミック))

魂の書その3。いや、もう何も言うまい。

これもアニメからです。BSで放送されてて、中学生編までほとんど全話見通しました。

その後ジュニアユース編のOVAをレンタルして全巻視聴済み。

更にリメイク版「キャプテン翼J」全話視聴。

「Road to〜」のアニメ版は映らなかったので見てません(笑)

私のキャプ翼はジュニアユース編で止まってます。ワールドユースとRoad to〜は読んですらいない。

やはり小学生編から中学生編を経てジュニアユース編に至るまでが一番面白かったですねぇ。

個人的お気に入りは小学生編の全国大会準決勝と決勝の翼くんと岬くんが怪我して以降(何爆)。あとロベルトがブラジルに帰っちゃって大泣きするところ。それから中学生編の県大会準決勝・決勝、全国大会一回戦・三回戦・準々決勝・準決勝・決勝…って全部じゃん!(笑)

とにかく翼くんが怪我を圧して出場する姿にハラハラドキドキ。

あとはジュニアユース編の岬くんと再会するシーンとロベルトと再会するシーンと早苗ちゃんに告白するシーン。

キャプ翼はキャラクターがいっぱいいて目移りしますね(笑)嫌いなキャラいないよ(笑)





「風の谷のナウシカ」(徳間書店・宮崎駿・全7巻)

映画の方は皆さんご存じだと思いますが、あれには続きがあるという事実を知らない人が意外に多いのにビックリです。

かくいう私も中学生になるまで知りませんでしたが。

映画では希望に満ち溢れたラストになっていますが、原作は希望に満ち溢れさせておいてじわじわとどん底に落としていく展開になっております(何)

原作のラストは物語としては完結しているんですが、どうにも煮え切らないというか…

しかしあれだけの話と設定を一人で考えて一人で漫画におこしちゃう宮崎氏はバケモノだと思います(笑)







「女神候補生」(ワニブックス・杉崎ゆきる・第一部全5巻・以下続刊…のハズ)

杉崎ゆきる作品全部でくくってしまおうかなとも思ったんですけど、特に思い入れが強いこの作品で。

ていうか第二部連載開始マダー?ってのが本音ですけど(爆死)

今度新装版出るみたいですけどね。

某方とはこの作品を延々チャットで語り続けたことがあるくらいの女神仲間です(笑)

ゆきる氏の作品は全部とんでもない数の伏線があって、それが複雑に絡み合って物語りを深みのあるものにしているんですが、「女神」は氏の作品の中でも伏線が特に多くて尚かつほとんどが未だ謎に包まれたままなのではないでしょうか(笑)

ファンとしてはいつまでも待つ自信がありますが、早く連載再開して欲しくもあります…(笑)





とりあえず思いついた順に5作品。

他にもいっぱいありますな。





5. Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名)

めぼしい人には行き渡ってるみたいなんで渡せる人が5人もいません(爆)

とりあえずオフの友人の朝倉千里さんと絢椙頼さんおながいします。











さーて。今から積んだ本を片づけないと。(爆)
PR
◆◆◆ Comment
name
title
color
mail
url
comment
pass
◆◆◆ Trackback
Trackback URL:
[513] [280] [163] [13] [281] [164] [14] [15] [16] [282] [283]
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:そら
性別:女性
趣味:漫画とかアニメとか見たり描いたり音楽聴いたり
このブログについて
管理人の日常生活における日々の徒然を書き連ねていきます。
更新頻度にムラがありますが、そこは管理人も人間ですので許して下さい。
雑多に何でも書いていきますので、興味ないことにはスルー基本で。
コメント・トラバは必要性を感じない&スパム対策のため受け付けていません。
どうしてもツッコみたいことがある場合は本サイトの拍手orメルフォからどうぞ。ここで返信します。

ついった
浪漫的世界31
ギアスぷちキャラ
アーカイブ
ブログ内検索
バーコード
忍者ブログ | [PR]
Powered by 忍者ブログ  Design by まめの
Copyright c [ 生態観察α ] All Rights Reserved.
http://lovetracel.blog.shinobi.jp/