管理人が現在はまっているものがとてもよく分かるブログ
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というわけで予定通り二回目鑑賞したので感想を投下しようと思います。
今日は水曜だから女性1000円だ〜ラッキ〜と思って映画館に行ったら今日は12月1日=毎月1日は映画の日1000円デー!ということに気づいて誰でも1000円じゃんちょっと損した〜な気分になったりしちゃったりしました(笑)。
一応ネタバレになっちゃうので続きを読むに隠しますね。
さて、「ハウル」感想ですが。えー。
泣きました。
いや自分でもまさか「ハウル」で泣くなんてとビックリしたんですがね。
ソフィーって本当にハウルが好きなんだなーと思ったら自然と涙が。
先週初めて見に行って泣いて、今日見に行って同じところで泣きました。
うーん、二度目はじっくり深く見なければと思いながら見ていたのですが、いや面白かった。
さらっと見ても深く見ても面白い映画ってのはジブリ作品では久し振りです。
結局「ハウル」ってどんな映画だったかと聞かれれば、あれは恋愛物語ですね。
おばあちゃんになってしまったソフィーと気弱な魔法使いのハウルが織りなす壮大なラブストーリー、ある愛の歌!(違う映画だよそれ)
「ハウル」に対して戦争の話も盛り込まれてるけどイマイチ押しが弱い、といった感想を持たれている方もいらっしゃいましたが(web日記とかでね)、私はそれはある意味当たり前だと思います。
だって「ハウル」は恋愛映画だもの。反戦映画じゃないもの。
「ハウル」という映画において戦争云々は単なるエッセンスにしか過ぎません。一つの要素なんですよ。戦争や反戦がテーマじゃない。
「ハウル」の根底にあるものは愛です。ソフィーのハウルに対する無償の愛。
ちょっと言い過ぎかな。でもそんな感じ。
なので、戦争云々の要素はなくてもいいんです。恋愛ものが恋愛ものとして成り立つためには恋する二人の間に何かしらの障害が付き物ですが、「ハウル」ではそれがサリマン先生と戦争だった。それだけの話。
「ハウル」の凄いところはそこだと思うのですが、その「単なるエッセンスにしか過ぎない」もの(=戦争)を、主人公達に上手く関わらせているんですね。
だから「一つの要素」に過ぎないんだけど、同時に「欠かせない要素」になってるわけです。
「ハウル」においての戦争の描写は、確かに曖昧で大義名分も何もあったもんじゃありませんでしたが、それはとりあえず関係ないと思います。
戦争が嫌いなハウルが戦争に出ていって、それが彼の身体を蝕んでいる。その事実があればいいので、詳しい戦争の説明はいらないです。
設定として「隣国同士が戦争状態」ってのがあって、それにハウルとソフィーが絡めているので、言うこと無しです。モーマンタイ。
さて、当初「ハウル」を見に行くのには少々迷いがありました。
何故かって勿論木村氏の起用なわけですが。
もういい加減ジブリは声優使わない方針をやめて頂きたい。ホントに。
そんな折りに金曜特別ロードショーで「もののけ姫」がありまして、その時に「ハウル」の特集もやったんですね。
その時聞いた木村氏のハウル(一言だけだったけど)が「ん?意外にいいんでない?」と思ったもんで、元々ジブリ作品は好きだし、木村氏の起用が明らかになる前は行く気満々だったので、行くことにしたわけです。
で、その木村氏。
ハウルにぴったりでした。
あの容姿と木村氏の声が意外にマッチしてて、違和感無し。
木村氏が地声より高めの声を出してるせいもあるかと思いますが、私は木村ハウルには文句ないです。
叫び声とか、うなり声とか、感情のこもった声になると、うーんとなってしまう部分もあるにはあったんですが(笑)
でもちょびっとだったし、滑舌も大丈夫だったし、ハウル@木村氏ってのは成功だったと思いますよ。
個人的にハウルに萌えてしまったせいもあって(爆死)、ハウルの第一声にはもう「はにゃーんvv」となってしまいました。えぇ。(死ね)
あとの二人、倍賞さんと三輪さんは、もう最初からいうことないです。
特に三輪さんは「もののけ姫」でその手腕が発揮されていることもあって全く心配してませんでした。
むしろ期待通り。ビバ三輪さん!て感じで(笑)
倍賞さんも大丈夫。所々無理してる感がありましたけど、聞き苦しくはなかったです。
少女からおばあちゃんまでよく演じ分けられたな、って感じ。
劇中ソフィーの姿がおばあちゃんだったりおばさんだったり元の年齢だったりして混乱することこの上なかったんですが(笑)、そのたびに声も年齢に合わせて一瞬で若くなったりしわがれたりするんで、さぞアフレコは難しかっただろうと思います。
さて、ここいらでちょっと最大の疑問をぶちまけてみようと思います。
今まで散々褒め殺してましたが、ここから先はそんなもの軽く吹っ飛びますのでご注意下さい(何)
で、結局ソフィーにかけられた呪いは解けたの?
原作を読まないと分からないことなのか、それとも原作でも明確にされていないのかは、原作未読の私には与り知るところではありませんが。
とにかくそこだけが分からない。
そもそも途中から荒れ地の魔女の呪い云々そのものが話の筋から遠ざかってしまって、ハウルに恋したソフィーのめくるめく愛の劇場になってしまってます。
結論からすれば、呪いが解けたのか解けていないのかの問題はどうでもいいのですが、やはりソフィーがおばあちゃんになってしまった原因は荒れ地の魔女の呪いなわけで、その辺りはっきりして欲しかったかな〜と。
荒れ地の魔女は途中でサリマン先生の陰謀によって魔力を奪われ、本来の年齢に戻ってしまいますが、その場合ソフィーにかけられた呪いはどうなるのか。
肝心のソフィーが呪いを解いて貰うためにハウルの元に転がり込んだわけではないので、その辺はもう本当に、本人すらもどうでもいいと思っているのかもしれませんね…
ていうかですね、ソフィーはおばあちゃんになってしまった当初はとっても動揺していたのですよ。
それが一晩経ったら普通にそのことを受け入れてるんですよ。
その辺の心境の変化…に至る過程をもうちょっと描写して欲しかったです。
だって一晩経ってみたら肝っ玉母さんみたいになってるんだもの。え?貴女ゆうべあんなに天パってたじゃない、どうしたの?みたいな(苦笑)
それともそういう性格なんですかソフィーは。
呪いの解除の問題にしても、これにしても、上映時間がもうちょっと長ければ入れられたと思うんですが…この辺物足りなかった。
物足りなかったといえばサリマン先生もですが。
結構な重要キャラなんですが、その割に目立たない。
ハウルを更生させたいのは分かりましたが、貴女その調子なら跡継ぎいなくてもまだ十分現役でいられますから。(笑)
付き犬のヒンは途中でソフィーに寝返っちゃうし、いいとこなしです。
戦争についても少し。
最初の褒め殺しトーク(何)の中で「戦争云々はただのエッセンスだから、大義名分とかそういうのは描写されてなくても構わない」と書いたかと思いますが、それでも何かしらの理由付けはして欲しかったよなぁ。
ハウルは戦争が大嫌いだけど、そんな大嫌いな戦争に参加しちゃってるし、おまけにばかげてると言いながら戦争終わらせようと思ってるわけでもないし、ハウルに何で戦争してるのかソフィーが聞いてるわけでもないし、物語の冒頭から開戦状態だし。
終わらせようとしてたのはカブにされちゃってた隣国の王子だけですよ。
おまけに(元)荒れ地の魔女に言わしめればこの戦争は「ばかげている」のは明白でして。
じゃあそんなばかげた戦争をいつまでもだらだらと続けている理由は何なのよ、と。
そんなもの話の筋には関係ないですよと言っておきながらあれですが、この辺りの描写も欲しかったのも事実なんで。
聞くところによると「ハウル」は原作つきとは名ばかりで、大幅に改変されてるらしいのですが、この「戦争状態」って設定は原作でもそうなのかしら。
といったところで。
まだまだ言いたいことはあるんですが、もう何回か見る予定なので、その時にまた。
ここから下は腐女子トークです(何)
いやージブリ作品に萌えなんてまっっっっっったく期待していなかったんですがね。
そもそもジブリ作品は萌えながら見るものじゃありませんしね。
でも。
でもね。
ハウル萌。
なんですかあの萌魔法使いは!!
もうあり得ませんあの萌具合。
まさか映画館の大画面で
ハウルの半ケツ
を拝めることになろうとは思いもよりませんでした。(萌)
しかもそのわずか数分後
今度は
全ケツ
をご披露なさいました。(激萌)
お前…お前ェェーーーー!!!!!!
そんな感じでハウル萌です(お前…)
ちなみに
サリマン先生が囲っていらした
ハウル似の美少年どもにも超萌。
(多分声をあてているのも木村氏)
サリマン先生貴女
ショタコンですね?(微笑)
★同★志★
そんなこんなでハウル萌ですが、まさかあんなヘタレに萌えるとは思ってもみませんでした。
萌系統からいったらアスランと同じかな。かっこいいヘタレ。
時折見せる情けなさがたまらん…!(萌)
というわけでしばらくはハウルフィーバーが続くかと思われますのでご注意下さい(爆死)
だってハウルのためにパンフレット買ったようなもんだもん…!(笑)
(元々パンフは買う主義ですけどね(笑))
今日は水曜だから女性1000円だ〜ラッキ〜と思って映画館に行ったら今日は12月1日=毎月1日は映画の日1000円デー!ということに気づいて誰でも1000円じゃんちょっと損した〜な気分になったりしちゃったりしました(笑)。
一応ネタバレになっちゃうので続きを読むに隠しますね。
さて、「ハウル」感想ですが。えー。
泣きました。
いや自分でもまさか「ハウル」で泣くなんてとビックリしたんですがね。
ソフィーって本当にハウルが好きなんだなーと思ったら自然と涙が。
先週初めて見に行って泣いて、今日見に行って同じところで泣きました。
うーん、二度目はじっくり深く見なければと思いながら見ていたのですが、いや面白かった。
さらっと見ても深く見ても面白い映画ってのはジブリ作品では久し振りです。
結局「ハウル」ってどんな映画だったかと聞かれれば、あれは恋愛物語ですね。
おばあちゃんになってしまったソフィーと気弱な魔法使いのハウルが織りなす壮大なラブストーリー、ある愛の歌!(違う映画だよそれ)
「ハウル」に対して戦争の話も盛り込まれてるけどイマイチ押しが弱い、といった感想を持たれている方もいらっしゃいましたが(web日記とかでね)、私はそれはある意味当たり前だと思います。
だって「ハウル」は恋愛映画だもの。反戦映画じゃないもの。
「ハウル」という映画において戦争云々は単なるエッセンスにしか過ぎません。一つの要素なんですよ。戦争や反戦がテーマじゃない。
「ハウル」の根底にあるものは愛です。ソフィーのハウルに対する無償の愛。
ちょっと言い過ぎかな。でもそんな感じ。
なので、戦争云々の要素はなくてもいいんです。恋愛ものが恋愛ものとして成り立つためには恋する二人の間に何かしらの障害が付き物ですが、「ハウル」ではそれがサリマン先生と戦争だった。それだけの話。
「ハウル」の凄いところはそこだと思うのですが、その「単なるエッセンスにしか過ぎない」もの(=戦争)を、主人公達に上手く関わらせているんですね。
だから「一つの要素」に過ぎないんだけど、同時に「欠かせない要素」になってるわけです。
「ハウル」においての戦争の描写は、確かに曖昧で大義名分も何もあったもんじゃありませんでしたが、それはとりあえず関係ないと思います。
戦争が嫌いなハウルが戦争に出ていって、それが彼の身体を蝕んでいる。その事実があればいいので、詳しい戦争の説明はいらないです。
設定として「隣国同士が戦争状態」ってのがあって、それにハウルとソフィーが絡めているので、言うこと無しです。モーマンタイ。
さて、当初「ハウル」を見に行くのには少々迷いがありました。
何故かって勿論木村氏の起用なわけですが。
そんな折りに金曜特別ロードショーで「もののけ姫」がありまして、その時に「ハウル」の特集もやったんですね。
その時聞いた木村氏のハウル(一言だけだったけど)が「ん?意外にいいんでない?」と思ったもんで、元々ジブリ作品は好きだし、木村氏の起用が明らかになる前は行く気満々だったので、行くことにしたわけです。
で、その木村氏。
ハウルにぴったりでした。
あの容姿と木村氏の声が意外にマッチしてて、違和感無し。
木村氏が地声より高めの声を出してるせいもあるかと思いますが、私は木村ハウルには文句ないです。
叫び声とか、うなり声とか、感情のこもった声になると、うーんとなってしまう部分もあるにはあったんですが(笑)
でもちょびっとだったし、滑舌も大丈夫だったし、ハウル@木村氏ってのは成功だったと思いますよ。
個人的にハウルに萌えてしまったせいもあって(爆死)、ハウルの第一声にはもう「はにゃーんvv」となってしまいました。えぇ。(死ね)
あとの二人、倍賞さんと三輪さんは、もう最初からいうことないです。
特に三輪さんは「もののけ姫」でその手腕が発揮されていることもあって全く心配してませんでした。
むしろ期待通り。ビバ三輪さん!て感じで(笑)
倍賞さんも大丈夫。所々無理してる感がありましたけど、聞き苦しくはなかったです。
少女からおばあちゃんまでよく演じ分けられたな、って感じ。
劇中ソフィーの姿がおばあちゃんだったりおばさんだったり元の年齢だったりして混乱することこの上なかったんですが(笑)、そのたびに声も年齢に合わせて一瞬で若くなったりしわがれたりするんで、さぞアフレコは難しかっただろうと思います。
さて、ここいらでちょっと最大の疑問をぶちまけてみようと思います。
今まで散々褒め殺してましたが、ここから先はそんなもの軽く吹っ飛びますのでご注意下さい(何)
で、結局ソフィーにかけられた呪いは解けたの?
原作を読まないと分からないことなのか、それとも原作でも明確にされていないのかは、原作未読の私には与り知るところではありませんが。
とにかくそこだけが分からない。
そもそも途中から荒れ地の魔女の呪い云々そのものが話の筋から遠ざかってしまって、ハウルに恋したソフィーのめくるめく愛の劇場になってしまってます。
結論からすれば、呪いが解けたのか解けていないのかの問題はどうでもいいのですが、やはりソフィーがおばあちゃんになってしまった原因は荒れ地の魔女の呪いなわけで、その辺りはっきりして欲しかったかな〜と。
荒れ地の魔女は途中でサリマン先生の陰謀によって魔力を奪われ、本来の年齢に戻ってしまいますが、その場合ソフィーにかけられた呪いはどうなるのか。
肝心のソフィーが呪いを解いて貰うためにハウルの元に転がり込んだわけではないので、その辺はもう本当に、本人すらもどうでもいいと思っているのかもしれませんね…
ていうかですね、ソフィーはおばあちゃんになってしまった当初はとっても動揺していたのですよ。
それが一晩経ったら普通にそのことを受け入れてるんですよ。
その辺の心境の変化…に至る過程をもうちょっと描写して欲しかったです。
だって一晩経ってみたら肝っ玉母さんみたいになってるんだもの。え?貴女ゆうべあんなに天パってたじゃない、どうしたの?みたいな(苦笑)
それともそういう性格なんですかソフィーは。
呪いの解除の問題にしても、これにしても、上映時間がもうちょっと長ければ入れられたと思うんですが…この辺物足りなかった。
物足りなかったといえばサリマン先生もですが。
結構な重要キャラなんですが、その割に目立たない。
ハウルを更生させたいのは分かりましたが、貴女その調子なら跡継ぎいなくてもまだ十分現役でいられますから。(笑)
付き犬のヒンは途中でソフィーに寝返っちゃうし、いいとこなしです。
戦争についても少し。
最初の褒め殺しトーク(何)の中で「戦争云々はただのエッセンスだから、大義名分とかそういうのは描写されてなくても構わない」と書いたかと思いますが、それでも何かしらの理由付けはして欲しかったよなぁ。
ハウルは戦争が大嫌いだけど、そんな大嫌いな戦争に参加しちゃってるし、おまけにばかげてると言いながら戦争終わらせようと思ってるわけでもないし、ハウルに何で戦争してるのかソフィーが聞いてるわけでもないし、物語の冒頭から開戦状態だし。
終わらせようとしてたのはカブにされちゃってた隣国の王子だけですよ。
おまけに(元)荒れ地の魔女に言わしめればこの戦争は「ばかげている」のは明白でして。
じゃあそんなばかげた戦争をいつまでもだらだらと続けている理由は何なのよ、と。
そんなもの話の筋には関係ないですよと言っておきながらあれですが、この辺りの描写も欲しかったのも事実なんで。
聞くところによると「ハウル」は原作つきとは名ばかりで、大幅に改変されてるらしいのですが、この「戦争状態」って設定は原作でもそうなのかしら。
といったところで。
まだまだ言いたいことはあるんですが、もう何回か見る予定なので、その時にまた。
ここから下は腐女子トークです(何)
いやージブリ作品に萌えなんてまっっっっっったく期待していなかったんですがね。
そもそもジブリ作品は萌えながら見るものじゃありませんしね。
でも。
でもね。
ハウル萌。
なんですかあの萌魔法使いは!!
もうあり得ませんあの萌具合。
まさか映画館の大画面で
ハウルの半ケツ
を拝めることになろうとは思いもよりませんでした。(萌)
しかもそのわずか数分後
今度は
全ケツ
をご披露なさいました。(激萌)
お前…お前ェェーーーー!!!!!!
そんな感じでハウル萌です(お前…)
ちなみに
サリマン先生が囲っていらした
ハウル似の美少年どもにも超萌。
(多分声をあてているのも木村氏)
サリマン先生貴女
ショタコンですね?(微笑)
★同★志★
そんなこんなでハウル萌ですが、まさかあんなヘタレに萌えるとは思ってもみませんでした。
萌系統からいったらアスランと同じかな。かっこいいヘタレ。
時折見せる情けなさがたまらん…!(萌)
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(元々パンフは買う主義ですけどね(笑))
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プロフィール
HN:そら
性別:女性
趣味:漫画とかアニメとか見たり描いたり音楽聴いたり
このブログについて
管理人の日常生活における日々の徒然を書き連ねていきます。
更新頻度にムラがありますが、そこは管理人も人間ですので許して下さい。
雑多に何でも書いていきますので、興味ないことにはスルー基本で。
コメント・トラバは必要性を感じない&スパム対策のため受け付けていません。
どうしてもツッコみたいことがある場合は本サイトの拍手orメルフォからどうぞ。ここで返信します。
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