管理人が現在はまっているものがとてもよく分かるブログ
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この日記ではほとんどネタにされることはありませんが、何だかんだで私はかなりの数のBLCDを聞きこんでいます。
友達に借りてみたり、自分で買ってみたり、etcetc…まあとりあえず手に入れただけで再生させてもいないCDもありますが、やっぱり何枚も聞いてるとお気に入り作品って出てくるもんですよね。ついうっかり何回も聞いちゃったりとかして、そのせいで新しいCDが聞けないとか、よくあります。
そんなこんなで私がBLCD聞き始めたきっかけってのは、このジャンルの先駆者とも言える「お金シリーズ」なんですけど、その話は今回のネタの主題ではないので割愛するとして、この石田さん受けの激しい絡みがあるCDが人生初のBLCDだったわけで、その後のBLCD選択の大きな指針となってしまったのは若干後悔するべきところであります。だってこれがスタンダードだと思ってしまったが故に、絡みがぬるいとつまらなく思えるんだもの。(爆)
で、ギアスに大ハマりした頃、当然じゅんじゅん受けのCDを漁りまくります。多分じゅんじゅんがメインで受けたCDはほぼ全て網羅したんじゃないかな。聞いてないのもあるけど、最近新規のBL作品に出演する数が減ってきてるので、だいぶ追いついたと思います。学園ヘヴンは宝物です。
男性声優にとってBLものに出演するというのは最初は大変抵抗のあるものではないかと思うんです。女性声優が18禁アニメに名前を変えて出演するのとはまた違った葛藤があると思うんですよね。特に受け役なんていわゆる「女役」でしょ。男なのに女役ってなんだよってなると思うんですよね。だからどんな声優さんでも受け役をやられてる方はリスペクトしてます。それが自分が超絶大好きな声優さんだったら尚更です。
つまるところじゅんじゅんの喘ぎ声は超絶素晴らしいという結論です。こちとら小学生の頃からBLマンガを読みまくっているわけで、ちょっとやそっとの絡みでは平然としてられますし、むしろ「やっぱマンガみたいに喘ぐって男子じゃないよなあ…」なんて冷静に分析もできちゃったりします。
じゅんじゅんはその「マンガみたいな喘ぎ」ができちゃうとっても素晴らしい子。
BLマンガでも激しく絡むのが大好きな私はもちろんBLCDでも激しく絡むのが大好き。そんな激しく絡む受け役を、まあ仕事だと割り切っているからでしょうが、惜しげもなくやっちゃうじゅんじゅんはとってもとっても素敵な子。
喘ぐ演技の重要性を垣間見た瞬間でございました。どんなに脚本が素晴らしくても、絡みのシーンでの喘ぎが上手くないと台無しです!
そんな私の脳内受け役ヒエラルキーをひっくり返したのが下野紘。しもちゃんの喘ぎはじゅんじゅんのそれより若干低め、でも喘ぎ方はじゅんじゅんより数段激しい!
彼の受け役を初めて某作品で聞いたときは目玉が飛び出るほどの衝撃を受けました。うますぎだろ下野紘。
確認したことがないのであれですが、多分しもちゃんのBLCD出演回数はじゅんじゅんよりも少ないはずで、なのにあの演技。す ご す ぎ で す 。
じゅんじゅんの受け役を初めて聞いたときは、石田さんの受け役より正直良いと思ったもんです。これは私個人の好みの問題ですが、石田さんとじゅんじゅんならじゅんじゅんの方が上手く感じます。
しもちゃんはその更に上の上をゆくうまさでした。お前は本当に男か?と言いたくなるほどの。あー聞いてよかったなーこのCDって思ったもんです。件の某作品は何度か聞き直しました。
で、だ。長い前置きになりましたがここからが本題です。本題なんです。
つい先日とあるBLCDを手に入れました。
みきしん×ヒロC+としくんという、多分某マブダチが見たら鼻血を噴いて卒倒するレベルの豪華キャストでした。
最近のひろし遭遇率の高さのせいですっかりひろしボイスにはまりまくりんぐの私のお目当ては当然ひろしの受け役ですよ。
いそいそと再生させていざ絡みのシーンですよ。
誰 だ こ れ は
いやひろしなんですけど。
でも誰だこれは。
聞こえてきたのは、かつてないほどのエロボイスでした。
このエロボイスっていうのは「そういう雰囲気の声」じゃなくて、言葉通りの「エロボイス」です。
マジで。
この日記のタイトルは当初「神谷浩史の喘ぎ声が超ウルトラスーパーデリシャス大車輪エロい件」でした。タイトルからそんな露骨なもんはさすがにあれだろうと思って現在のタイトルに落ち着いたんですけど、今のタイトルもたいがい読む人を選びますね。別にそういう話題だからかえって良いんだけど。
もうなんかね。
えろい。えろいよひろし。えろいよ。
ここでどんだけえろいかっていうのをひろしが絡みのシーンで喋ったセリフをテキスト化して伝えたいところなんですけど、権利の問題だとかそういう以前に18禁小説になってしまうので到底実現できるものではありません。そもそもあれが普通にアニメイトの店頭に並んでることがおかしくない?CDにもレーティングした方がよくない??
ひろしの喘ぎ声がどんだけえろいかを確かめたい人は、是非CDをお手にとってお聞きになってください。どんだけ体当たりだよって演技を披露してくれております。
そしてまた相手がみきしんだからさぁ…すげー上手い人とすげー上手い人が絡む+脚本最高=はげもえでした。
じゅんじゅんもしもちゃんもすげーうまいと思ってたけど、ひろしはそのなにもかもを越えてた。
いやーもうホントひろしえろい。この気持ちをどっかにはき出さないとどうにかなりそうだったので日記ではき出させていただきました。
読む人選ぶけど続きには隠さないよ!たぶんこの日記を読んでくれている半分近くを占める腐男子以外の男性諸氏の皆さんとボーイズラブが大嫌いな女性の皆さんにはごめんね!
神谷さん、ボーイズへの復活、待ってます。いつまでも待ってます。
過去の出演作も聞きます。えろすぎです。最高です。
読み返したら私キモすぎでした。自覚はあります。ごめんなさい。
友達に借りてみたり、自分で買ってみたり、etcetc…まあとりあえず手に入れただけで再生させてもいないCDもありますが、やっぱり何枚も聞いてるとお気に入り作品って出てくるもんですよね。ついうっかり何回も聞いちゃったりとかして、そのせいで新しいCDが聞けないとか、よくあります。
そんなこんなで私がBLCD聞き始めたきっかけってのは、このジャンルの先駆者とも言える「お金シリーズ」なんですけど、その話は今回のネタの主題ではないので割愛するとして、この石田さん受けの激しい絡みがあるCDが人生初のBLCDだったわけで、その後のBLCD選択の大きな指針となってしまったのは若干後悔するべきところであります。だってこれがスタンダードだと思ってしまったが故に、絡みがぬるいとつまらなく思えるんだもの。(爆)
で、ギアスに大ハマりした頃、当然じゅんじゅん受けのCDを漁りまくります。多分じゅんじゅんがメインで受けたCDはほぼ全て網羅したんじゃないかな。聞いてないのもあるけど、最近新規のBL作品に出演する数が減ってきてるので、だいぶ追いついたと思います。学園ヘヴンは宝物です。
男性声優にとってBLものに出演するというのは最初は大変抵抗のあるものではないかと思うんです。女性声優が18禁アニメに名前を変えて出演するのとはまた違った葛藤があると思うんですよね。特に受け役なんていわゆる「女役」でしょ。男なのに女役ってなんだよってなると思うんですよね。だからどんな声優さんでも受け役をやられてる方はリスペクトしてます。それが自分が超絶大好きな声優さんだったら尚更です。
つまるところじゅんじゅんの喘ぎ声は超絶素晴らしいという結論です。こちとら小学生の頃からBLマンガを読みまくっているわけで、ちょっとやそっとの絡みでは平然としてられますし、むしろ「やっぱマンガみたいに喘ぐって男子じゃないよなあ…」なんて冷静に分析もできちゃったりします。
じゅんじゅんはその「マンガみたいな喘ぎ」ができちゃうとっても素晴らしい子。
BLマンガでも激しく絡むのが大好きな私はもちろんBLCDでも激しく絡むのが大好き。そんな激しく絡む受け役を、まあ仕事だと割り切っているからでしょうが、惜しげもなくやっちゃうじゅんじゅんはとってもとっても素敵な子。
喘ぐ演技の重要性を垣間見た瞬間でございました。どんなに脚本が素晴らしくても、絡みのシーンでの喘ぎが上手くないと台無しです!
そんな私の脳内受け役ヒエラルキーをひっくり返したのが下野紘。しもちゃんの喘ぎはじゅんじゅんのそれより若干低め、でも喘ぎ方はじゅんじゅんより数段激しい!
彼の受け役を初めて某作品で聞いたときは目玉が飛び出るほどの衝撃を受けました。うますぎだろ下野紘。
確認したことがないのであれですが、多分しもちゃんのBLCD出演回数はじゅんじゅんよりも少ないはずで、なのにあの演技。す ご す ぎ で す 。
じゅんじゅんの受け役を初めて聞いたときは、石田さんの受け役より正直良いと思ったもんです。これは私個人の好みの問題ですが、石田さんとじゅんじゅんならじゅんじゅんの方が上手く感じます。
しもちゃんはその更に上の上をゆくうまさでした。お前は本当に男か?と言いたくなるほどの。あー聞いてよかったなーこのCDって思ったもんです。件の某作品は何度か聞き直しました。
で、だ。長い前置きになりましたがここからが本題です。本題なんです。
つい先日とあるBLCDを手に入れました。
みきしん×ヒロC+としくんという、多分某マブダチが見たら鼻血を噴いて卒倒するレベルの豪華キャストでした。
最近のひろし遭遇率の高さのせいですっかりひろしボイスにはまりまくりんぐの私のお目当ては当然ひろしの受け役ですよ。
いそいそと再生させていざ絡みのシーンですよ。
誰 だ こ れ は
いやひろしなんですけど。
でも誰だこれは。
聞こえてきたのは、かつてないほどのエロボイスでした。
このエロボイスっていうのは「そういう雰囲気の声」じゃなくて、言葉通りの「エロボイス」です。
マジで。
この日記のタイトルは当初「神谷浩史の喘ぎ声が超ウルトラスーパーデリシャス大車輪エロい件」でした。タイトルからそんな露骨なもんはさすがにあれだろうと思って現在のタイトルに落ち着いたんですけど、今のタイトルもたいがい読む人を選びますね。別にそういう話題だからかえって良いんだけど。
もうなんかね。
えろい。えろいよひろし。えろいよ。
ここでどんだけえろいかっていうのをひろしが絡みのシーンで喋ったセリフをテキスト化して伝えたいところなんですけど、権利の問題だとかそういう以前に18禁小説になってしまうので到底実現できるものではありません。そもそもあれが普通にアニメイトの店頭に並んでることがおかしくない?CDにもレーティングした方がよくない??
ひろしの喘ぎ声がどんだけえろいかを確かめたい人は、是非CDをお手にとってお聞きになってください。どんだけ体当たりだよって演技を披露してくれております。
そしてまた相手がみきしんだからさぁ…すげー上手い人とすげー上手い人が絡む+脚本最高=はげもえでした。
じゅんじゅんもしもちゃんもすげーうまいと思ってたけど、ひろしはそのなにもかもを越えてた。
いやーもうホントひろしえろい。この気持ちをどっかにはき出さないとどうにかなりそうだったので日記ではき出させていただきました。
読む人選ぶけど続きには隠さないよ!たぶんこの日記を読んでくれている半分近くを占める腐男子以外の男性諸氏の皆さんとボーイズラブが大嫌いな女性の皆さんにはごめんね!
神谷さん、ボーイズへの復活、待ってます。いつまでも待ってます。
過去の出演作も聞きます。えろすぎです。最高です。
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プロフィール
HN:そら
性別:女性
趣味:漫画とかアニメとか見たり描いたり音楽聴いたり
このブログについて
管理人の日常生活における日々の徒然を書き連ねていきます。
更新頻度にムラがありますが、そこは管理人も人間ですので許して下さい。
雑多に何でも書いていきますので、興味ないことにはスルー基本で。
コメント・トラバは必要性を感じない&スパム対策のため受け付けていません。
どうしてもツッコみたいことがある場合は本サイトの拍手orメルフォからどうぞ。ここで返信します。
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