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ディズニーの制作技術はネ申

というわけで先週の『白蛇伝』に引き続き今日はディズニーって結局何が凄いの?というお話でした。
いやー、個人的にはディズニー作品は初期の頃のCGを多用し始める前までしか認めていないのですが、技術は本当に目を見張るものがあります。
『ダンボ』と『眠りの森の美女』の一部を見たのですが、あれだけキャラクターを動かすために一体何枚の絵を描いたのかと。
それにリズム感がとてつもなく良くて、音楽とアニメーションの動きがぴったり揃ってるわけですよ。
それはそれは非常に面白楽しく見させていただきました。

で、日本の東映動画は『わんぱく王子の大蛇退治』を作ってるわけですが、これがまた凄いのね。
ディズニーの制作方式の好例ということで見たわけですが、わんぱく王子の余りの可愛さに萌えたというのは内緒にしといてください(爆)
いや、八岐大蛇の動きが細かくて感動しながらですけども(爆)
にしてもあんなに躍動感溢れる映像を50年代に作れていたんですねえ……今見ても全然見劣りしないですよ。

やっぱこの授業楽しすぎるわー。
再来週は『太陽の王子ホルスの大冒険』を見るそうですが、その前に来週はみんなの手塚治虫大先生が登場です。
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趣味:漫画とかアニメとか見たり描いたり音楽聴いたり
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